今のままではもったいない!あなたの力を最大限に引き出す場所があります。
4月。別れと新たな出会い。今のあなたにとって必要なものは、何でしょうか? 例えば…授業準備。学級経営がうまくいくように子ども達とより深く関わっていく。子ども達にこの時期に成長体験をさせるようなきっかけを作る。などなど。 …
主体的に学び続け自ら能力を引き出す子供を。
4月。別れと新たな出会い。今のあなたにとって必要なものは、何でしょうか? 例えば…授業準備。学級経営がうまくいくように子ども達とより深く関わっていく。子ども達にこの時期に成長体験をさせるようなきっかけを作る。などなど。 …
いくら頑張っても…どうせ変わらない? 私が教師だった時、毎日、時間外勤務は当たり前。毎日、当然寝不足。毎日の授業準備が追い付かない。毎日、ただただ「こなす」日々。休みの日は、寝て過ごす。 そんな毎日でした。せめて、目の前…
教員の「働き方改革」の一環として2021年度から導入できるようになる「変形労働時間制」の関わる条例が徳島県、北海道で制定されました。さらに、文部科学省調査によると、25都道府県、2政令市が導入に向けて条例化の準備を進め…
コロナ禍は、対話的な学びを実現するチャンス 菊池省三先生が、校長だったとしたら、教職員にどんな声かけをするか 基本の軸として、 感謝の気持ちを第一声で言うのだそうです。 自分に徹底するために。 そしてまた、それは自分に返…
どんな学びにしたいのかというビジョンのもと導入する タブレット端末を導入する際の課題 タブレットをいれる時、 「どんな学びにしたい」というものがなくては、 本当に必要なものが提供できないのです。 夢のような話でもいいので…
ICT教育を導入するビジョンが必要 オンライン教育実施にあたっての課題 20年ほどICTの業界にいる五十嵐氏。 五十嵐氏からみて、 公立学校に初期にICTを導入した時と、 「今」との状況はあまり変わっていないといいます。…
教育委員会、現場に提言することが組合の役割 教職員のマンパワーだけに頼る学校教育には持続可能性はない 仕組みとして、子どもの声を聴く。 それがしたいのだといいます。 しかし、批判があるのも事実です。 教職員は、ゆとりをも…
自分たちで学校教育を創るという気概を持とう ボトムアップによる教育改革を このまま、黙っていたら、 どの学校でも同じものになっていく。 それは独自性もなく、 創造性もなくなってしまう。 コロナ禍の中で、教職員は、 『上か…
職場で苦しんでいる教職員が多くいる現実 同僚性を高め、安心して働ける職場づくりを 「自分達の職場は自分達でつくる。」 実際の教職員の悩みの中には、 同僚との関係に対する悩みがたくさんあるといいます。 現場が本当に求めてい…
際限なく続く新型コロナウィルス感染症対策 学校現場は疲労困憊状態 教職員の「早く帰らないといけない」という意識が、 良いようにも、悪いようにも働いているといいます。 悪い例でいうと、 教職員間のつながりが薄くなっていると…
最近のコメント