こんな問題を解決したいと思いませんか?

  • 生徒たちと、一緒に何かを達成する喜びを共有したいが、そんな時間的な余裕がない
  • 自分だけで、悩みを抱えこまず、この悩みを共有しないと、何も環境に変化は起きない
  • 管理職から見ると、教職員に疲労がたまっているが、現状を打開できる手だてがない
  • 学校での仕事は大切だと思っているが、家族との交流にも時間をとりたい
  • 子どもの教育に対して、国や自治体、学校はどのような取り組みをしているかがわからない
  • 子どもの教育の向上に対して、学校と保護者や地域が連携して取り組んでいると思えない
  • 次世代を担う生徒に、実社会と接点を持たせたいが、なかなかそういう環境を作り出せない

このような現場の問題を解決するために、私たちは立ち上がりました!

未来の教育を一緒に生み出す仲間として、

● 教職員
● 地域行政の担当者
● 子育て中の親
● フリースクールの運営者または指導者
● 子どもの居場所作りをしている方、またはこれから作ろうとしている方
● オルタナティブ教育を実践している方、またはこれから作ろうとしている方
● 不登校の子どもたちのための、学校とは違う学びの場を作ろうとしている方


学校の現状や教育界の現状や新しい教育のありかたなどについて、一緒に創り上げていきましょう!
 

そこで、お互いの枠を越えて、情報共有して支え、助け合えるプラットフォームを提案します!



お互いの枠組みを越えて、つながっていくようなプラットフォームを着実に作り上げています。
それが、「共育の杜」です。
 

1、専門家と現場をつなぐ

現場の問題を即解決できる環境を作る
 

2、成功事例を即現場とつなぐ

様々な現場での挑戦や成功事例を即共有できる環境を作る
 

3、行政と現場をつなぐ

現場の問題の詳細を行政が把握できる環境を作る
 

4、地域社会と学校現場をつなぐ

問題意識を共有し、学校と社会に必要なコミュニティとしてのアップデートをオンラインで実現

以上、4つの「つなぐ」によって、エンパワメントを社会に起こします。

*「エンパワーメント」とは、「人間は一人ひとりが元来素晴らしい能力を有している」という前提のもと、 その力を能動的に湧き出させ、顕在化させること。

まさに、それは全ての可能性を自らの内側に備えている種が、自然の中で命の可能性を最後までまっとうするするように。

オンラインサロン「エンパワメント」
 

オンラインサロン「エンパワメント」は、知識を受け取るだけの場ではありません。

未来の教育を創造する責任を担っている大人たちが互いに繋がり合い、現状の問題を実際に解決していき、新しい価値を生み出すという創造の場でもあります。

学校の現状や教育界の現状や新しい教育のありかたなどについて、一緒に創り上げていきましょう。

緊急課題を即時対応しながら解決策を発見していくコミュニティが誕生!

教育改革による学習指導要領の変更を現場で取り組もうとする最中、コロナパンデミック発生により学校教育現場の混乱は頂点に達しようとしています。

NPO法人「共育の杜」理事の前田康裕氏は、著書「まんがで知る未来への学び3」で以下のように述べています。

『令和二年度から全面的に実施された新しい学習指導要領では、まさにこのような「予測困難な変化」に主体的に向き合い、他者と協働しながら課題を解決し、新しい価値を創造し、より良い社会と幸福な人生の創り手となるための資質・能力の育成が求められています。

そして、その役割を学校だけに委ねるのではなく、学校と社会が連携・協働しながら、子どもや学校に関わる全ての大人が、学習指導要領を幅広く共有し活用することによって、多様で質の高い学びを引き起こすことができるように期待されています。』

つまり、この混乱を納めより良い未来を生み出すためには学校を中心に地域社会に住む大人が一致団結する必要があるのです。

そこで、垣根を超え「つながる」仕組みづくりを提案するNPO法人『共育の杜』が、「未来への学びと創造の場」をオンラインサロン「エンパワメント」として、まずはオンライン上に立ち上げます。

