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「ピア・サポートルーム(通称ピアサポ)」第2回開催

★ピアサポ オープンの趣旨★全国の学校で、「先生」たちの働き方改革が進められています。しかし、現状はなかなか改善されるどころか、コロナ禍での臨機応変な対応の連続に、もはや現場は限界に近い状況です。「先生」のなりて不足という深刻な事態になりました。教員採用倍率も低下を続けています。心と身体のバランスを崩し、休職を余儀なくされたり、早期退職の道を選ばざるを得ない20 ...続きを見る

「ピア・サポートルーム(通称ピアサポ)」第2回開催

「信頼を創る、育てる技術」セッション〜第2クール〜

「信頼を創る、育てる技術~教育活動を支える信頼関係を創れていますか?~」あなたの学校の職員室は、どんな雰囲気ですか?笑い声もあり、とても居心地がいい職員室で働きたいですよね。居心地のいい雰囲気の職員室は、一人一人の教職員の主体的な学びを促します。なぜなら、自分自身が認められているからです。人の目を気にしながら仕事をしているとき、心の底からのやる気は起きません ...続きを見る

「信頼を創る、育てる技術」セッション〜第2クール〜

【コミュニケーションのギャップを笑いで埋める!子どもたちと繋がりたいと願うあなたへのプレゼント】

オンラインセッション「コミュニケーションギャップを『笑い』で埋める!」中止のご連絡7月8日からスタート予定でした「コミュニケーションギャップを『笑い』で埋める!」は最低開催人数に達しなかったことから中止をします。申し込みをされた方々には、たいへん申し訳ございませんでした。 この企画は、笑いによって子どもたちと教職員、教職員同士、教職員と保護者とのコミュニケー ...続きを見る

子ども向け「7つの習慣」家庭用教材が登場!

『7つの習慣』を読んだ多くの方々から「わが子に学ばせたい!」「子どものころに出会っておけば人生変わったのに!」というような感想をいただきます。「7つの習慣」を学び、行動してみることで「主体性」「責任感」「創造力」「協調性」「時間管理」などの生きる力を育み、豊かで、幸せな生活を送れるようになります。お子さまだけでなく、ご家族のみなさんも一緒に学ばれたらいかがでし ...続きを見る

子ども向け「7つの習慣」家庭用教材が登場!

発達障がいとグレーゾーンとHSP~鷲津秀樹氏の自己紹介~

発達障がいとグレーゾーンとHSP教育現場では年々増えていくと言われている発達障がいですが、 そのグレーゾーンにどのように接すればよいかを考えていきます。鷲津秀樹氏の毎月配信される動画をはじめ、多くの講師の方の動画配信やライブ配信を受け取りたい方はこちら↓ https://kyouikukaikaku-2020.com/エンパワメント/ ...続きを見る

発達障がいとグレーゾーンとHSP~鷲津秀樹氏の自己紹介~

『7つの習慣』『リーダー・イン・ミー』に学ぶ~「フランクリン・コヴィー・エデュケーション」牛嶋沙織 氏より

どの子にも優れた才能がある   オーストラリアにはAssemblyと呼ばれる 全校集会と授賞式を掛け合わせたような集まりがあります。   Assemblyでは子どもたちの持つ素晴らしい特性を称え、 1人ずつに賞が贈られます。 私がいた学校では週に1回開催され、 幼稚園〜小学校6年生の各クラスから、 毎回1人〜数人の子どもが授賞していました。 学力や芸術、 ...続きを見る

『7つの習慣』『リーダー・イン・ミー』に学ぶ~「フランクリン・コヴィー・エデュケーション」牛嶋沙織 氏より

学校改革のカギ~教職員の「パラダイム」を変えることにある~「フランクリン・コヴィー・エデュケーション」高橋 広光 氏より

「おまえと呼ばない」 都内のある公立小学校に訪問した際、職員室の廊下の壁に大きな字で「おまえと呼ばない」と紙が貼ってあるのを見つけました。意味が分からず、気になりつつも、そのまま通り過ぎ、授業公開の会場へ。 授業担当はスポーツマンタイプの若手の先生。授業中児童一人ひとりに発言を求める度に○○さん、△△さん、と男子も女子も「さん付け」で呼んでいました。内心、「 ...続きを見る

学校改革のカギ~教職員の「パラダイム」を変えることにある~「フランクリン・コヴィー・エデュケーション」高橋 広光 氏より

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第5部:緊急ではないが重要なことに時間を意図的に使う~

本物のリーダーシップとは何か?   第5部  緊急ではないが重要なことに時間を意図的に使う 緊急、かつ重要なこと(第1領域)ではなく、緊急ではないが重要なこと(第2領域)にフォーカスをすることが大事なのだといいます。 通常、第1領域にいきがちですが、違った結果を得るにはためには意図的に意識的に第2領域に入り、緊急ではないが重要なことを実践する必要があり ...続きを見る

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第5部:緊急ではないが重要なことに時間を意図的に使う~

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第4部:リーダー・イン・ミーの研修は、自分自身のものの見方から変えていく~

本物のリーダーシップとは何か?   第4部  リーダー・イン・ミーの研修は、自分自身のものの見方から変えていく 教職員にリーダ―シップについて聞くと一般的なものの見方(パラダイム)が出てきます。 「リーダーには限られた人しかなれない」と考えている人が多いのです。 それに対し、「誰でも、すべての人がリーダーシップを発揮できる」というのが、コヴィー博士の考 ...続きを見る

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第4部:リーダー・イン・ミーの研修は、自分自身のものの見方から変えていく~

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第3部:本物のリーダーシップとは何か~

本物のリーダーシップとは何か?   第3部  本物のリーダーシップとは何か 「7つの習慣」のコヴィー博士がまとめた、現在、直面している困難は、『過度な被害者意識』『不信感と絶望感』『過度な効率主義』『利己主義』『他人への無関心』『相違による対立』『私的停滞感』の7つです。これらすべてがセルフ・リーダーシップに関わっています。 この7つのひっくり返しが ...続きを見る

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第3部:本物のリーダーシップとは何か~