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動画対談シリーズ『未来の教室』~香山リカ 氏が語る~第5話:「教職員にはレジリエンスが求められている」と言われるが?

レジリエンスが低くたっていい!弱くてもいい!「教職員にはレジリエンスが求められている」と言われるが?レジリエンスとは、抵抗力、打たれ強さ…といったものです。そういったものは、頑張れば身につくものなのでしょうか?むしろ、レジリエンスを無理に高めようとするよりは、自分自身のことを知っていくことが大事なのではないか、というのです。また、今の状況で『弱さ』が『強み』 ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~香山リカ 氏が語る~第5話:「教職員にはレジリエンスが求められている」と言われるが?

動画対談シリーズ『未来の教室』~渡邊 健 氏が語る~第1話:教職員間のハラスメント事案をどう受け止めるか

教職員が当事者意識を持つ教職員間のハラスメント事案をどう受け止めるか実際に起こった教職員間のハラスメント。その事案に対する想いを語っていただきました。初めは信じられなかったといいます。しかし他人事で終わらすのではなく、検証をしていき、教職員組合として、どうにかしていかなくてはならないといけないと思ったといいます。また各学校でも、学校内でのつながりを作っていく ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~渡邊 健 氏が語る~第1話:教職員間のハラスメント事案をどう受け止めるか

動画対談シリーズ『未来の教室』~渡邊 健 氏が語る~第2話:学校現場は疲労困憊状態

際限なく続く新型コロナウィルス感染症対策学校現場は疲労困憊状態教職員の「早く帰らないといけない」という意識が、良いようにも、悪いようにも働いているといいます。悪い例でいうと、教職員間のつながりが薄くなっていると感じるそうです。今、お互いに「助けて」と気軽に言い合える関係が必要なのです。やることがどんどん増えている中で、さらにコロナ感染症の影響があり、今、教職 ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~渡邊 健 氏が語る~第2話:学校現場は疲労困憊状態

動画対談シリーズ『未来の教室』~渡邊 健 氏が語る~第3話:子どもたちがどう感じているかを聴くこと

子どもの権利条約の理念の共有化を子どもたちがどう感じているかを聴くこと子ども達や保護者たちはどう感じているのだろう。。。?報道の中で、本当に子どもがどう感じているのか。どうしても子ども達の気持ちは置き去りになりがちです。でもきちんと、子どもの声を聴いていく。それが大事なのです。まずは、子どもの声を聴く。子どもを中心にして考えていく。子ども達自身が、大人の理屈 ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~渡邊 健 氏が語る~第3話:子どもたちがどう感じているかを聴くこと

動画対談シリーズ『未来の教室』~渡邊 健 氏が語る~第4話:同僚性を高め、安心して働ける職場づくりを

職場で苦しんでいる教職員が多くいる現実同僚性を高め、安心して働ける職場づくりを「自分達の職場は自分達でつくる。」実際の教職員の悩みの中には、同僚との関係に対する悩みがたくさんあるといいます。現場が本当に求めている声が、『安心して働ける環境づくり」なのです。詳しくはこちらの動画をご覧ください現場の先生が孤立して一人で問題を抱え込まないようになんでも話せるオンラ ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~渡邊 健 氏が語る~第4話:同僚性を高め、安心して働ける職場づくりを

動画対談シリーズ『未来の教室』~渡邊 健 氏が語る~第5話:ボトムアップによる教育改革を

自分たちで学校教育を創るという気概を持とうボトムアップによる教育改革をこのまま、黙っていたら、どの学校でも同じものになっていく。それは独自性もなく、創造性もなくなってしまう。コロナ禍の中で、教職員は、『上からの指示』待ち状態」になってしまったといいます。状況が状況なので仕方がなかったのかもしれません。しかし…自分達で動きましょう!自分達で創っていきましょう! ...続きを見る

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動画対談シリーズ『未来の教室』~渡邊 健 氏が語る~第6話:社会とのつながりを深め、開かれた学校組織を

外とつながることで新しい価値観を取り入れる社会とのつながりを深め、開かれた学校組織を学校は閉鎖的である。学校の常識は世間の非常識。そういったことが言われがちな学校。実際に、教職員は社会とつながる機会が少ないのが現状です。しかし、忙しい教職員の方を決して責めることはできません。しかし、教職員が、社会とつながることで自分の視野を広げることができたり、自分自身の成 ...続きを見る

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動画対談シリーズ『未来の教室』~渡邊 健 氏が語る~第7話:ゆとりを生み出すための意識改革を

子ども、保護者の視点を持つことゆとりを生み出すための意識改革をやはり、子どもの声を聴くことが大事なのです。教職員が、子ども達のことをちゃんと想像しながら、行動していくことが大切なのです。気づかない…のではななく、自分達の議論の中から全体を変えていくという意識を持つことは必要なことなのです。詳しくはこちらの動画をご覧ください現場の先生が孤立して一人で問題を抱え ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~渡邊 健 氏が語る~第7話:ゆとりを生み出すための意識改革を

動画対談シリーズ『未来の教室』~渡邊 健 氏が語る~第8話:語り合いの中で生まれた提言

PTA、OBの方などに叱られながらでも意見を聞いた語り合いの中で生まれた提言『想い』を語り合うことで出来上がったもの。『現場』の中から出来上がったもの。それが、動画の中で語られている提言です。ここにはたくさんの『想い』が詰まっているのです。詳しくはこちらの動画をご覧ください現場の先生が孤立して一人で問題を抱え込まないようになんでも話せるオンラインコミュニティ『心 ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~渡邊 健 氏が語る~第8話:語り合いの中で生まれた提言

動画対談シリーズ『未来の教室』~渡邊 健 氏が語る~第9話:教職員のマンパワーだけに頼る学校教育には持続可能性はない

教育委員会、現場に提言することが組合の役割教職員のマンパワーだけに頼る学校教育には持続可能性はない仕組みとして、子どもの声を聴く。それがしたいのだといいます。しかし、批判があるのも事実です。教職員は、ゆとりをもって、授業をしたいのが本音です。また、持続可能な形に整えてほしいという願いもあるそうです。組合としての役割についても語っていただきました。詳しくはこち ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~渡邊 健 氏が語る~第9話:教職員のマンパワーだけに頼る学校教育には持続可能性はない