今のままではもったいない!あなたの力を最大限に引き出す場所があります。
4月。別れと新たな出会い。今のあなたにとって必要なものは、何でしょうか? 例えば…授業準備。学級経営がうまくいくように子ども達とより深く関わっていく。子ども達にこの時期に成長体験をさせるようなきっかけを作る。などなど。 …
主体的に学び続け自ら能力を引き出す子供を。
4月。別れと新たな出会い。今のあなたにとって必要なものは、何でしょうか? 例えば…授業準備。学級経営がうまくいくように子ども達とより深く関わっていく。子ども達にこの時期に成長体験をさせるようなきっかけを作る。などなど。 …
いくら頑張っても…どうせ変わらない? 私が教師だった時、毎日、時間外勤務は当たり前。毎日、当然寝不足。毎日の授業準備が追い付かない。毎日、ただただ「こなす」日々。休みの日は、寝て過ごす。 そんな毎日でした。せめて、目の前…
「おまえと呼ばない」 都内のある公立小学校に訪問した際、職員室の廊下の壁に大きな字で「おまえと呼ばない」と紙が貼ってあるのを見つけました。意味が分からず、気になりつつも、そのまま通り過ぎ、授業公開の会場へ。 授業担当はス…
本物のリーダーシップとは何か? 第1部 教職員が元気な学校であるためのリーダーシップ 竹村氏は大学で「リーダーシップ研修」を、間宮氏は小中学校で、「7つの習慣」の子ども向けコンテンツ「リーダー・イン・ミー」を提供されてい…
オンライン教育の充実を進めるための活動 ICT支援員のスキルアップと支援 ICT支援員の育成専門の会社を立ち上げた五十嵐氏。 「どんな人を雇ったらいいのか分からないけど、ICT支援員がほしい。」という 派遣会社や教育委員…
ICT教育を導入するビジョンが必要 オンライン教育実施にあたっての課題 20年ほどICTの業界にいる五十嵐氏。 五十嵐氏からみて、 公立学校に初期にICTを導入した時と、 「今」との状況はあまり変わっていないといいます。…
専門性が高い人材を学校に配置すべき ICT支援員を十分配置すること 教職員の多忙化の解決のために、 保護者とのコミュニケーションを 電話ではなくICTを使うなどの工夫が求められます。 電話はお互いの時間を拘束してしまう …
私は、高校まで青森県の田舎の町で、のほほんと過ごしていました。 東京都内の大学に通うことになり、様々な人との出会いの中で刺激を受けることの面白さを感じ、人に会うために色々な場所に出向く機会が多いという単純な理由から、やが…
臨床現場、厚労省「心の相談事業」から見える特徴 新型コロナウィルス感染症が与えている心の不安 香山氏は今、 『対面での精神医療』『チャット式での心の相談』そして『コロナ感染症による身体の相談』という 様々な角度から、コロ…
教育委員会、現場に提言することが組合の役割 教職員のマンパワーだけに頼る学校教育には持続可能性はない 仕組みとして、子どもの声を聴く。 それがしたいのだといいます。 しかし、批判があるのも事実です。 教職員は、ゆとりをも…
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