そして、共育の杜の運営はエンパワメント会員のみなさまの会費により運営されています。
 

『共育の杜』にご入会された方々の喜びの声を紹介します

組織について学び語り合う「未来塾」

 住田昌治さん(学校法人湘南学園学園長、元横浜市立日枝小学校長)  

♪ ソ・ソ・ソクラテスかプラトンか 
ニ・ニ・ニーチェかサルトルか
    みんな悩んで大きくなった  ♫
1970年代後半、野坂昭如が歌っていたウイスキーのCMソングだ。
では、大きくなったら悩まないのかというと、ますます悩みは増える。
ベテランの先生は、悩むことなく自信をもって教育活動をしているようにみえるが、実は日々悩んでいる。
教頭・副校長、校長も同じ。むしろ、悩みは増しているだろう。
みらい塾では、学校という組織の中で起こる日々の悩みや問題への向き合い方について専門家から理論的に学び、参加者が分析、議論する。組織論やリーダーシップ、マネジメント、ファシリテーションについて考える。
現場談議の時間もある。学びが実際に活かせているのか、現場で起こっている問題にどう向き合っているのかなどを自由に語り合い、行動し、習慣化を図る。
聞いているのは塾生だけなので、不安や恐れなくぶっちゃけることができる。
オンラインで出会った塾生たちは対面での交流も始めている。
学校外に安心して話し合える仲間を得ることは人生において大きな宝となる。

 

校長同士がつながり、学び合う場「エンパワメント」 

               赤塚枝美さん(山形県酒田市立東部中学校校長)

エンパワメントは3年ほど前、当時の上司である校長先生から紹介されました。
校長だけがメンバーの「エンパワメント校長会」もあり、悩みを聞いていただいたり、適切な助言をいただいたりして、おおいに勇気をもらってきました。
知り合った校長先生方とはFB等で直接、情報を交換もするようになりました。
校長は孤独な立場ですが、頑張っていらっしゃる校長先生方と情報が共有できることは大変貴重な機会です。
定期的なセミナーの開催や、日常的なメールマガジンの配信もあって、本校の経営にも活かすことができています。
どんな学校経営をすることが、みんなが日々笑顔で働けて学校が持続可能な場になるのか、学ぶことができます。
多くの方とつながりを持つことで、これからの学校や教育を考える貴重な機会になっていて、多くの方に勇気を届ける会だと思います。
 

共育の杜のオンラインライブで学んだこと


沖縄県石垣市立平真小学校 音楽専科 小濵まゆみ

共育の杜で教職員の働き方に関するオンラインライブをいくつか聴講し、公務災害認定のハードルが高いことを知りました。
在校等時間記録の打刻後に仕事をする、休日出勤や部活動指導時間は打刻をしない教職員が多くいますが、自分や家族を守るためには働いた時間の記録が大切だと感じました。
「主体的・対話的で深い部活動」と題するライブでは、静岡聖光学院ラグビー部の指導者、佐々木陽平さんの話を聞きました。
教員があれこれ指示するのではなく、生徒が主体となって仲間と対話し解決策を生み出していくプロセスが、深い学びにつながっていると思いました。
佐々木先生が子どもたちを信じ、その成長を一番に願って活動される姿に感動しました。
先が見えない時代を生きていく子どもたちに必要な自ら考え、判断し選択する力が育っていく実践を見た思いでした。

 

教員同士がつながり、新たな気づきも得た

広島県広島県東広島市小学校教員 

エンパワメントに入ったきっかけは、つながりが欲しかったからです。
私が小学校の採用試験に合格した年は、新型コロナが流行し始め、学校自体が全国的に休校となっていました。
そのため、新任研修のほぼ全てがオンライン研修で、横のつながりが皆無に近い状態でした。
オンライン研修の影響で気軽に話し合える同期が片手で数えられるほどだったのです。
私は発達障害の認定を受けています。
このことを同僚の教員に打ち明けなければなりませんでしたが、誰にも相談できない状態でした。
エンパワメントに入会することで,障害のある教員とのつながりができ、自分は一人ではないと思えて心が軽くなりました。
また、入会によって自分にはどんなサポートが必要なのかを理解する一助になりました。

