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オシエルズ3ヶ月講座実践シェア会

2022年10月から12月まで、オシエルズの3ヶ月講座に参加された先生や会社員の方の講座を経て実践されたことのシェア会です。 笑いを通してコミュニケーションをすることで、心理的安全性のある場を講座を通して体感頂きました。 コメンテーターとして、オシエルズのお二人、東京理科大の井藤元教授にもご参加頂きます。 開催日時 令和5年2月5日(日)20時 ...続きを見る

オシエルズ3ヶ月講座実践シェア会

オンライン対談「2023年の教育行政を展望する」

主催:共育の杜&教育開発研究所 熊本市教育長・遠藤洋路、共育の杜理事・中西 茂 対談 『教育改革を問う――キーパーソン7人と考える「最新論争点」』(中西茂著)にインタビュイーとして登場いただいた熊本市教育長・遠藤洋路氏をお招きし、2023年の教育行政を展望します。とくに、教育行政関係の方にとっては必見です。 【日程・方法】 2022年12月24日(土)10:00~11:30 ...続きを見る

オンライン対談「2023年の教育行政を展望する」

特別支援学級での「リーダー・イン・ミー」の実践

~自分の感情に振り回されない子どもへと成長~ 今回は、小学校の特別支援学級で行われたリーダー・イン・ミーの授業、「一時停止」編をご紹介致します。 「一時停止」とは、自分の周りで起こっていることに、感情的に反応しまいがちなることに気づけるようになることです。 児童の持つ特性を活かし、尊重しながら、自ら学ぶ意欲と実践力を引き出す工夫をし ...続きを見る

特別支援学級での「リーダー・イン・ミー」の実践

マスク越しの会話で悩んでいませんか?~ウィズコロナ時代の教室と職員室の心理的安全性の創り方~

学校では、マスクをかけての会話、黙食などが当たり前になっています。この状態はまだまだ続きます。マスクをかけての会話では、なかなか子どもたちの表情がわかりにくく、気持ちもくみ取れませんよね。それが要因となって、子どもたちにはうつ状態になる子どもたちも増えています。子どもたちと教職員、親は、対話や会話を通じて、安心・安全、信頼関係を創っています。その際、言葉より ...続きを見る

マスク越しの会話で悩んでいませんか?~ウィズコロナ時代の教室と職員室の心理的安全性の創り方~

「ピア・サポートルーム(通称ピアサポ)」第2回開催

★ピアサポ オープンの趣旨★全国の学校で、「先生」たちの働き方改革が進められています。しかし、現状はなかなか改善されるどころか、コロナ禍での臨機応変な対応の連続に、もはや現場は限界に近い状況です。「先生」のなりて不足という深刻な事態になりました。教員採用倍率も低下を続けています。心と身体のバランスを崩し、休職を余儀なくされたり、早期退職の道を選ばざるを得ない20 ...続きを見る

「ピア・サポートルーム(通称ピアサポ)」第2回開催

すべての人のためのリーダー・イン・ミー

リーダー・イン・ミー プログラムをご紹介していると、 時々、次のような質問をいただくことがあります。 「特別支援学級の子どもたちにも教えられますか?」と。 答えはもちろん、「はい!」です。 リーダー・イン・ミーの学習フレームワークは、 SEE- DO- GETモデルに基づいています。 児童・生徒の持つ可能性をどう見るか(SEE)で、 教職員の子どもたち ...続きを見る

すべての人のためのリーダー・イン・ミー

「ピア・サポートルーム(通称ピアサポ)」オープンのご案内

★ピアサポ オープンの趣旨★全国の学校で、「先生」たちの働き方改革が進められています。しかし、現状はなかなか改善されるどころか、コロナ禍での臨機応変な対応の連続に、もはや現場は限界に近い状況です。「先生」のなりて不足という深刻な事態になりました。教員採用倍率も低下を続けています。心と身体のバランスを崩し、休職を余儀なくされたり、早期退職の道を選ばざるを得ない20 ...続きを見る

「ピア・サポートルーム(通称ピアサポ)」オープンのご案内

【コミュニケーションのギャップを笑いで埋める!子どもたちと繋がりたいと願うあなたへのプレゼント】

オンラインセッション「コミュニケーションギャップを『笑い』で埋める!」中止のご連絡7月8日からスタート予定でした「コミュニケーションギャップを『笑い』で埋める!」は最低開催人数に達しなかったことから中止をします。申し込みをされた方々には、たいへん申し訳ございませんでした。 この企画は、笑いによって子どもたちと教職員、教職員同士、教職員と保護者とのコミュニケー ...続きを見る

「1人1台時代 親子で考えよう 小学生のパソコンとの上手なつきあい方」

「未来の教室」STEAM Libraryのデジタル・シティズンシップ教材を使ってGIGAスクール構想で1人1台端末が全国の学校に行きわたり、デジタル社会の歩み方を学ぶデジタル・シティズンシップ教育に注目が集まっています。インターネット上にフェイクニュースが飛び交う中で、メディアリテラシーの重要性が増していることも間違いないでしょう。 そうは言っても、いつからどうやってやればい ...続きを見る

「1人1台時代 親子で考えよう 小学生のパソコンとの上手なつきあい方」

「センセイのキャリアを本気で考えよう。~仕事・私生活・退職後の人生を1本の線でつなぐ~」

あなたは気づいていましたか? 普段は生徒の長期的な人生を見据えながら彼らの進路を支援する教師こそが、実は自身の進路(キャリア)に最も無頓着であることを。「あなたから教師の資格と立場がなくなったら、何ができますか?」と問われたら、かつての私には返す言葉がありませんでした。その問いに答えようと『7つの習慣』をはじめとした多様な学びを求め続け、自分のキャリアステー ...続きを見る

「センセイのキャリアを本気で考えよう。~仕事・私生活・退職後の人生を1本の線でつなぐ~」