頑張っても変わらない、辛い毎日から抜け出したい!
いくら頑張っても…どうせ変わらない? 私が教師だった時、毎日、時間外勤務は当たり前。毎日、当然寝不足。毎日の授業準備が追い付かない。毎日、ただただ「こなす」日々。休みの日は、寝て過ごす。 そんな毎日でした。せめて、目の前…
主体的に学び続け自ら能力を引き出す子供を。
いくら頑張っても…どうせ変わらない? 私が教師だった時、毎日、時間外勤務は当たり前。毎日、当然寝不足。毎日の授業準備が追い付かない。毎日、ただただ「こなす」日々。休みの日は、寝て過ごす。 そんな毎日でした。せめて、目の前…
本物のリーダーシップとは何か? 第5部 緊急ではないが重要なことに時間を意図的に使う 緊急、かつ重要なこと(第1領域)ではなく、緊急ではないが重要なこと(第2領域)にフォーカスをすることが大事なのだといいます。 通常、…
はじめまして。菅 俊明と申します。フランクリン・コヴィー・ジャパンに入社して7年半になります。主に企業向けの研修やコンサルティングサービスの提供を担当しております。企業向けに提供させて頂いている「7つの習慣」研修では、大…
どんな学びにしたいのかというビジョンのもと導入する タブレット端末を導入する際の課題 タブレットをいれる時、 「どんな学びにしたい」というものがなくては、 本当に必要なものが提供できないのです。 夢のような話でもいいので…
オンライン教育の充実を進めるための活動 ICT支援員のスキルアップと支援 ICT支援員の育成専門の会社を立ち上げた五十嵐氏。 「どんな人を雇ったらいいのか分からないけど、ICT支援員がほしい。」という 派遣会社や教育委員…
ICT教育を導入するビジョンが必要 オンライン教育実施にあたっての課題 20年ほどICTの業界にいる五十嵐氏。 五十嵐氏からみて、 公立学校に初期にICTを導入した時と、 「今」との状況はあまり変わっていないといいます。…
オンライン教育充実に必要な支援員の雇用と処遇改善 ICT支援員を確保のために必要なこと 学校という場には、 無防備な子ども達が安心して学べるような体制が必要です。 だからこそ、ICT支援員の方は ボランティアではなく、安…
専門性が高い人材を学校に配置すべき ICT支援員を十分配置すること 教職員の多忙化の解決のために、 保護者とのコミュニケーションを 電話ではなくICTを使うなどの工夫が求められます。 電話はお互いの時間を拘束してしまう …
臨床現場、厚労省「心の相談事業」から見える特徴 新型コロナウィルス感染症が与えている心の不安 香山氏は今、 『対面での精神医療』『チャット式での心の相談』そして『コロナ感染症による身体の相談』という 様々な角度から、コロ…
教育委員会、現場に提言することが組合の役割 教職員のマンパワーだけに頼る学校教育には持続可能性はない 仕組みとして、子どもの声を聴く。 それがしたいのだといいます。 しかし、批判があるのも事実です。 教職員は、ゆとりをも…
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