子どもたちの新型コロナウイルス感染増加が、連日のニュースで取り上げられています。学校では夏休みの延期や短縮授業など、様々な対策が取られているのと同時に、子どもたち自身が、コロナ禍において、どう過ごし、どのような対応や行動をとるべきか、自分で考え、判断し、行動を選択する必要性が高まりました。リーダー・イン・ミーを導入している学校の保護者から、コロナ禍でゲームを ...続きを見る
新聞・週刊誌報道12月9日 中国新聞 [歩く ☆聞く 考える] コロナ危機と教師 子どもの声 届いていますか NPO法人共育の杜理事長 藤川伸治さん ...続きを見る
新聞・週刊誌報道2021年1月1日 茨城新聞「コロナに負けるな」で「共育の杜」の教職員組実態調査が紹介されました。 ...続きを見る
新聞・週刊誌報道2021年1月11日 日本教育新聞一年単位の変形労働時間制に関わって共育の杜のイベントが紹介されました。 ...続きを見る
新聞・週刊誌報道3月28日 朝日新聞で「「コロナ禍が変える日本の教育――教職員と市民が語る現場の苦悩と未来」(明石書店)」が紹介されました。 ...続きを見る
新聞・週刊誌報道4月17日 東洋経済オンライン記事で「共育の杜」の教職員勤務実態調査が紹介されました。 ...続きを見る
新聞・週刊誌報道5月18日 日経新聞に学級崩壊の可能性を保護者が気づいたら、どのように対応すればいいのかをテーマに藤川伸治理事長のインタビュー記事が掲載されました。 ...続きを見る