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第1回過労死等防止啓発月間ライブ

過労死が認定された教師の遺族補償年金の算定基礎報酬が残業代を含んだものなのか、給特法に規程されて4%を上乗せした額なのか知りたかった
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第1回過労死等防止啓発月間ライブ

「同じ朝が次の日にこない」だったでしょうか、最後の言葉が印象的でした。
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第1回過労死等防止啓発月間ライブ

「同じ朝が次の日にこない」だったでしょうか、最後の言葉が印象的でした。
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第1回過労死等防止啓発月間ライブ

能澤英樹さんとご遺族の声がすべて心に刺さった。どのようなお気持ちなのかお察しするとともに自分も場合によっては当てはまる可能性があると感じた。 どうして守るべき立場の側が助けてくれないのか。監督とは守ることも義務ではないのか。現場への指示や命令もあってしかるべきだが、現場を動かしていく教員一人一人をフォローする厳しい指示や命令こそ必要ではないか。
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荒瀬中教審会長に問う 「教員の働き方改革」のこれから

教員自身も主体的・対話的で深い学びが必要だなと思っていましたが、今回、荒瀬会長のお話の中で、教員研修も探究的な内容になってきているということを聞き、私も普段から自分や学校の課題を考え、解決に臨む姿勢を大切にしたいと思いました。
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[参加者] 坂 征拓 様

荒瀬中教審会長に問う 「教員の働き方改革」のこれから

有意義な時間でした。教員の価値向上、教育をリスペストする風潮になればいいなと思います。そのために、自分個人ができることとして、リスペクトされるにふさわしい価値のある人間になりたいと思いました。
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[参加者] 深尾絵美子 様

荒瀬中教審会長に問う 「教員の働き方改革」のこれから

荒瀬先生をはじめ、核となっている方々も教員の余裕のある配置に向けて声を出してくださっている、という生の声を聞いて安心しました。 文科省の文章は独特の言い回しですんなり入ってこなかったり、長い文章で途中で読まなくなったりしますので、生の声を聞けるのが一番ですし、核の方ががんばっているのなら、末端の私も頑張らねばと励みにもなりました。 また、質問者の副校長先生や教頭先生が熱心に質問されている姿にも感化されました。そんな生の声を聞いて、ヒントだけでなく励みにもなるように、このような機会にはまた参加し
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[参加者] 多勢弘子 様

荒瀬中教審会長に問う 「教員の働き方改革」のこれから

本日は大変有意義なお話をありがとうございました。 私個人は様々なことをあきらめてはいませんが、中央審議会の高い志が現場に届くころにはこんなにも薄れ、歪曲した解釈になっているのかと実感した次第です。もっと一人一人の教職員を大切にしてほしい、私は教頭、管理職という立場ですが立場がそうであるだけでずいぶんな扱いを受けてきたな、と。教育者も労働者です。先生方が元気でいなければ健全な教育は生み出されません。いまだに個人で「働き方改革」を実行してしまう教職員がいることが大きな弊害になっています。言葉が独り歩
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[参加者] 橋本佳子 様

荒瀬中教審会長に問う 「教員の働き方改革」のこれから

荒瀬先生のお話をたっぷり聞くことができ,満足です。改めて,働き方改革について考えてみようと思います。 中楯さんから途中スラムダンクの話がありました。最後に荒瀬先生から「あきらめてはいけない」とのメッセージもあり,スラムダンクの安西先生が想起されました。スラムダンクは漫画も映画も見ていないのですが,個性豊かなメンバーをまとめ,あきらめてはいけないと語る安西先生と荒瀬先生,体型は全く異なりますが,共通点多そうです。お鬚も共通ですね。 教員は世の中のことに関心を持たねばならないという中西先生の言葉に
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[参加者] 清水秀峰 様

荒瀬中教審会長に問う 「教員の働き方改革」のこれから

私たち教員が現状に対して、「仕方ない」と思うのではなく、「教育へのリスペクト」や「教員の価値の向上」に向けて、「当たり前を見直す」ことに着手していくことが大切であると感じた。 働き方改革を人任せ(文科省・教委任せ)でなく、各学校が自分ごととして考えることが重要だと改めて感じた。 働き方改革について、様々な側面から考える良い機会になった。ただ、私自身、「働き方改革は働かない改革だけではない」と思っています。質の高い教育が求められていたり、学習者主体の学びに代表されるようにこれまでの感覚をアンラー
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[参加者] 梶原隆一 様