動画対談シリーズ『未来の教室』~市川潤子氏が語る~第5話:日に日に子どもたちからの相談が増えている

今の学校の状態は、危機感しか感じない。

日に日に子どもたちからの相談が増えている

現場では、すでに不登校が増えているということ。
また、学校へ行っていても「学校に行きたくない。」という子がいるということ。

一体、子ども達には何が起こっているのでしょうか?

それは家庭でのストレスがたまって、
その傷ついた状態で学校に行っているという現状があるのだといいます。

その状況を、学校の先生に聞いてほしい子ども達がいるのです。
そのために、有効なのは…オンライン化。

言える子はまだいいけれど、
声があげられない子の声もいます。
その声を拾ってほしいのだといいます。

それを保護者と連携するためにも、
オンライン化が有効だといいます。

日に日に相談が増え、内容も増えていく現状をみて、
今は危機感しかないそうです。

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なんでも話せるオンラインコミュニティ『心の職員室』を立ち上げます。

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第1話はこちら→先生との出会いにより救われた
第2話はこちら→子ども、保護者に寄り添う
第3話はこちら→教職員には心の余裕をもってほしい
第4話はこちら→子どもとの信頼関係を築く
第6話はこちら→子どもたちを伴走してほしい

<執筆者の一言>

家庭でのストレスを抱えたまま、学校にくる子ども達。そんな子たちの1人ひとりの声を拾い上げるのは大変です。でも、今は、勉強も大事だけれど、そういった子ども達の声を、教職員が丁寧に拾い上げることが、まず第一なのです。

 <Profile>

  起業家。社会で必要とされる人材育成をする「勉強を教えない自立塾」代表   市川 潤子 氏

起業家。社会で必要とされる人材育成をする「勉強を教えない自立塾」代表。不登校や引きこもりの自立支援にも、取り組む。
主な講演テーマは①わが子のやる気を引き出す②大人のいじめ・子どものいじめ③クレームの達人④話が通じない人とうまくやっていく技術⑤人前でうまく話せるようになる技術⑥ゲーム障害・スマホ依存症。
全国で、コミュニケーションをテーマにした講演やラジオ番組に出演。新聞等、執筆経歴多数。

 <Profile>

 藤川塾塾長、前連合総合生活開発研究所 主任研究員   藤川 伸治 氏

1957年生まれ。80年4月から2000年3月まで広島県公立中学校理科教員。在職中、休職して広島県教職員組合役員を務める。
その間に、95年8月、被爆50周年「1万人子ども平和集会」、96年から98年にかけてマレーシアなど東南アジアでの「原爆展」、97年稲垣吾郎主演「広島に原爆を落とす日(つかこうへい作)」広島上演、98年、広島県内の小中学生を対象とした「子どもの学習状況調査」などの企画を担当。
2000年4月から18年3月末まで日本教職員組合役員。その期間には、村上龍著「13歳のハローワーク」を全国の小中学校図書館に置く活動などを企画。公務員給与約5%引き下げ(05年)、公務員の労働基本権回復(07年~12年)、東日本大震災時を受けて実施された公務員給与10%削減、公務員の退職手当400万円引き下げ、自衛官を含む公務員の新しい年金制度の実現、非正規公務員の雇用安定・処遇改善に関わる法制度実現などの課題に関わり、人事院・厚労省・財務省・総務省・文科省との間で交渉・協議に携わる。
連合総合生活開発研究所(連合総研)が16年に公表した「日本における教職員の働き方・労働時間の実態に関する調査研究」の企画メンバー。藤川塾塾長として、子どもとのコミュニケーション力を高まる身体技法などを伝えている。著書に『みらいの教育~学校現場をブラックからワクワクへ変える』(共著、武久出版)、『熱血教員が過労死する本当の理由』(kindle)、『めっしほうこう(明石書店)』、『広島発 人権・平和教育』(共著、明石書店)、『これが平和学習だ』(共著、アドバンテージサーバー)『みらいの教育~学校現場をブラックからワクワクへ変える』

めっしほうこう