『7つの習慣』『リーダー・イン・ミー』に学ぶ~「フランクリン・コヴィー・エデュケーション」牛嶋沙織 氏より
「夢」を与えてくれた子どもたち 私は学生時代、夢や目標を見出せず、 大学卒業後、就職しませんでした。 卒業後は興味を持った仕事があれば、 やってみるものの、夢中になれる仕事がなく、 職に就いては辞めを繰り返していました。…
主体的に学び続け自ら能力を引き出す子供を。
「夢」を与えてくれた子どもたち 私は学生時代、夢や目標を見出せず、 大学卒業後、就職しませんでした。 卒業後は興味を持った仕事があれば、 やってみるものの、夢中になれる仕事がなく、 職に就いては辞めを繰り返していました。…
教職員にとっての、つながる場、成長の場にするにはどうすればいいのだろうか? 自分の人生をどう生きたいのか?それを真剣に考えよう。 「この忙しい時に、新しいことを学ぶ時間なんてない!」 と思われるかもしれません。 しかし、…
教職員にとっての、つながる場、成長の場にするにはどうすればいいのだろうか? 繋ぎ直すことで、どんな問題も解決する。 自分のくせに気づいて修正する。 それを皆で共有していくのです。 その状態が作れたら、 その関係が築けたら…
教職員にとっての、つながる場、成長の場にするにはどうすればいいのだろうか? 日本人の問題の原因は、「孤立」。 1人ひとりに力がなくても、自信がなくてもいいんです。 大変な状況こそ、ともに目的のために協力し、 補いあうこと…
教職員にとっての、つながる場、成長の場にするにはどうすればいいのだろうか? 信頼関係がある人は、強い。 強いチャンピオンは、必ず後ろに「信頼」があるといいます。 才能があって、1人でたたかう人と、 劣っていても、信頼でき…
子ども、教職員を支援することが重要 9月入学制の是非を考える 9月入学について、過去にその議論がされてきたようですが、 その案は、4月入学の子たちをより早く入学させるということ。 つまり、前倒しするということだったそうで…
今、教職員は、何に専念すべきなのか? 9月入学制に左右されることなく子どもたちをケアする~再開までに、再開後に、教職員が専念することは何か?~ ずっと昔から議論されていた9月入学。 何度も議論された結果、 …
「こなす」ことが得意なだけでは、これからの時代は生きにくい…。 1.手順の説明 以下において、「GRIT~やり抜く力」の「バイアスが生む“4年と4万ドル”の差」の要約を行い、それについて批評します。 まず順を追って要約し…
学校の現状。それを変えるのは、教師しかいない。 1.手順の説明 以下において、「カラフルな学校づくり~ESDと校長マインド」の「第1章 校長って何をする人ですか?~校長としてのスタンス」の要約を行い、それについて批評しま…
どんどんつながりを持とう! 1.手順の説明 以下において、「コミュニティ デザインの時代~自分たちで『まち』をつくる~」の「第1章 なぜいま『コミュニティ』なのか “つながりが分断された社会”」の要約を行い、それについて…
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