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AI時代の人間教育 10回シリーズ|第5話

発現を決めるのは、構造である 構造が変われば、未来が変わる 前回は、私たちが現実をどのように受け取り、自分の内側で何を語るかという「自己内対話」が、未来の選択を方向づけていることをお伝えしました。 では、その自己内対話は、どこから生まれるのでしょうか。 なぜ、同じ出来事に直面しても、挑戦へ向かう人と、可能性を閉じてしまう人がいるのでしょうか。 なぜ ...続きを見る

AI時代の人間教育 10回シリーズ|第4話

自己内対話が、未来を創る 内なる対話を変えると、未来が変わる 前回は、人間は未知だからこそ未来を想像し、創造できる存在であることをお伝えしました。 しかし、同じように未来を望んでも、前へ進める人と、なかなか動き出せない人がいます。 同じ失敗を経験しても、そこから学び直す人もいれば、「やはり自分には無理だ」と可能性を閉じてしまう人もいます。 この違い ...続きを見る

AI時代の人間教育 10回シリーズ|第2話

人間の可能性は、なぜ誰にも測れないのか 未発力という新しい人間観 前回、私は「AI時代だからこそ、人間とは何かを問い直す必要がある」とお伝えしました。 AIは未知のテクノロジーです。 しかし、本当に未知なのはAIだけなのでしょうか。 私はそうは思いません。 実は私たちは、AI以上に人間という存在を理解できていないのです。 学校ではテストで能力を測ります。 ...続きを見る

AI時代の人間教育 10回シリーズ|第1話

人間もAIも、まだ何者になるか決まっていない 未知なる未発力が出会う時代に、教育は何を担うのか AIの急速な進化を前に、社会ではさまざまな議論が起きています。 AIによって仕事はどう変わるのか。 子どもたちは何を学べばよいのか。 人間の判断を、どこまでAIに任せてよいのか。 AIは人類にとって希望なのか、それとも脅威なのか。 どれも重要な問いです。 しかし ...続きを見る

生成AI時代の探究教育と人間教育とは|人間の可能性とAI共創を考える全10話

生成AI時代の探究教育と人間教育とは|人間の可能性とAI共創を考える全10話 AIの進化によって、教育は何を変え、何を守るべきなのでしょうか。 生成AIの登場によって、知識を調べること、文章を書くこと、考えを整理することは、急速に容易になりました。 学校教育においても、教材作成、授業準備、個別学習、校務の効率化など、AIを活用できる場面は広がっています。 一 ...続きを見る

AI時代の人間教育 10回シリーズ|第3話

人間は、未知だから創造できる 想像する力が、まだ存在しない未来を生み出す 前回は、人間には、本人にも周囲にもまだ認識されていない「未発力」があることをお伝えしました。 人間の可能性がどこまであるのかは、誰にも分かりません。 しかし、この「分からない」ということを、私たちは不安や弱さとして捉えすぎているのではないでしょうか。 私はむしろ、逆だと考えてい ...続きを見る

大丈夫。あなたは十分にやっています。

⁡ 大丈夫 ⁡ アメリカに来て、早いもので約12年が経ちました。 ⁡ ということは、私が教員を辞めてからも、それだけの年月が流れたということです。 ⁡ そんな今朝、初任の頃の校長先生が夢に出てきました。 ⁡ 当時の私にとって、その先生は辛い存在でした。 ⁡ いつも緊張していて、怒られないように、失敗しないようにと必死だったことを覚えています。 ⁡ でも夢の中での私は ...続きを見る

信頼は、「技術」ではなく状態から生まれる

信頼は、「技術」ではなく状態から生まれる ⁡ 子どもを信じたいのに、不安が消えないとき ⁡ 「子どもを信じましょう」 ⁡ 教育の世界では、 よく聞く言葉です。 ⁡ でも実際には、 それが一番難しい。 ⁡ ⁡ 信じたい。 ⁡ でも、 ⁡ このままで大丈夫だろうか。 ちゃんと育つだろうか。 今、声をかけなくていいのだろうか。 ⁡ そう思って、 つい先回りしてしまう ...続きを見る

教師の「状態」は、教室に伝染している

うまくいかない日の原因は、指導力だけではない ⁡ 最近、強く感じることがあります。 ⁡ 教室は、 「言葉」より先に、 先生の状態を受け取っている。 ⁡ ⁡ もちろん、授業力は大切です。 ⁡ 教材研究。 発問。 構成。 声かけ。 ⁡ どれも必要。 ⁡ でも、それだけでは説明できない日があります。 ⁡ 同じ授業をしているのに、 なぜか今日は落ち着かない。 ⁡ 子どもがそ ...続きを見る

イラっとした瞬間、どうする?教師のための3ステップ

試して欲しい3つのステップ イラっとした瞬間、止まれなかったことはありませんか? ⁡ 「静かにして!」 ⁡ 気づいたら、 思ったより強い声が出ていた。 ⁡ 子どもが黙ったあと、 ⁡ 教室に残る、あの空気。 ⁡ 言い過ぎたかもしれない。 でも、どうすればよかったのかわからない。 ⁡ そんな経験はないでしょうか。 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 教師という仕事は、 ⁡ 「反応」の連続です ...続きを見る