障害のある教員とともに,多様性について考えよう

〜障害のある教員の日常から,未来の学校の可能性を対話する

“みんな同じ”の時代から、社会は、差異を前提に多様性から未来を創る時代へと変化しつつあります。しかし、障害のある教員の雇用率の低さに象徴されるように、学校は変わり難い現状でしょうか。一方で、以前から“みんな同じ”の風潮の中、数少ない立場として活躍してきた障害のある教員たちは、多くの壁と向き合いつつどのような可能性を見据え、学校の日常でどのような体験を重ねてきたでしょうか。

今回、未来の学校の可能性に向けて、障害のある教員たちが、“みんな”と対話するイベントを企画しました。“障害のある教員“も多様で、今回の話題提供者の体験も各様ですが、子どもたちも教職員も”みんな“が生きやすい学校づくりに向けて、対話してみませんか。

1. 日時

2021年12月19日(日)20:00~22:00

2. 内容

1)障害がある3人の教職員がそれぞれの教職員生活の中で感じたことや課題を話します。  

2)3人の教職員の話を受けて、学校が多様性を尊重する教育の場にするためには何が必要か、自らの学校体験の視点で参加された方々とのフリートークをします。

対話を通して、学校の「当たり前」を問い直し、新しい気づきや教育的価値に触れて、参加者みなさまのエンパワメントにつなげていきたいと願っています。また、参加者されたみなさまといっしょに、多様性がある教育についての多様性について考え合う機会にしましょう。

3.配信方法

1)Zoom参加。参加を希望される方は、「4.Zoomでの参加申込み」からご登録をお願い致します。
ご登録メールアドレス宛に、イベント前日に、Zoomリンク情報とPowerPoint資料を送らせて頂きます。

2)NPO法人「共育の杜」フェイスブックページ(視聴のみ)
イベント当日、以下のURLからご視聴ください。

https://www.facebook.com/kyouikukaikaku2020

4. Zoomでの参加申込み

共育の杜が運営する有料オンラインサロン「エンパワメント」への登録が必要です。

オンラインサロン「エンパワメント」に登録されていない方は、下記の申込みフォームよりご登録ください。
(すでに登録済みの方は、「12月19日のライブにZoomで参加予定の方は、こちらをクリック」の黒いバナーをクリックしてください)

(オンラインサロン「エンパワメント」に申し込む)のバナーをクリックし、登録をお願いします。*「エンパワメント」案内ページの中段以降に掲載しております。

12月19日のライブへ、Zoomで参加を希望される方は、下記の申込みフォームよりご登録ください。

5. 申込み締め切り 12月18日(土) 20:00

ご登録メールアドレス宛に、イベント前日に、Zoomリンク情報とPowerPoint資料を送らせて頂きます。

6. 企画・主演者名とプロフィール

この企画は出演する4名の対話を通じて生まれました。奥田さん、渡真利さんは、ライブ出演が初めて。

緊張していますが、自分たちの思いを伝え、多様性を尊重する学校をつくろうと、ライブ出演を決めました。

パネリスト

三戸 学さん
秋田県公立中学校数学教諭。生まれつき脳性まひ。主に電動車いすで移動する。

奥田 和泉さん
東京都立高校司書。小児麻痺・脊髄症による体幹機能障害・言語機能障害。

渡真利 学さん
沖縄県立高等学校教諭。小学2年生時,転倒事故による脳損傷で両眼視野欠損(2/1)〔半盲〕
障害を周囲に相談できないまま教員採用試験に合格。その後38歳で障害手帳を取得。

 ファシリテーター

本多 祐子さん
多様な領域で実務・教育を体験後,現在は障害学生支援に携わる。臨床教育学博士。養護教諭専修・公認心理師・学校心理士・ガイダンスカウンセラー他。