動画対談シリーズ『未来の教室』~市川潤子氏が語る~第6話:子どもたちを伴走してほしい
どこにも余裕がないからこそ、教職員が声をあげていこう。 子どもたちを伴走してほしい 教職員として、どんな対応をしていけばいいのでしょうか? また、何を大切にしていけばいいのでしょうか? それは「伴走すること」だといいます…
主体的に学び続け自ら能力を引き出す子供を。
どこにも余裕がないからこそ、教職員が声をあげていこう。 子どもたちを伴走してほしい 教職員として、どんな対応をしていけばいいのでしょうか? また、何を大切にしていけばいいのでしょうか? それは「伴走すること」だといいます…
今の学校の状態は、危機感しか感じない。 日に日に子どもたちからの相談が増えている 現場では、すでに不登校が増えているということ。 また、学校へ行っていても「学校に行きたくない。」という子がいるということ。 一体、子ども達…
自立塾で教えていることは、全て出会った人から学んだこと。 先生との出会いにより救われた 市川氏が、自立塾で教えていることは多岐にわたります。 お金、コミュニケーション術、スラスラ書ける作文、プレゼンテーションといった教育…
安全と学ぶ権利の保障、格差拡大を防ぐ コロナウィルスは教育に何をもたらしたのか コロナウイルスの問題点は、 遠隔操作などの問題ではない、ということです。 根本は、「子ども達の学ぶ権利をどう保障するのか」 なのだそうです。…
子どもたちに「つながり」を! ITは子どもたちが学び、つながるツール 日本の遠隔授業等による状況は、 とても遅れています。 ITが学力の向上にどれだけ効果があるのか… ITに頼ると学力が低下してしまうと言います。 それは…
シェアリング・ケアリング・ラーニング ポストコロナの社会は? 人の命と国家とはどちらが大事なのか…? 教育と経済とはどちらが大事なのか…? この問いを考える時なのです。 経済が最も停滞していた状態で この状況が起こりまし…
未来への展望をひらくために 子どもたちの姿から学ぶ、教職員同士がつながる 教職員の仕事は、まっとうにやれば、 鬱になるような仕事なのだといいます。 自分の無力感と向き合わざらないといけないからです。 世界の教育学者は、皆…
これからの教育のあり方とは? <Profile> ほけんしつの先生 澤 栄美 氏 昭和33年生まれ。国立熊本病院附属看護学校卒業・熊本大学養護教諭特別別科修了。昭和56年4月より38年間、熊本県及び熊本市…
これまでの学校についての想い。 <Profile> ほけんしつの先生 澤 栄美 氏 昭和33年生まれ。国立熊本病院附属看護学校卒業・熊本大学養護教諭特別別科修了。昭和56年4月より38年間、熊本県及び熊本市の養護教諭と…
With コロナとESD(持続可能な開発のための教育)~「任せる」教育活動~ ESDとは何か? ESDの5つのポイント 住田先生は、教職員が元気である学校を作ることが 子どもの幸せにつながるということを 基本に置き学校運…
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