これからエンパワメントで、発達障害があっても教員を続けることはできるのだと、自分の気付きを発信できたらと考えています。
 

エンパワーメントの入会特典

学校内・地域社会・企業組織で課題となるテーマへの解決策を提供する専任講師から、毎月コンテンツを受け取ることができます。
これらのテーマは、学校内だけでなく同時に社会生活でも必ず必要とされるスキルばかりです。
また、一人の人間として人生の質的向上させるためのノウハウやスキル獲得ができるコンテンツも揃えております。

各講師のプロフィールはこちら
(今後必要性に合わせて専任講師は追加されてゆく予定です)

1、専任講師からのライブや動画を毎月受け取れる

講師名 コンテンツ内容 配信形式
住田 昌治 学校マネジメント&リーダーシップ:
学校の管理職やミドルリーダーに必要なマネジメントスキルとリーダーシップを学ぶことができます。
毎月動画配信
澤 栄美 養護教諭による「気になるあの子,気になるあのこと」 毎月ライブ配信
今度 珠美 「新しい情報モラル教育,デジタル・シティズンシップ教育」 毎月ライブ配信
柄澤 春明 次世代型教師を目指せ:
教師のキャリア構築を”本気”で考えます。    
毎月1回程度のセッション
佐々木 浩一 自己開発の実践:
このオンラインサロンで得た知識を現場に持ち帰り、現実の問題を解決していくために必要な具体的なやり方をお伝えします。
 毎月動画配信
間宮 歌子     「信頼を創る、育てる技術」:
「対話マネジメント」と、それを可能にする「タイムマネジメント」    
毎月1回程度のライブ(1クール
3回参加できる方)

2、先生が元気な学校をつくる~新時代の労働安全管理の基礎講座~

学校の働き方改革は、今、進めなければ学校教育の持続可能性はない、とまで言われるほどの重要な課題です。
その改革の主体は、学校現場で働く管理職と教職員です。
他人事では絶対に進まない改革を進めるのに必要な法律の基本的な知識や活用、また、全国各地で一気に進むであろう「一年単位の変形労働時間制」の問題など最新情報を提供します。
教育委員会職員、管理職、教職員組合役員、教職員には必見です!

監修は、前・中教審「学校の働き方改革特別部会」座長の小川正人さん(放送大学特任教授・東京大学名誉教授)、教職員の公務災害認定に関わる取り組みでは第一人者の工藤祥子さん(神奈川過労死等を考える家族の会代表)です。
サポートは、藤川伸治理事がつとめます。
 

3、月刊動画対談「New パラダイム」

名著「7つの習慣」で有名なフランクリン・コヴィー・ジャパン竹村副社長と教育関係者、有識者との対談企画、さらに「共育の杜」理事たちが社会の最前線で活躍する様々な分野のトッププレーヤーをゲストに招きく対談企画を、毎月お届けします。新学習指導要領にも示された「よりよい学校教育を通してよりよい社会を創る」という「社会に開かれた教育過程」を目指す教員のための必須アイテムです。
 

4、専門家と直接繋がり問題解決のアドバイスをもらえる

オンラインサロン「エンパワメント」メンバーは、Facebook秘密のグループに所属し、専任講師とも繋がることができます。
現在抱えている学校現場での問題、保護者の立場からの要望、行政への希望など自由に議題を持ち寄り、対話的、主体的に課題解決していくことを参加者全員が目指します。
 

5、メンバー同士の相互交流により実際に問題解決できる

様々な現場でのチャレンジをFacebookグループで共有し合い、いち早く成功事例を自分の現場に持ち帰り、相談やアドバイスももらいながら実行できる環境が用意されています。
 

6、吉良先生が執筆!「エンパワメント通信」が毎月届く

言わずと知れた共育の杜、理事前田先生の著書「まんがで知る~」シリーズの主役である吉良先生が、なんと「エンパワメント」の会員向けに直にメッセージを書いてくれる、という企画です。
吉良先生が、学校の問題点、地域社会の問題点を鋭く指摘し、解決策に導きます。
 

