動画対談シリーズ『未来の教室』~市川潤子氏が語る~第6話:子どもたちを伴走してほしい

どこにも余裕がないからこそ、教職員が声をあげていこう。

子どもたちを伴走してほしい

教職員として、どんな対応をしていけばいいのでしょうか?
また、何を大切にしていけばいいのでしょうか?

それは「伴走すること」だといいます。

しかし、それはとても大変なことです。
矛盾はしていると思いますが、
教職員には、心の余裕を持ってほしいといいます。

日本国中、どこにも余裕がないというそんな今の状況下で、
教職員自身が声をあげていくことが大事なのです。

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第1話はこちら→先生との出会いにより救われた
第2話はこちら→子ども、保護者に寄り添う
第3話はこちら→教職員には心の余裕をもってほしい
第4話はこちら→子どもとの信頼関係を築く
第5話はこちら→日に日に子どもたちからの相談が増えている

<執筆者の一言>

「伴走する」ということは、容易ではありません。しかし、意識するのとしないのとでは、全く違うのではないでしょうか。できないかもしれない。でも、できる限り伴走していく。そういった想いは、自然と子ども達にも伝わっていくのだと思います。

 <Profile>

  起業家。社会で必要とされる人材育成をする「勉強を教えない自立塾」代表   市川 潤子 氏

起業家。社会で必要とされる人材育成をする「勉強を教えない自立塾」代表。不登校や引きこもりの自立支援にも、取り組む。
主な講演テーマは①わが子のやる気を引き出す②大人のいじめ・子どものいじめ③クレームの達人④話が通じない人とうまくやっていく技術⑤人前でうまく話せるようになる技術⑥ゲーム障害・スマホ依存症。
全国で、コミュニケーションをテーマにした講演やラジオ番組に出演。新聞等、執筆経歴多数。

 <Profile>

 藤川塾塾長、前連合総合生活開発研究所 主任研究員   藤川 伸治 氏

1957年生まれ。80年4月から2000年3月まで広島県公立中学校理科教員。在職中、休職して広島県教職員組合役員を務める。
その間に、95年8月、被爆50周年「1万人子ども平和集会」、96年から98年にかけてマレーシアなど東南アジアでの「原爆展」、97年稲垣吾郎主演「広島に原爆を落とす日(つかこうへい作)」広島上演、98年、広島県内の小中学生を対象とした「子どもの学習状況調査」などの企画を担当。
2000年4月から18年3月末まで日本教職員組合役員。その期間には、村上龍著「13歳のハローワーク」を全国の小中学校図書館に置く活動などを企画。公務員給与約5%引き下げ(05年)、公務員の労働基本権回復(07年~12年)、東日本大震災時を受けて実施された公務員給与10%削減、公務員の退職手当400万円引き下げ、自衛官を含む公務員の新しい年金制度の実現、非正規公務員の雇用安定・処遇改善に関わる法制度実現などの課題に関わり、人事院・厚労省・財務省・総務省・文科省との間で交渉・協議に携わる。
連合総合生活開発研究所(連合総研)が16年に公表した「日本における教職員の働き方・労働時間の実態に関する調査研究」の企画メンバー。藤川塾塾長として、子どもとのコミュニケーション力を高まる身体技法などを伝えている。著書に『みらいの教育~学校現場をブラックからワクワクへ変える』(共著、武久出版)、『熱血教員が過労死する本当の理由』(kindle)、『めっしほうこう』(明石書店)、『広島発 人権・平和教育』(共著、明石書店)、『これが平和学習だ』(共著、アドバンテージサーバー)『みらいの教育~学校現場をブラックからワクワクへ変える』

めっしほうこう