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残業が多すぎて、疲労やストレス がたまっている。 |
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教育現場のマネジメント、 組織開発について学びたい。 |
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『共育の杜』の仲間はこんな方たちです
未来の教育を一緒に生み出す仲間として参加していただきたいのは、
1、専門家と現場をつなぐ
現場の問題を即解決できる環境を作る
2、成功事例を即現場とつなぐ
様々な現場での挑戦や成功事例を即共有できる環境を作る
3、行政と現場をつなぐ
現場の問題の詳細を行政が把握できる環境を作る
4、地域社会と学校現場をつなぐ
問題意識を共有し、学校と社会に必要なコミュニティとしてのアップデートをオンラインで実現
以上、4つの「つなぐ」によって、エンパワメントを社会に起こします。
*エンパワーメントとは「人間は一人ひとりが元来素晴らしい能力を有している」という前提のもと、その力を能動的に湧き出させ、顕在化させること。
まさにそれは全ての可能性を自らの内側に備えている種が、自然の中で命の可能性を最後までまっとうするように。
NPO法人「共育の杜」は、教職員勤務実態調査を文部科学省で記者会見をしました。
「コロナ感染症拡大に伴う教職員の勤務実態等の変化に関する調査」に基づくデータを公開しています。
また、記者クラブでの会見の様子をダイジェストでご覧いただくことができます。
「共育」とは、「共に育つ」という意味で、従来の教える「教育」とは違う立場を取ります。これからのあらゆる教育は「共育」にしていく必要があります。
「もり」とつけたのは、発起人である佐々木を今の仕事に導いてくれた大学恩師、北森先生への敬意を表してです。「森」ではなく「杜」を使ったのは、「森」とほとんど同じ意味ですが、特に「神社の周りの木が茂ったところ」という意味では「杜」が使われるようだからです。
また、杜(森)には様々なものが含まれています。自然は人工物と違って、果てしなく奥が深いです。子どもたちは、森(自然)から様々な事を、自分から学んでいきます。心理学者の河合隼雄先生が晩年、子どもたちの学びの森を全国に作ろうとしていたとも聞きます。また、自然への畏れ、未知なるものへの畏敬の念も大切だと思います。
人間が万能で、何でもできる、何をやっても良いという考えが、今の混乱を生み出しているように思います。よって、子供たちへの共育だけでなく社会全体の人間に向けた共育の場を生み出していくことを目的としたNPO法人を目指します。
開催日時: |
(「信頼を創る、育む技術」(第7期))2023年12月2日(土) 20:15~21:45
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開催日時: |
(シリーズ1)2023年10月22日(日) 12:30~13:30
(シリーズ2 「第3回」)2023年11月25日(土) 10:00~11:00
(「第1回」)2023年11月12日(日) 10:00~11:00
(「第2回」)2023年11月18日(土) 10:00~11:00
(シリーズ3)2023年11月26日(日) 10:00~11:30
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