第2回「NO more!”Karoshi”」命と健康が大切にされる学校に

教員の公務災害認定の壁!それは持ち帰り仕事だ! 

「こんな学校現場での事故は私で終わらせてほしい。」 

【わずかに動く指先で意思を伝えるTさん】

脳幹部出血による四肢が麻痺、発語不能、聴力も奪われた元教員のTさんはわずかに動く右手の指先でパソコンの操作をして、訴える。

熊本県で小学校教員だったTさんは、2011年12月に脳幹部出血で倒れた。

Tさんが勤務する学校は学力向上をテーマとした研究校。

一か月半後に迫った研究公開を前に、研究主任だったTさんは分厚い研究紀要作成に追われていた。

自宅でも徹夜の仕事が続き、さらに、休日の部活動指導、熊本県独自の学力テストの採点と評価・分析の業務も重なっていた。

Tさんは、教職員組合の仲間の力を借りながら、地方公務員災害補償基金に対して、公務災害申請を行った。

しかし、申請は却下。主な理由は、自宅での仕事の多くを公務として認めなかったからだ。20年1月熊本地裁でも敗訴。

しかし、20年9月、福岡高裁は逆転勝訴を言い渡した。 

公務災害事案の第一人者の松丸正弁護士と公務であることを立証する証拠をかき集めて、Tさん勝利までこぎつけた村枝哲弥さんが、勝利判決のポイントと持ち帰り仕事が教員の公務災害認定の最大の壁であることを明らかにする。

常態化する教員の持ち帰り仕事を公務と認めさせるためには何が必要なのかを徹底討論!

1.日時    9月18日 10時~11時30分

2.登壇者   

弁護士 松丸 正さん
熊本県教職員組合天草支部 村枝 哲弥さん        

3.参加方法  

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