動画対談シリーズ『未来の教室』~五十嵐 晶子 氏が語る~第2話:タブレット端末を導入する際の課題
どんな学びにしたいのかというビジョンのもと導入する タブレット端末を導入する際の課題 タブレットをいれる時、 「どんな学びにしたい」というものがなくては、 本当に必要なものが提供できないのです。 夢のような話でもいいので…
主体的に学び続け自ら能力を引き出す子供を。
どんな学びにしたいのかというビジョンのもと導入する タブレット端末を導入する際の課題 タブレットをいれる時、 「どんな学びにしたい」というものがなくては、 本当に必要なものが提供できないのです。 夢のような話でもいいので…
導入スタート時に必要な準備 タブレット端末導入後の運用の課題と工夫・改善 子どもたち全員がタブレットを持ち、 自宅に持ち帰らせている自治体もあります。 そういった学校で、 うまく混乱なくタブレットが活用できている学校は、…
オンライン教育の充実を進めるための活動 ICT支援員のスキルアップと支援 ICT支援員の育成専門の会社を立ち上げた五十嵐氏。 「どんな人を雇ったらいいのか分からないけど、ICT支援員がほしい。」という 派遣会社や教育委員…
ICT教育を導入するビジョンが必要 オンライン教育実施にあたっての課題 20年ほどICTの業界にいる五十嵐氏。 五十嵐氏からみて、 公立学校に初期にICTを導入した時と、 「今」との状況はあまり変わっていないといいます。…
オンライン教育充実に必要な支援員の雇用と処遇改善 ICT支援員を確保のために必要なこと 学校という場には、 無防備な子ども達が安心して学べるような体制が必要です。 だからこそ、ICT支援員の方は ボランティアではなく、安…
専門性が高い人材を学校に配置すべき ICT支援員を十分配置すること 教職員の多忙化の解決のために、 保護者とのコミュニケーションを 電話ではなくICTを使うなどの工夫が求められます。 電話はお互いの時間を拘束してしまう …
「夢」を与えてくれた子どもたち 私は学生時代、夢や目標を見出せず、 大学卒業後、就職しませんでした。 卒業後は興味を持った仕事があれば、 やってみるものの、夢中になれる仕事がなく、 職に就いては辞めを繰り返していました。…
私は、高校まで青森県の田舎の町で、のほほんと過ごしていました。 東京都内の大学に通うことになり、様々な人との出会いの中で刺激を受けることの面白さを感じ、人に会うために色々な場所に出向く機会が多いという単純な理由から、やが…
NPO法人「教育改革2020『共育の杜』」理事長の 藤川伸治です。 「共育の杜」が主宰する 「心の職員室」メンバーが 1,000名を超えました。 本格的に活動を始めて 2カ月半かかりました。 フェイスブックのグループでは…
レジリエンスが低くたっていい!弱くてもいい! 「教職員にはレジリエンスが求められている」と言われるが? レジリエンスとは、抵抗力、打たれ強さ…といったものです。 そういったものは、頑張れば身につくものなのでしょうか? む…
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