『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第3部:本物のリーダーシップとは何か~
本物のリーダーシップとは何か? 第3部 本物のリーダーシップとは何か 「7つの習慣」のコヴィー博士がまとめた、現在、直面している困難は、『過度な被害者意識』『不信感と絶望感』『過度な効率主義』『利己主義』『他人への無関…
主体的に学び続け自ら能力を引き出す子供を。
本物のリーダーシップとは何か? 第3部 本物のリーダーシップとは何か 「7つの習慣」のコヴィー博士がまとめた、現在、直面している困難は、『過度な被害者意識』『不信感と絶望感』『過度な効率主義』『利己主義』『他人への無関…
「夢」を与えてくれた子どもたち 私は学生時代、夢や目標を見出せず、 大学卒業後、就職しませんでした。 卒業後は興味を持った仕事があれば、 やってみるものの、夢中になれる仕事がなく、 職に就いては辞めを繰り返していました。…
「子どもたちのために不利益だ」と声をあげる! 「できないことはできない」と言うことは教職員の使命 「消毒作業は外部に頼む」ということは、 教職員が気の毒で、その労働環境を守るというだけではありません。 その教育を受ける子…
臨床現場、厚労省「心の相談事業」から見える特徴 新型コロナウィルス感染症が与えている心の不安 香山氏は今、 『対面での精神医療』『チャット式での心の相談』そして『コロナ感染症による身体の相談』という 様々な角度から、コロ…
教育委員会、現場に提言することが組合の役割 教職員のマンパワーだけに頼る学校教育には持続可能性はない 仕組みとして、子どもの声を聴く。 それがしたいのだといいます。 しかし、批判があるのも事実です。 教職員は、ゆとりをも…
外とつながることで新しい価値観を取り入れる 社会とのつながりを深め、開かれた学校組織を 学校は閉鎖的である。 学校の常識は世間の非常識。 そういったことが言われがちな学校。 実際に、教職員は社会とつながる機会が少ないのが…
自分たちで学校教育を創るという気概を持とう ボトムアップによる教育改革を このまま、黙っていたら、 どの学校でも同じものになっていく。 それは独自性もなく、 創造性もなくなってしまう。 コロナ禍の中で、教職員は、 『上か…
際限なく続く新型コロナウィルス感染症対策 学校現場は疲労困憊状態 教職員の「早く帰らないといけない」という意識が、 良いようにも、悪いようにも働いているといいます。 悪い例でいうと、 教職員間のつながりが薄くなっていると…
教職員にとっての、つながる場、成長の場にするにはどうすればいいのだろうか? 繋ぎ直すことで、どんな問題も解決する。 自分のくせに気づいて修正する。 それを皆で共有していくのです。 その状態が作れたら、 その関係が築けたら…
教職員にとっての、つながる場、成長の場にするにはどうすればいいのだろうか? 日本人の問題の原因は、「孤立」。 1人ひとりに力がなくても、自信がなくてもいいんです。 大変な状況こそ、ともに目的のために協力し、 補いあうこと…
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