エンパワメント専任講師紹介

住田 昌治

横浜市立日枝小学校校長 
1958年生まれ。島根県浜田市出身。
1980年より横浜市の小学校に勤め始める。2010~2017年度永田台小学校校長。2018年度より横浜市立日枝小学校校長。ユネスコスクールに加盟し、ホールスクールアプローチでESDを推進。
2015年度は、「もみじアプローチ」でESD大賞小学校賞を受賞。
「円たくん」開発など、子どもや教師が対話的・能動的に学習参加し、深い学びにいたるために有効なツール開発と商品化にも積極的に関わる。
ユネスコスクールやESDの他、学校組織マネジメントやサーバントリーダーシップ、働き方の研修講師や講演、記事執筆等を行い、元気な学校づくりで注目されている。
ユネスコアジア文化センター事業推進委員、神奈川県ユネスコスクール連絡協議会会長、神奈川県環境教育研究会会長、全国小中学校環境教育研究会理事、未来への風プロジェクトメンバー、横浜市ミニバスケットボール連盟参与。

著書:
「カラフルな学校づくり―ESD実践と校長マインド」(学文社)
「管理しない校長が、すごい学校組織をつくる!『任せる』マネジメント」(学陽書房)

澤 栄美

国立熊本病院附属看護学校卒業、熊本大学養護教諭特別別科、岐阜大学大学院教育学研究科修了。
1981年4月より38年間熊本県及び熊本市の養護教諭として小中学校に勤務。養護教諭現役時代、熊本市養護教諭会会長をはじめ18年間連続で熊本市養護教諭会の役員を務め組織運営にかかわる。
平成25年度文部科学大臣優秀教員表彰他,教育、学校保健分野での表彰多数。
2019年3月定年退職後、2019年〜2021年熊本市養護教諭初任者研修指導講師。
2022年4月より熊本市スクールカウンセラー、熊本市教育委員会教育委員。
公認心理師、学校心理士(日本学校心理士会熊本支部副支部長)

今度 珠美(いまど たまみ)

鳥取県情報モラルエデュケーター.日本デジタル・シティズンシップ教育研究会デジタル・シティズンシップエデュケータ

年間150校を超える小中高等学校での授業実践,研修等.情報モラル教育推進事業検討委員(文部科学省)等歴任。
主な著書:
「スマホ世代の子どものための情報活用能力を育む情報モラルの授業2.0」(日本標準)
「デジタル・シティズンシップ・1人1台コンピュータ時代の善き使い手をめざす学び」(大月書店)
 

柄澤 春明

現役高校教師。次世代型教育推進協会代表。
40代で「教師としての生き方」を再検討し、効果的な人生の過ごし方を模索し始める。
「教師が人生を豊かにするためには、仕事・私生活・セカンドキャリア構築を並行して進めていくことが絶対条件」という理念を掲げて活動中。
嫌いな言葉は「常識」と「権威」。

佐々木 浩一

「共育の杜」理事

人間が知的、感情的、霊的に進化成長し、成幸するための統合モデル「RCFメソッド®」考案者。JAPANコアチューニング協会認定講師。JADA協会認定SBT1級コーチ。
「ママエンジェルス」オフィシャルメンタルトレーナー。半年で全国70以上のチーム立ち上げを行う。
1974年 静岡生まれ。現在、アメリカ オレゴン州ポートランド在住。
学習効果を最大化する場作りの専門家。個人、関係性、集団や社会における変革のプロ。戦後の分断政策によって孤立社会を、地域社会から再構築するため、社会変革事業を多方面に展開している。
現在、「日本人を世界のリーダーに」をミッションに、人生を切り開く力が自分の中にあることを一人一人の人間が気づける次世代型の社会を目指し日々活動中。自称「世直しフェチ」。
 

吉良 良介

小中高校・大学等での常勤及び非常勤講師
年齢53歳。小学校教師として凄腕の研究主任だった過去を持つが、45歳のときに謎の突然退職をしている。
様々な困難を乗り越えながらがんばっている教師や今の時代に教師を目指す若者を心から応援する存在。
また、人々が幸せに生きる未来社会の実現に向けて、多様な人々と協働しながら行動を起こしている。
『まんがで知る教師の学び』シリーズ(さくら社)では小学校の講師を務め、『まんがで知る未来への学び』シリーズでは大学院の非常勤講師を務めた。
趣味は掃除、特技は居眠り。
 

