「AI時代の人的資本経営』 内講演のご紹介
働き方改革・メンタルヘルス対策における那覇市の取組み
開催概要
【必見!!!】
学校の働き方改革の最大のハードルは「財源確保」です!
この問題を解決するには、予算編成権を持つ財政当局の理解と協力が不可欠です。

那覇市(知念覚市長)では、市長事務部局と教育委員会がタッグを組み、「教員負担軽減タスクフォース」を設立し、全庁を挙げて教員の働き方改革に挑んでいます

今回は、そのタスクフォースの座長を務める古謝玄太那覇市副市長をお招きし、那覇市の画期的な取り組みについてご講演いただきます。
この機会をお見逃しなく!



現在、文部科学省をはじめ全国の教育委員会 学校において、次世代を担う子どもたちの教育環境を整えること、教員がゆとりを持ち子どもに向き合えるよう教職の魅力向上をめざして、学校の働き方改革が急ピッチで進められています。

沖縄県那覇市 (知念覚市長) では、 市長事務部局と教育委員会が一丸となって 教員の働き方改革に向けた 「教員負担軽減タスクフォース」 を立ち上げ、全庁体制で取り組みを進めています。

そして、文部科学省の 「公立学校教員のメンタルヘルス対策に関する調査研究事業」 によるメンタルヘルス対策と市独自の取り組みによる教員の業務負担軽減策の両輪で、 学校現場の働き方改革を強力に促進しています。

働き方改革を進めるには、その裏付けとなる財源が必要です。

そのためには、予算編成権をもつ首長部局の理解や合意形成を図ることが必須です。
その観点から、那覇市の取り組みは非常に参考になるところが多くあります。

そこで、今回のタスクフォースの座長を務める古謝玄太那覇市副市長をお招きし、 那覇市における働き方改革の現状、 成果と課題についてご講演を頂くことになりました。
多くのみなさまにとって、取り組みの参考になればと考えております。
会場 参加方法
ウェビナーによる配信
講師 登壇者
那霸市
古謝玄太 (那覇市副市長)
 
参加費について 無料
お問い合わせ先 NPO法人 「共育の杜」 事務局 (藤川伸治)
メールアドレス: 
info@kyouikukaikaku-2020.com
主催
教職員のメンタルヘルスプロジェクト
協力
株式会社メンタルヘルステクノロジーズ株式会社 Avenir)