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2018年4月27日(金) 社会に開かれた教育課程

2020年教育改革 まずは学校現場から~先生が輝くための第一歩

2020年の新学習指導要領実施まで、もうあとわずかです。大学入試が変わり、小学校を中心に英語教育やプログラミング教育が新たに設定され、教科縦断の学びなどの多くの改革が始まります。今回は、このような教育改革の流れの中で、現在の教育現場でどのような課題があり、何ができるのかについて、お話しさせていただきたいと思います。目次1.新学習指導要領「生きる力」について学校は何 ...続きを見る

2020年教育改革 まずは学校現場から~先生が輝くための第一歩

教師に必要な習慣、身につけていきませんか?~学びは自分を知ることから~

教師にとって必要な習慣とは、何でしょうか?私はこれを知らなくて、ひどいことをしていました。正直、どうしたらいいのかも分からなかったのです。私は小学校教員になった一年目の時に、クラスを荒らしてしまいました。子ども達には本当にかわいそうなことをしてしまいました。そこからです。私の教師としての習慣をやり続けたのは。その習慣とは何でしょうか。それは、学び続けるという ...続きを見る

教師に必要な習慣、身につけていきませんか?~学びは自分を知ることから~

教育者としての在り方~教育改革を前に考えておくべきこと~

なぜこの2020年というタイミングで、この内容の教育改革が行われるのでしょうか?今ですら忙しくて手が回っていないのに、何でこんな内容の教育改革が行われるの?!既存のものならまだしも、どうやって指導したらいいのか分からないし、それを学ぶ時間もないのに。それが現実ですよね。でも、この教育改革はチャンスでもあります。今までの今日私生活を見直し、一人の人間として生き ...続きを見る

教育者としての在り方~教育改革を前に考えておくべきこと~

英語でのほめ言葉10選~まずはここから。教育改革に向けての取り組み~

あと2年後にやってくる教育改革。お困りの先生たちは多いのではないでしょうか。英語を身につけたい。英語の指導をする必要がある。英語が出来ているように思われたい。今、急速に求められている英語。それは加速し、すぐにでも「使える英語」が手に入ったら…そんな嬉しいことはないですよね。とりあえず、今すぐにできること。あいさつももちろん、基礎中の基礎。でも「ほめ言葉」はあ ...続きを見る

英語でのほめ言葉10選~まずはここから。教育改革に向けての取り組み~

英語指導の進め方〈教育改革で悩んでいる先生達へ〉~テンポよく、流れを決めて~

さて、これからやってくる英語の指導…それを時間をかけずにどうにかしたい、ですよね?だって、他にもやることはたくさんあって、いくら英語が教科化されたといっても、そこだけ重点的に指導していくわけにはいかないし。それでも、子ども達には英語を身につけさせていきたい!それが本音。残念なことに、私を含め、多くの先生が、多くの日本人が「間違った努力の仕方」をして、それでも ...続きを見る

英語指導の進め方〈教育改革で悩んでいる先生達へ〉~テンポよく、流れを決めて~

教育改革「英語編」~子供たちにも、先生にも必要なのは、『インプット』よりも『アウトプット』!これでアクティブラーニングにも対応できる?!~

2020年まであと2年…もちろん、目の前の子供たちのことを考えるだけでも精一杯だけど、これからやってくる教育改革に対応できるか心配。しかも英語改革…。私、英語話せないしなぁ。しかもアクティブラーニングって言われても、どんな指導をすればいいのかわからないよ。 そうなんですよね。学校現場から聞こえるこんな声。実際に、私が開口一番に教員の友人から言われる言葉が「 ...続きを見る

教育改革「英語編」~子供たちにも、先生にも必要なのは、『インプット』よりも『アウトプット』!これでアクティブラーニングにも対応できる?!~

教育改革「英語編」  ~どうしていいのか、どんな準備をすればよいのか不安に感じている全ての先生へ~

「どうしよう…英語なんて話せないのに!それに評価なんて出来ない!!」 「今から英会話スクールに通わないと厳しいのかも…。」   または、 「ALT※に任せれば問題ないかなぁ…。」 なんて不安で半分逃げ腰な人。 これからやってくる、2020年の教育改革。その中でも小学校の先生達の頭を悩ませているのが、『英語改革』ではないのでし ...続きを見る

教育改革「英語編」  ~どうしていいのか、どんな準備をすればよいのか不安に感じている全ての先生へ~

2020年教育改革とは

2020年教育改革とは       教育改革の変遷—大学入試制度—ゆとり教育—これからの教育の在り方  生きる力」とは—教師問題—成長は全自動 これからの学校の授業形態—教師のメンタリティー—どうするのが良いのか? アクティブラーニングとは—体験に基づいた学習—知識以外に身につくもの  小学校4年生からの必修科目、外国語としての英語—英語力の重要性—小学 ...続きを見る

2020年教育改革とは