間宮 歌子

人財育成コンサルタント及び国家資格キャリアカウンセラーとして、企業や行政、学校等で研修・グループコーチング・パーソナルセッション等を実施している。
「7つの習慣」とユング心理学を自身の基盤に据え、コーチング、NLP、EQ、カウンセリングの要素を活用した研修やセミナーをそれぞれの組織の目的に合わせて開発・提供している。(特非)日本スク-ルコーチ協会の国際コーチ連盟認定コーチ養成講座共同開発者・講師・トレーナー。
「7つの習慣®」個人向けファシリテーター養成講座の講師・コーチ(世界初「一般社団法人7つの習慣アカデミー協会」)。
‘The Leader in Me.’(「7つの習慣®」に基づいた学校変革プログラム)」の講師・コンサルタント(フランクリン・コヴィー・エデュケーション・ジャパン株式会社業務委託)。
2015年以来、‘The Leader in Me.’「7つの習慣®️」に基づく学校変革プログラムコンサルタントとして、25の学校に延べ300回以上の研修・コンサルを行う。
管理職・教職員の思いに寄り添い、安心・安全な雰囲気をつくるコンサルタントとして学校現場からの圧倒的な信頼を得ている。
講師活動の実績はこちらからどうぞ ☛ ここをクリック

中楯 浩太

「共育の杜」理事

〔自分軸〕メンタルコーチ
(一般社団法人)日本セルフエスティーム普及協会「自己肯定感」認定トレーナー
慶應義塾大学SFC研究所所員
元公立小学校教師として「楽しい思い出と確かな自信を!」をモットーに19年間勤務。長野県への移住を機に独立し、プロコーチとして活動。「自分らしく幸せに生きられる社会」を実現したいという願いのもと「自分を大切にする教育から、他人(ひと)を大切にする社会を創る」ことをビジョンに掲げ、多方面で教育環境のアップデートに注力。
「子どもたち」を支える「先生たち」を支えるためにまずは、「先生」自身が「自分を大切にする」ために〔自分軸〕づくりプログラムを実施。
その他、「共育の杜」の「ピア・サポートルーム」、「社会創発塾」の「萩・松下村塾プログラム」、「臨床心理士×元教師」の教師のメンタルサポートライブ「Well-Being共育プログラム」などの企画運営に携わる。
『この先を生む人』さくら社(2章に掲載)、『今すぐ受けたい授業』朝日新聞出版(社会科の学習で掲載)、『子供の思考をアクティブにする社会間の授業展開』東洋館出版(『世界の人々と共に生きる』担当)、『小五・小六 教育技術』小学館(2016~2017 教科特集社会科担当)
1975年8月4日生まれ(※吉田松陰と同じ誕生日に、ひそかに喜びを感じている)
 

よくいただくご質問

オンラインサロン「エンパワメント」の会費は?

「エンパワーメント」で提供するコンテンツやサービスは、継続性が伴ったときに効果を発揮していくものです。
なので、月額の会費は無理なく継続できる額に設定いたしました。
 
月額1,000円
 
共育の杜会員 お申込みボタン

入会手続きは、簡単にできますか?

はい、先の質問の回答にあったボタンをクリックしてもらうことで、申し込みは5分以内に完了します。
 

入会すると、個別に相談することは可能でしょうか?

はい、ご遠慮なくご相談ください。そのための有料のサービスとなっています。
 

入会には、立場的なことや、何か資格などが必要でしょうか?

特に、なんの制約もございません。教育に関して、現状を何とかしたいという思いを持っている方に、どんどんとご参加いただきたいと思っています。気になることがございましたら、事前にお問い合わせください。
 

退会手続きについて、教えてください。

回答文

4つの「つなぐ」で実現する「未来への学びと創造の場」

 
教育現場の悩みを共に解決するコミュニティ


シームレスな情報共有で支え合い、助け合いを実現する新しいプラットフォームを提案