「NO more!”Karoshi”」命と健康が大切にされる学校に

「NO more!”Karoshi”」

今回の企画を立てました工藤祥子です。
2007年6月25日、中学校教員だった夫はくも膜下出血で亡くなりました。
亡くなってから5年半経って、やっと過労死と認められました。

現在の教職員の働き方改革には「教職員の命と健康を守る」という側面が圧倒的に欠けていて、過労死等や教職員の精神疾患の休職者や離職者も上げ止まりという危機的状況にあります。

また我が家のように表に出て公務災害認定された人は氷山の一角です。
数には現れない、過労死や精神疾患事案が今も沢山埋もれています。
「生きる」ことを教える教育現場の状況は看過できません。

我が家や多くの方々が「過労死等」という、命と健康を守れなかった事実から目を背けることなく、何故守れなかったのか、その時どうすればよかったのか、健康で生き生きと働き続ける為には何をどのように変えていく必要があるのかを「失敗から学ぶ」ことで今後に生かしていきたいと思います。

我が家の事案は14年前のことですが、実は同じ様な事案が今も起こっていて、その原因の根本は実は同じところにあると思います。

そこで、我が家の事案と朝日新聞編集委員の氏岡さんが長年そして今取材されて感じている教職員の働き方の実態や問題点を付き合わせて、問題解決の道筋を少しでも明らかにすることで、教職員とその家族が幸せに生きていけるような働き方を実現していきたい、というのが今回の目指すところです。

今回は第1回目となりますが、2回目、3回目はそれぞれ富山の過労死事案、熊本の脳疾患事案で関わられた教職員組合の方とその事件を追った記者の方との対談を予定しています。

また地方公務員災害補償基金の方を講師として公務災害保障制度を学んだり、「過労死等防止対策推進法の中での教師の働き方の現状」も今後配信していきたいと計画しております。

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1.日時 8月1日(日)10時~11時30分

2.登壇者(敬称略)

朝日新聞社 編集委員 氏岡真弓
神奈川過労死等を考える家族の会 代表 工藤祥子
富山県教職員組合執行委員長 能澤 英樹
熊本県教職員組合 天草支部 書記長 村枝哲弥

3.参加方法

1)共育の杜が運営する有料オンラインサロン「エンパワメント」に参加。
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