動画対談シリーズ『未来の教室』~五十嵐 晶子 氏が語る~第2話:タブレット端末を導入する際の課題
どんな学びにしたいのかというビジョンのもと導入する タブレット端末を導入する際の課題 タブレットをいれる時、 「どんな学びにしたい」というものがなくては、 本当に必要なものが提供できないのです。 夢のような話でもいいので…
主体的に学び続け自ら能力を引き出す子供を。
どんな学びにしたいのかというビジョンのもと導入する タブレット端末を導入する際の課題 タブレットをいれる時、 「どんな学びにしたい」というものがなくては、 本当に必要なものが提供できないのです。 夢のような話でもいいので…
導入スタート時に必要な準備 タブレット端末導入後の運用の課題と工夫・改善 子どもたち全員がタブレットを持ち、 自宅に持ち帰らせている自治体もあります。 そういった学校で、 うまく混乱なくタブレットが活用できている学校は、…
教職員にとって必要な体験学習 「テキトーにする」、「ゴロゴロする」ことの効果 ラクする…というのではなく、 より良くするために休息は必要なことなのです。 真面目な人は、「1度休んだら戻れない」という意識があるのだそうです…
「子どもたちのために不利益だ」と声をあげる! 「できないことはできない」と言うことは教職員の使命 「消毒作業は外部に頼む」ということは、 教職員が気の毒で、その労働環境を守るというだけではありません。 その教育を受ける子…
臨床現場、厚労省「心の相談事業」から見える特徴 新型コロナウィルス感染症が与えている心の不安 香山氏は今、 『対面での精神医療』『チャット式での心の相談』そして『コロナ感染症による身体の相談』という 様々な角度から、コロ…
外とつながることで新しい価値観を取り入れる 社会とのつながりを深め、開かれた学校組織を 学校は閉鎖的である。 学校の常識は世間の非常識。 そういったことが言われがちな学校。 実際に、教職員は社会とつながる機会が少ないのが…
自分たちで学校教育を創るという気概を持とう ボトムアップによる教育改革を このまま、黙っていたら、 どの学校でも同じものになっていく。 それは独自性もなく、 創造性もなくなってしまう。 コロナ禍の中で、教職員は、 『上か…
子どもの権利条約の理念の共有化を 子どもたちがどう感じているかを聴くこと 子ども達や保護者たちはどう感じているのだろう。。。? 報道の中で、本当に子どもがどう感じているのか。 どうしても子ども達の気持ちは置き去りになりが…
教職員にとっての、つながる場、成長の場にするにはどうすればいいのだろうか? 自分の人生をどう生きたいのか?それを真剣に考えよう。 「この忙しい時に、新しいことを学ぶ時間なんてない!」 と思われるかもしれません。 しかし、…
教職員にとっての、つながる場、成長の場にするにはどうすればいいのだろうか? 繋ぎ直すことで、どんな問題も解決する。 自分のくせに気づいて修正する。 それを皆で共有していくのです。 その状態が作れたら、 その関係が築けたら…
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