学校は現場から変わる|みらい塾 実践レポート【8期オリエンテーション】|全国から13名の学校リーダーが集結。第8期、いよいよ始動 2026年9月、NPO法人共育の杜が運営する学校リーダー育成「みらい塾」の第8期が、いよいよスタートします。 本格的な学びの開始を前に、第8期メンバーを迎えたオリエンテーションがオンラインで開催されました。 今回、第8期から新たに加わったの ...続きを見る
全国の学校リーダーが本音で語った「ぶっちゃけ校長会」 2026年8月16日、NPO法人共育の杜は、オンラインイベント「ぶっちゃけ校長会&『みらい塾』説明会」を開催しました。 全国各地から集まったのは、現役の校長・教頭をはじめ、教員、学校事務職員、教育行政や学校外から教育に関わる人たち。 約3時間にわたり、チーム担任制、教職員の働き方、校長の任期、学校文化、ミドル ...続きを見る
学校を変えたい。 でも、一人では変えられない。 四面楚歌。孤立無援。 それでも、学校は現場から変えられる。 日本の教育に改革を起こす学校リーダーのための「みらい塾」 もっと子どもたちの可能性を引き出せる学校にしたい。 先生たちが生き生きと働ける職員室にしたい。 若手もベテランも、それぞれの力を発揮できる組織にしたい。 保護者や地域から信頼される学 ...続きを見る
チーム担任制を成功させ、学校全体で子どもを育てる文化へ。 その転換を導く学校リーダーのための「みらい塾」 担任を複数にするだけでは、学校は変わりません。 チーム担任制の本質は、子どもを一人の先生に閉じ込めず、複数の大人・複数の価値観・複数の関係性の中で育てることです。 そして、その仕組みを本当に機能させるためには、学校リーダー自身の見立て、対話、組 ...続きを見る
【職員室で心がけていること】 共に働く仲間を大事にしたい、共に成長し新しいことにも挑戦したいと常日頃考えている。職員室で心がけていることをこっそり書きまとめる(本当は知られると少しだけ照れくさい)。 ①働くルールを逸脱していることはあえて全体の場で発言する。提案されたことは何でも頑張って引き受けてしまう教員の気負いや雰囲気を変えたいからだ。業務時間外の計 ...続きを見る
第3回:「人権」という軸で学校を見直す――安心できる学びの場へ ①の働き方の問題は、労働基準法を無視し、国ぐるみで見て見ぬふりをしている実態があります。これは人権侵害です。 ②の冷たい視線や評価は、評価する側・される側の双方に差別意識が働いているということに気づかなければなりません。 ③や④の取り組みも、家庭学習や制服の強制が構造的暴力になっていることに、私たち ...続きを見る
第2回:バランスを崩す5つの背景――その根にあるもの 子どもも教師も、なぜ心のバランスを崩してしまうのか。私なりに、5つの理由に整理してみました。 ① 多忙さと働くルールへの無知・無理解 異常な業務量と時間外勤務に気づけたのは、組合の勉強会に参加したからです。部活顧問を続けていたら、気づく余裕すらなかったと思います。気づけなければ、きっと心身を壊していたことで ...続きを見る
【シリーズ:子どもも教師も、なぜバランスを崩すのか】 第1回:見えていなかった「違和感」――沈黙する心の傷つき 部活動を担当しない教員生活は、私の世界を一変させました。組合主催の勉強会や情報交換の場に参加することで、働く私たちを守るルールや、自由で率直な教育観を語り合える意義に気づくことができました。 県内外の先生方とつながることで、所属校の「常識」に縛 ...続きを見る
4月のうちにもう何度働き方改革について、あるいはそれに触れている公文を見たでしょうか。 ・ピールフルプラン(沖縄県教委発出働き方改革推進策)のリーフレット、校内で配って全職員で確認してくださいよー! ・学校評価アンケート(9月と12月に2回実施する教職員対象のもの)に働き方改革の項目入れてくださいよー、肯定的回答80%目指してくださいよー! ・評価システム適正 ...続きを見る
いよいよ始まりましたね。 新年度の職員会議の始まりは、どの学校もおそらく服務規定の説明がされたかと思います。 服務規定とは、私たち教員の労働時間や休憩時間、信用失墜行為の禁止などを含む働く(働かせる)上での約束事のことです。 これが確認された直後、毎年私はこう意見しています。 「今、服務規定が確認されましたよね。これに則って、この後会議で話し合われる取 ...続きを見る