動画対談シリーズ『未来の教室』~香山リカ 氏が語る~第4話:「テキトーにする」、「ゴロゴロする」ことの効果
教職員にとって必要な体験学習 「テキトーにする」、「ゴロゴロする」ことの効果 ラクする…というのではなく、 より良くするために休息は必要なことなのです。 真面目な人は、「1度休んだら戻れない」という意識があるのだそうです…
主体的に学び続け自ら能力を引き出す子供を。
教職員にとって必要な体験学習 「テキトーにする」、「ゴロゴロする」ことの効果 ラクする…というのではなく、 より良くするために休息は必要なことなのです。 真面目な人は、「1度休んだら戻れない」という意識があるのだそうです…
自分たちで学校教育を創るという気概を持とう ボトムアップによる教育改革を このまま、黙っていたら、 どの学校でも同じものになっていく。 それは独自性もなく、 創造性もなくなってしまう。 コロナ禍の中で、教職員は、 『上か…
教職員にとっての、つながる場、成長の場にするにはどうすればいいのだろうか? 自分の人生をどう生きたいのか?それを真剣に考えよう。 「この忙しい時に、新しいことを学ぶ時間なんてない!」 と思われるかもしれません。 しかし、…
教職員にとっての、つながる場、成長の場にするにはどうすればいいのだろうか? 繋ぎ直すことで、どんな問題も解決する。 自分のくせに気づいて修正する。 それを皆で共有していくのです。 その状態が作れたら、 その関係が築けたら…
教職員にとっての、つながる場、成長の場にするにはどうすればいいのだろうか? 日本人の問題の原因は、「孤立」。 1人ひとりに力がなくても、自信がなくてもいいんです。 大変な状況こそ、ともに目的のために協力し、 補いあうこと…
教育現場で子どもに死を見せてはならない 夫はなぜ亡くなったのか? 13年前に突然、ご主人を亡くされた工藤さん。 ご主人はとても元気で、最も死から遠いと言われていたそうです。 しかし、そんな元気な方でも条件がそろえば、過労…
やりがいがあっても疲れはたまる やりがい、働き甲斐があれば死に至らないのか? 教職員の中には、『やりがいや働き甲斐』があれば、 やっていけるという捉え方をされている教職員の方もいます。 しかし、『やりがいや働き甲斐』があ…
教職員の心身をケアする体制が必要 コロナ禍における教職員の労働環境の問題点 文部科学省や国からの通知に 子ども達のことなどは書いてあっても、 教職員のことはほぼ書いてありませんでした。 教職員は最前線で働いているので、 …
子どもたち、自分を守るために諦めてはならない 教職員の働き方を見て子どもは育つ 教職員が元気に幸せに働くためには、 教職員自身の改革が必要だといいます。 「あなたは幸せですか?」 「家族は幸せですか?」 そういったことを…
声をあげる続けることで未来は変わる 今は、学校の働き方を変えるチャンス! 教職員の方に、「世の中を知ってほしい」といいます。 世の中の働き方を知らないと、今の働き方を疑問に思わないし、変えようと思わないのです。 民間では…
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