『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第3部:本物のリーダーシップとは何か~
本物のリーダーシップとは何か? 第3部 本物のリーダーシップとは何か 「7つの習慣」のコヴィー博士がまとめた、現在、直面している困難は、『過度な被害者意識』『不信感と絶望感』『過度な効率主義』『利己主義』『他人への無関…
主体的に学び続け自ら能力を引き出す子供を。
本物のリーダーシップとは何か? 第3部 本物のリーダーシップとは何か 「7つの習慣」のコヴィー博士がまとめた、現在、直面している困難は、『過度な被害者意識』『不信感と絶望感』『過度な効率主義』『利己主義』『他人への無関…
コロナ禍は、対話的な学びを実現するチャンス 菊池省三先生が、校長だったとしたら、教職員にどんな声かけをするか 基本の軸として、 感謝の気持ちを第一声で言うのだそうです。 自分に徹底するために。 そしてまた、それは自分に返…
コロナ禍は、対話的な学びを実現するチャンス 今が、学び合いが成立する教室をつくるチャンス 良い関係が作られていれば、子ども達は その関係の中で学び合っていくのだといいます。 だからこそ、今、教科書を進めなくては!と焦る必…
コロナ禍は、対話的な学びを実現するチャンス 今が、より豊かなコミュニケーションができるためのチャンス 今のコロナ禍の状況が「チャンス」だと菊池氏はいいます。 それは、今まで気づかなかったことに 意識を向けることができるか…
コロナ禍は、対話的な学びを実現するチャンス 教職員同士で前向きになれるような対話が必要 今の環境下で、子ども達が思考停止をしているといいます。 それを改善するには、 まずは教職員が、自分達が前向きになれるような関わり合い…
コロナ禍は、対話的な学びを実現するチャンス 菊池省三が今、現場にいるとしたら?~あるべき方向に行くチャンス~ 菊池氏が今、現場にいたら…? このような状況であっても、 対話の魅力や楽しさ、友達と考え合う面白さを味わわせた…
コロナ禍は、対話的な学びを実現するチャンス 教職員のあり方を子どもたちは感じ取っている 教職員に心の余裕がないと、 子ども達が発信しているものを受け取れなくなります。 子ども達は感覚で感じているのです。 教職員の発する非…
8月21日、NPO法人「共育の杜」は、教職員勤務実態調査を文部科学省で記者会見をしました。調査データを公開します。この調査分析は、古殿真大さん(名古屋大学大学院 教育発達科学研究科 博士後期課程)の全面的なご協力を得まし…
どんな学びにしたいのかというビジョンのもと導入する タブレット端末を導入する際の課題 タブレットをいれる時、 「どんな学びにしたい」というものがなくては、 本当に必要なものが提供できないのです。 夢のような話でもいいので…
ICT教育を導入するビジョンが必要 オンライン教育実施にあたっての課題 20年ほどICTの業界にいる五十嵐氏。 五十嵐氏からみて、 公立学校に初期にICTを導入した時と、 「今」との状況はあまり変わっていないといいます。…
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