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信頼を創る、育む技術を学ぶセミナー

 コーチングについて、具体的な例を挙げながら、プロセスや大切なことが分かりました。 人によって見方、考え方、捉え方が違うこと、見方が行動、そして在り方を決めることが心に残りました。  間宮さんのお言葉が一つ一つすうっと耳に入ってきました。コーチングの基本的なことについて、具体例を挙げながら分かりやすく説明していただき、理解が深まりました。お話を聞いていると、自分の経験が思い出されたり、日頃の悩みと結び付けて考えられたり、実践に生かすことができる内容だと思います。少人数で、考えを話したり、話し合っ
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[参加者] O.M. 小学校 教頭 様

信頼を創る、育む技術を学ぶセミナー

問は信頼関係ありきで行うべき!
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[参加者] M 小学校 副校長 様

信頼を創る、育む技術を学ぶセミナー

コーチングで、こちらが欲しい答えを誘導してはならないということです。
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[参加者] M.K 小学校 副校長 様

信頼を創る、育む技術を学ぶセミナー

 コーチングの主体についての考えが今日の学びで整理することができました。私が聴き手として話し手と一緒に伴走しながら、話し手がオートクラインとなる聴き手側の問いについて間宮さまと弓削さまの対話の中から気づきを頂戴しました。もう一度今日の学びを振り返り、活かして参ります。  参加者の方々と一緒に学ぶ中で、多くの気づきを相互に得ることができます。職場に実用できるセミナーでした。
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[参加者] 大阪市立友渕中学校 教頭 大野順之 様

信頼を創る、育む技術を学ぶセミナー

 コーチング的な手法を用いるか否かについては、場面や内容によって異なり、何でもコーチング的手法を用いたらよいものではないことを学びました。  講師と参加者とのコーチングセッションを聴く機会があり、その中に学びが多くありました。また、参加者の方々の意見を聞くことで、自分を振り返り、新しい見方を持つようになり、自分自身がブラッシュアップされていく感覚を持つことができました。
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[参加者] J.R 中学校 教頭 様

信頼を創る、育む技術を学ぶセミナー

 教員の癖?なのか、どうしても「教えたい」「自分の見解を伝えたい」という想いが自分は強いのかなと感じました。セッションをして、また皆さんから客観的にみていただき、きちんと聞くことができていないこと、相手の考えを引き出せていないこと。そして、最後の「気づいてほしい」については、自分の中にある「こうあるべき」という基準を相手に求め、時に押し付けているのかもと思いましたし、それが上から目線にもなっているのかなと感じました。  コーチングを学ぶことはもちろん、自分を見直す機会、気付きや学びの多いセッショ
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[参加者] Y 校長 様

講座のあとかからその良さがジワジワを感じてきます。

今回もありがとうございました。 時間がオーバーしていることを気にされていましたが、私はあっという間に感じました。 皆さんそうなのではないでしょうか。 ゅうぎゅうに押し込まれるほどではないですが、後からこの講座を振り返るとじわじわと感じてくるのがとてもいいです。
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「対話マネジメント」にはトレーニングと意識化が必要!

動画を2つ見せていただいたことで、自分のトレーニングになっただけでなく、周りの人と「対話マネジメント」についてイメージを共有するための方法がわかりました。 子どもたちの話をどのように聴くのか、仲間とトレーニングするときに取り入れます。 「対話マネジメント」を自分が意識せずできるようになるにはトレーニングが必要だと再認識しました。 また、意識することで自分との対話もでき、自分の目的を自覚することもできました。
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[参加者] 小学校副校長 釜口清江 様

この講座は生徒指導、教育相談に大変参考になるので人にも進めたい。

「対話マネジメント」について、動画で具体的に情報提供いただいたことがたいへん参考になりました。 少しでも知っておくのと、そうでないのとで大違いです。 実際の場面で役立てていきたいです。 子どもを相談室に呼んでという設定なら、事件から時間差も生まれるのでその間にコーチングスキルに基づいた対話を準備していけます。 自分自身の仕事、あるいは仕事以外の人間関係に取り入れていきたいです。 先生の講座は、生徒指導、教育相談にたいへん参考になるので人にも進めたい。
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[参加者] 教職員組合 武藤慶治 様

「対話マネジメント」によって子どもと教職員の人間関係が変化しました

間宮さんのセミナーで教えて頂いた「対話マネジメント」の方法を、本校職員の研修会でも使わせていただきました。 本校では以前から、「どうしたの?」「どうしたいの?」「何か手伝えることは?」という言葉がけを大切にしてきたのですが、より具体的に、「対話マネジメント」の方法をみんなで確認しました。 生徒同士ですから、いろいろトラブルがありますが、そのたびに先生方は、「対話マネジメント」を意識しながら、子ども達と対話をしてくれています。 おかげで、子ども達も失敗から学び成長し、いい人間関係(生徒同士、先生と
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[参加者] 中学校校長 赤塚枝美 様