『7つの習慣』『リーダー・イン・ミー』に学ぶ~「フランクリン・コヴィー・ジャパン エグゼクティブ・パートナー」菅 俊明 氏より
はじめまして。菅 俊明と申します。フランクリン・コヴィー・ジャパンに入社して7年半になります。主に企業向けの研修やコンサルティングサービスの提供を担当しております。企業向けに提供させて頂いている「7つの習慣」研修では、大…
主体的に学び続け自ら能力を引き出す子供を。
はじめまして。菅 俊明と申します。フランクリン・コヴィー・ジャパンに入社して7年半になります。主に企業向けの研修やコンサルティングサービスの提供を担当しております。企業向けに提供させて頂いている「7つの習慣」研修では、大…
コロナ禍は、対話的な学びを実現するチャンス 今が、より豊かなコミュニケーションができるためのチャンス 今のコロナ禍の状況が「チャンス」だと菊池氏はいいます。 それは、今まで気づかなかったことに 意識を向けることができるか…
コロナ禍は、対話的な学びを実現するチャンス 教職員のあり方を子どもたちは感じ取っている 教職員に心の余裕がないと、 子ども達が発信しているものを受け取れなくなります。 子ども達は感覚で感じているのです。 教職員の発する非…
どんな学びにしたいのかというビジョンのもと導入する タブレット端末を導入する際の課題 タブレットをいれる時、 「どんな学びにしたい」というものがなくては、 本当に必要なものが提供できないのです。 夢のような話でもいいので…
専門性が高い人材を学校に配置すべき ICT支援員を十分配置すること 教職員の多忙化の解決のために、 保護者とのコミュニケーションを 電話ではなくICTを使うなどの工夫が求められます。 電話はお互いの時間を拘束してしまう …
私は、高校まで青森県の田舎の町で、のほほんと過ごしていました。 東京都内の大学に通うことになり、様々な人との出会いの中で刺激を受けることの面白さを感じ、人に会うために色々な場所に出向く機会が多いという単純な理由から、やが…
レジリエンスが低くたっていい!弱くてもいい! 「教職員にはレジリエンスが求められている」と言われるが? レジリエンスとは、抵抗力、打たれ強さ…といったものです。 そういったものは、頑張れば身につくものなのでしょうか? む…
教職員にとって必要な体験学習 「テキトーにする」、「ゴロゴロする」ことの効果 ラクする…というのではなく、 より良くするために休息は必要なことなのです。 真面目な人は、「1度休んだら戻れない」という意識があるのだそうです…
日頃とは異なる業務に携わること自体に疲れることを理解する 消毒作業に疲れを感じている教職員へのメッセージ 「疲れた…」「辛い…」といったことを 自分自身で認めることは、とても大事なことです。 「弱音を言ってはいけない。」…
どこにも余裕がないからこそ、教職員が声をあげていこう。 子どもたちを伴走してほしい 教職員として、どんな対応をしていけばいいのでしょうか? また、何を大切にしていけばいいのでしょうか? それは「伴走すること」だといいます…
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