動画対談シリーズ『未来の教室』~五十嵐 晶子 氏が語る~第2話:タブレット端末を導入する際の課題
どんな学びにしたいのかというビジョンのもと導入する タブレット端末を導入する際の課題 タブレットをいれる時、 「どんな学びにしたい」というものがなくては、 本当に必要なものが提供できないのです。 夢のような話でもいいので…
主体的に学び続け自ら能力を引き出す子供を。
どんな学びにしたいのかというビジョンのもと導入する タブレット端末を導入する際の課題 タブレットをいれる時、 「どんな学びにしたい」というものがなくては、 本当に必要なものが提供できないのです。 夢のような話でもいいので…
PTA、OBの方などに叱られながらでも意見を聞いた 語り合いの中で生まれた提言 『想い』を語り合うことで出来上がったもの。 『現場』の中から出来上がったもの。 それが、動画の中で語られている提言です。 ここにはたくさんの…
外とつながることで新しい価値観を取り入れる 社会とのつながりを深め、開かれた学校組織を 学校は閉鎖的である。 学校の常識は世間の非常識。 そういったことが言われがちな学校。 実際に、教職員は社会とつながる機会が少ないのが…
私の原体験と教育 私は、「すべての子どもが命を輝やかせて生きてほしい、その子がもつ独自の価値を生かして社会に貢献する人生を送ってほしい」という思いで、25年余り学校教育の支援活動に携わってきました。 私自身が中学生の頃、…
教職員にとっての、つながる場、成長の場にするにはどうすればいいのだろうか? 「勇気」をもって受け入れた時、大きな力が宿る。 今の環境下で、一体何ができるのか…? 目の前のことで大変でも、 どうにかしたい現状があるのではな…
どこにも余裕がないからこそ、教職員が声をあげていこう。 子どもたちを伴走してほしい 教職員として、どんな対応をしていけばいいのでしょうか? また、何を大切にしていけばいいのでしょうか? それは「伴走すること」だといいます…
今の学校の状態は、危機感しか感じない。 日に日に子どもたちからの相談が増えている 現場では、すでに不登校が増えているということ。 また、学校へ行っていても「学校に行きたくない。」という子がいるということ。 一体、子ども達…
優先順位を考えよう。 教職員には心の余裕をもってほしい この休校の時期、 先生方が、生徒の子どもに寄り添うように 定期連絡をしてくれていたと思うんです。 でも単純に計算しても、 連絡だけで2時間半。 これは大変だっただろ…
テクニックよりも、心に寄り添うことが大切。 子ども、保護者に寄り添う 今、子ども達にとっても、保護者にとっても初めてのことばかりの時期。 この時期、どのような相談があるのかというと、 ゲーム、スマホ、テレビばかり…という…
自立塾で教えていることは、全て出会った人から学んだこと。 先生との出会いにより救われた 市川氏が、自立塾で教えていることは多岐にわたります。 お金、コミュニケーション術、スラスラ書ける作文、プレゼンテーションといった教育…
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