『7つの習慣』『リーダー・イン・ミー』に学ぶ~「フランクリン・コヴィー・エデュケーション」間宮歌子氏より
私の原体験と教育 私は、「すべての子どもが命を輝やかせて生きてほしい、その子がもつ独自の価値を生かして社会に貢献する人生を送ってほしい」という思いで、25年余り学校教育の支援活動に携わってきました。 私自身が中学生の頃、…
主体的に学び続け自ら能力を引き出す子供を。
私の原体験と教育 私は、「すべての子どもが命を輝やかせて生きてほしい、その子がもつ独自の価値を生かして社会に貢献する人生を送ってほしい」という思いで、25年余り学校教育の支援活動に携わってきました。 私自身が中学生の頃、…
教職員にとっての、つながる場、成長の場にするにはどうすればいいのだろうか? 自分の人生をどう生きたいのか?それを真剣に考えよう。 「この忙しい時に、新しいことを学ぶ時間なんてない!」 と思われるかもしれません。 しかし、…
教職員にとっての、つながる場、成長の場にするにはどうすればいいのだろうか? 繋ぎ直すことで、どんな問題も解決する。 自分のくせに気づいて修正する。 それを皆で共有していくのです。 その状態が作れたら、 その関係が築けたら…
教職員にとっての、つながる場、成長の場にするにはどうすればいいのだろうか? 日本人の問題の原因は、「孤立」。 1人ひとりに力がなくても、自信がなくてもいいんです。 大変な状況こそ、ともに目的のために協力し、 補いあうこと…
教職員にとっての、つながる場、成長の場にするにはどうすればいいのだろうか? 信頼関係がある人は、強い。 強いチャンピオンは、必ず後ろに「信頼」があるといいます。 才能があって、1人でたたかう人と、 劣っていても、信頼でき…
教職員にとっての、つながる場、成長の場にするにはどうすればいいのだろうか? 「勇気」をもって受け入れた時、大きな力が宿る。 今の環境下で、一体何ができるのか…? 目の前のことで大変でも、 どうにかしたい現状があるのではな…
教育現場で子どもに死を見せてはならない 夫はなぜ亡くなったのか? 13年前に突然、ご主人を亡くされた工藤さん。 ご主人はとても元気で、最も死から遠いと言われていたそうです。 しかし、そんな元気な方でも条件がそろえば、過労…
やりがいがあっても疲れはたまる やりがい、働き甲斐があれば死に至らないのか? 教職員の中には、『やりがいや働き甲斐』があれば、 やっていけるという捉え方をされている教職員の方もいます。 しかし、『やりがいや働き甲斐』があ…
教職員の心身をケアする体制が必要 コロナ禍における教職員の労働環境の問題点 文部科学省や国からの通知に 子ども達のことなどは書いてあっても、 教職員のことはほぼ書いてありませんでした。 教職員は最前線で働いているので、 …
子どもたち、自分を守るために諦めてはならない 教職員の働き方を見て子どもは育つ 教職員が元気に幸せに働くためには、 教職員自身の改革が必要だといいます。 「あなたは幸せですか?」 「家族は幸せですか?」 そういったことを…
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