動画対談シリーズ『未来の教室』~五十嵐 晶子 氏が語る~第3話:タブレット端末導入後の運用の課題と工夫・改善

導入スタート時に必要な準備

タブレット端末導入後の運用の課題と工夫・改善

子どもたち全員がタブレットを持ち、
自宅に持ち帰らせている自治体もあります。

そういった学校で、
うまく混乱なくタブレットが活用できている学校は、
子ども達に対して、きちんと指導がされているそうです。

すでに活用している子ども達が
初めてタブレットを使う子ども達のチューターとして
1人ひとりについて教えるという方法をとっている学校もあるそうです。

そういった、子どもたちへのタブレットの扱い方の学習や、
情報モラルやソフトウエアの授業はマストです。

子ども達が気持ちよく使えるように、
また子ども達がタブレットを大事に扱うような動きを作ることが大事なのです。

詳しくはこちらの動画をご覧ください

現場の先生が孤立して一人で問題を抱え込まないように
なんでも話せるオンラインコミュニティ『心の職員室』を立ち上げます。

詳細はこちら↓
オンラインコミュニティ『心の職員室』

第1話はこちら→オンライン教育実施にあたっての課題
第2話はこちら→タブレット端末を導入する際の課題
第4話はこちら→ICT支援員を十分配置すること
第5話はこちら→ICT支援員を確保のために必要なこと
第6話はこちら→ICT支援員のスキルアップと支援

<執筆者の一言>

何事も、導入が大事だということは教職員の方であれば体感として知っているのではないでしょうか。タブレットもまた、同じです。一番初めの授業次第で、その後のタブレットを使った授業が、子ども達にとっても教職員にとっても、楽しく、充実したものになるのです。それならば、忙しいけれど、最初に力を注ぐことは必要不可欠なことだといえるのではないでしょうか。

 <Profile>

学校ICT支援員の育成・教員向けICT研修会講師    五十嵐 晶子 氏

大手メーカーで新聞編集システム開発SE。転職しフリーイラストレーター・フリー素材屋を経て株式会社JMCで情報アドバイザーをスタート。
その後株式会社内田洋行の勤務し、大学ヘルプデスク、公立小中学校の教員向けICT研修講師。神奈川県内の小中高校のICT機器導入研修コーディネート兼講師。東京都・神奈川県ICT支援員。
その後、神奈川(他東京・静岡等)ICT支援員を育成管理する運用コーディネーターを務める。内田洋行退職後、2020年3月「合同会社かんがえる」を設立し、ICT支援員の育成と効果的な運用アドバイザー、幼児教育STEAMワークショップ開催、生涯学習ICT支援なども手掛ける。
連絡先:info@thinkrana.com
https://www.thinkrana.com

 <Profile>

 藤川塾塾長、前連合総合生活開発研究所 主任研究員   藤川 伸治 氏

1957年生まれ。80年4月から2000年3月まで広島県公立中学校理科教員。在職中、休職して広島県教職員組合役員を務める。
その間に、95年8月、被爆50周年「1万人子ども平和集会」、96年から98年にかけてマレーシアなど東南アジアでの「原爆展」、97年稲垣吾郎主演「広島に原爆を落とす日(つかこうへい作)」広島上演、98年、広島県内の小中学生を対象とした「子どもの学習状況調査」などの企画を担当。
2000年4月から18年3月末まで日本教職員組合役員。その期間には、村上龍著「13歳のハローワーク」を全国の小中学校図書館に置く活動などを企画。公務員給与約5%引き下げ(05年)、公務員の労働基本権回復(07年~12年)、東日本大震災時を受けて実施された公務員給与10%削減、公務員の退職手当400万円引き下げ、自衛官を含む公務員の新しい年金制度の実現、非正規公務員の雇用安定・処遇改善に関わる法制度実現などの課題に関わり、人事院・厚労省・財務省・総務省・文科省との間で交渉・協議に携わる。
連合総合生活開発研究所(連合総研)が16年に公表した「日本における教職員の働き方・労働時間の実態に関する調査研究」の企画メンバー。藤川塾塾長として、子どもとのコミュニケーション力を高まる身体技法などを伝えている。著書に『みらいの教育~学校現場をブラックからワクワクへ変える』(共著、武久出版)、『熱血教員が過労死する本当の理由』(kindle)、『めっしほうこう』(明石書店)、『広島発 人権・平和教育』(共著、明石書店)、『これが平和学習だ』(共著、アドバンテージサーバー)

『みらいの教育~学校現場をブラックからワクワクへ変える』

めっしほうこう