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動画対談シリーズ『未来の教室』~佐藤学氏が語る~第5話:生きていくために必要な大人の学び

自分の足元から社会、職場をつくっていく生きていくために必要な大人の学びコロナ後は社会を大きく分断されていくといいます。それは経済、国家に重きを置く社会を求めるのか、それとも、人のつながりなどに重きを置くのか…。お互いが学び合うべきなのです。考え合って、作っていくのです。学校でも、「なぜ?」を考えていくべきだといいます。文部科学省等を待っていられません。自分達 ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~佐藤学氏が語る~第5話:生きていくために必要な大人の学び

動画対談シリーズ『未来の教室』~佐藤学氏が語る~第4話:ポストコロナの社会は?

シェアリング・ケアリング・ラーニングポストコロナの社会は?人の命と国家とはどちらが大事なのか…?教育と経済とはどちらが大事なのか…?この問いを考える時なのです。経済が最も停滞していた状態でこの状況が起こりました。これから、特に日本が意識していかねばならないことは3つです。それはシェリング、ケアリング、ラーニングだといいます。それは富の共有、支え合い、学びによっ ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~佐藤学氏が語る~第4話:ポストコロナの社会は?

動画対談シリーズ『未来の教室』~佐藤学氏が語る~第3話:ITは子どもたちが学び、つながるツール

子どもたちに「つながり」を!ITは子どもたちが学び、つながるツール日本の遠隔授業等による状況は、とても遅れています。ITが学力の向上にどれだけ効果があるのか…ITに頼ると学力が低下してしまうと言います。それはITの使い方を間違えているからなのだそうです。というのも、ITはつながるツールとしては、有効ということです。そして、今の子ども達に必要なのはつながりです。「どのよ ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~佐藤学氏が語る~第3話:ITは子どもたちが学び、つながるツール

自分の経験を一般化してしまう大人たち。~澤栄美先生へのインタビュー第2弾~

これまでの学校についての想い。 <Profile>ほけんしつの先生澤 栄美 氏昭和33年生まれ。国立熊本病院附属看護学校卒業・熊本大学養護教諭特別別科修了。昭和56年4月より38年間、熊本県及び熊本市の養護教諭として小中学校に勤務。熊本市養護教諭会会長等の役職を歴任し、平成31年3月定年退職。現在、熊本市市立学校養護教諭初任者研修指導講師。平成25年文部科学大臣優秀教職員表彰 ...続きを見る

自分の経験を一般化してしまう大人たち。~澤栄美先生へのインタビュー第2弾~

その子の幸せが、自分が思う幸せとは限らない。~澤栄美先生へのインタビュー第3弾~

これからの教育のあり方とは?  <Profile>ほけんしつの先生澤 栄美 氏昭和33年生まれ。国立熊本病院附属看護学校卒業・熊本大学養護教諭特別別科修了。昭和56年4月より38年間、熊本県及び熊本市の養護教諭として小中学校に勤務。熊本市養護教諭会会長等の役職を歴任し、平成31年3月定年退職。現在、熊本市市立学校養護教諭初任者研修指導講師。平成25年文部科学大臣優秀教職員 ...続きを見る

その子の幸せが、自分が思う幸せとは限らない。~澤栄美先生へのインタビュー第3弾~

保健室の先生の仕事とは?~澤栄美先生へのインタビュー最終弾~

養護教諭の仕事について。 <Profile>ほけんしつの先生澤 栄美 氏昭和33年生まれ。国立熊本病院附属看護学校卒業・熊本大学養護教諭特別別科修了。昭和56年4月より38年間、熊本県及び熊本市の養護教諭として小中学校に勤務。熊本市養護教諭会会長等の役職を歴任し、平成31年3月定年退職。現在、熊本市市立学校養護教諭初任者研修指導講師。平成25年文部科学大臣優秀教職員表彰の他、 ...続きを見る

保健室の先生の仕事とは?~澤栄美先生へのインタビュー最終弾~

動画対談シリーズ『未来の教室』~住田昌治氏が語る~第4話:なぜ、人は任せられると主体的になるのか

With コロナとESD(持続可能な開発のための教育)~「任せる」教育活動~なぜ、人は任せられると主体的になるのか任せるというのは、お互いに考えることだそうです。また、任せるというのは、選ぶ、決めるということなのです。人は自分で考え、自分で決めることに喜びを覚え、笑顔になるといいます。そして、それが主体性、活性化につながります。任せることは、育てること。そして、その ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~住田昌治氏が語る~第4話:なぜ、人は任せられると主体的になるのか

動画対談シリーズ『未来の教室』~住田昌治氏が語る~第5話:自分ができる範囲で「選ぶ・決める」

With コロナとESD(持続可能な開発のための教育)~「任せる」教育活動~自分ができる範囲で「選ぶ・決める」管理職から、教育委員会から、何の相談もなく、「こうするんだ、あーするんだ」と日替わりのように自分達のやることが変わっていく現実に疲弊しているという先生たち。そういう場面において、教職員はどうすればいいのか…?それは自分が出来る範囲で、選んで決めていくしかない ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~住田昌治氏が語る~第5話:自分ができる範囲で「選ぶ・決める」

動画対談シリーズ『未来の教室』~住田昌治氏が語る~第3話:ゆっくりと人間関係づくりをすすめる

With コロナとESD(持続可能な開発のための教育)~「任せる」教育活動~ゆっくりと人間関係づくりをすすめるWithコロナの学校のビジョンとは?一番大事なのは「子どもたちが安心して、楽しく過ごせる学校にしたい。」それがまず一番だといいます。全国一律ではなく、各学校で教育活動をどうするか知恵をだしあってやっていく事が必要です。そのために、学校教育目標をみんなで共有して、 ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~住田昌治氏が語る~第3話:ゆっくりと人間関係づくりをすすめる

動画対談シリーズ『未来の教室』~住田昌治氏が語る~第2話:ケアするとは? それに必要な条件は?

With コロナとESD(持続可能な開発のための教育)~「任せる」教育活動~ケアするとは? それに必要な条件は?特に今はつながりが大事だといいます。なぜなら人間が怖いのは、繋がっていない状態、つまり孤立だからです。そしてそのつながりをつくるには、気にかけることが大事なのだそうです。また、よく言われる自己肯定感についてもお話がありました。本来、自己肯定感を人は持ってい ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~住田昌治氏が語る~第2話:ケアするとは? それに必要な条件は?