学校における労働安全衛生体制を充実するために

~安心・安全な学校職場をつくるにはどうすればいいのか~

第1回 
安全衛生体制の形骸化とその必要性
~教育委員会・管理職へのメッセージ~

炎上した「#教師のバトン」を成功させるには

#教師のバトンが炎上
文科省が始めた「#教師のバトン」はツイッター上で炎上をしました。
このプロジェクトは業務改善やICT活用、
新しい教育実践など学校現場の創意工夫や進みつつある改革の事例をSNS上でオープンに共有し、
伝え合うことができる場を設けることをねらいとしたものです。

「共育の杜」は教職員の労働環境の改善のために行動しています
 ところが、約8割が否定的な反応のツイッターだったようです。
文科省の広報戦略アドバイザーの寺西隆行さんは、文科省に寄せられたツイッターを見た上で、こう述べていらっしゃいます。
 1つだけ言えるのは、教師の健康や心理的安全性を保つことが学校教育で最も大切なことの1つ、と強く思い、教師の労働環境の改善を強く願い、そのために言動している方が、
今一番本企画の良し悪しを最も客観的に見れている方だと思います。
 NPO法人「共育の杜」は教職員の健康や心理的安全性を保つためのコンテンツを提供し続けています。

人の命と健康守るのが労働安全衛生法
 働く人の健康や心理的安全性を保つためにあるのが労働安全衛生法です。
この法律に基づいて、学校を健康、安心な職場にする責任が教育委員会と管理職にはあります。この責任を果たさない場合は、罰金刑もあります。

#教師のバトンを成功させるための一歩
 しかし、教職員の健康を守るための労働安全衛生体制は形骸化しています。「#教師のバトン」を成功させるには、まずは、教職員の健康を守るために法律などに沿った学校運営をすることです。
それが、できていないのが学校です。
教職員の健康を守る体制はなぜ、違法行為であるにも関わらず、形骸化しているか、では、どうすればよいのかを解き明かしていきます。

 第1回は、無料で配信します。
第2回以降は、オンラインサロン「エンパワメント」に参加された方を対象に配信します。


それ以外にも多くの講師の方による動画配信やライブ配信も行っています。
エンパワメントに関する詳細についてはこちらをご覧ください。

共育の杜オンラインサロン「エンパワメント」