動画対談シリーズ『未来の教室』~ 菊池省三氏が語る~第6部:菊池省三先生が、校長だったとしたら、教職員にどんな声かけをするか
コロナ禍は、対話的な学びを実現するチャンス 菊池省三先生が、校長だったとしたら、教職員にどんな声かけをするか 基本の軸として、 感謝の気持ちを第一声で言うのだそうです。 自分に徹底するために。 そしてまた、それは自分に返…
主体的に学び続け自ら能力を引き出す子供を。
コロナ禍は、対話的な学びを実現するチャンス 菊池省三先生が、校長だったとしたら、教職員にどんな声かけをするか 基本の軸として、 感謝の気持ちを第一声で言うのだそうです。 自分に徹底するために。 そしてまた、それは自分に返…
コロナ禍は、対話的な学びを実現するチャンス 今が、より豊かなコミュニケーションができるためのチャンス 今のコロナ禍の状況が「チャンス」だと菊池氏はいいます。 それは、今まで気づかなかったことに 意識を向けることができるか…
どんな学びにしたいのかというビジョンのもと導入する タブレット端末を導入する際の課題 タブレットをいれる時、 「どんな学びにしたい」というものがなくては、 本当に必要なものが提供できないのです。 夢のような話でもいいので…
ICT教育を導入するビジョンが必要 オンライン教育実施にあたっての課題 20年ほどICTの業界にいる五十嵐氏。 五十嵐氏からみて、 公立学校に初期にICTを導入した時と、 「今」との状況はあまり変わっていないといいます。…
オンライン教育充実に必要な支援員の雇用と処遇改善 ICT支援員を確保のために必要なこと 学校という場には、 無防備な子ども達が安心して学べるような体制が必要です。 だからこそ、ICT支援員の方は ボランティアではなく、安…
専門性が高い人材を学校に配置すべき ICT支援員を十分配置すること 教職員の多忙化の解決のために、 保護者とのコミュニケーションを 電話ではなくICTを使うなどの工夫が求められます。 電話はお互いの時間を拘束してしまう …
「夢」を与えてくれた子どもたち 私は学生時代、夢や目標を見出せず、 大学卒業後、就職しませんでした。 卒業後は興味を持った仕事があれば、 やってみるものの、夢中になれる仕事がなく、 職に就いては辞めを繰り返していました。…
私は、高校まで青森県の田舎の町で、のほほんと過ごしていました。 東京都内の大学に通うことになり、様々な人との出会いの中で刺激を受けることの面白さを感じ、人に会うために色々な場所に出向く機会が多いという単純な理由から、やが…
レジリエンスが低くたっていい!弱くてもいい! 「教職員にはレジリエンスが求められている」と言われるが? レジリエンスとは、抵抗力、打たれ強さ…といったものです。 そういったものは、頑張れば身につくものなのでしょうか? む…
教職員にとって必要な体験学習 「テキトーにする」、「ゴロゴロする」ことの効果 ラクする…というのではなく、 より良くするために休息は必要なことなのです。 真面目な人は、「1度休んだら戻れない」という意識があるのだそうです…
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