教育現場の悩みを共に解決するコミュニティ
お問い合わせ
メルマガ申込
エンパワメント会員の方へ
入会案内
入会登録
会員専用ページ
子ども達が主体的に学び、能力を引き出す
TOP
私たちについて
学校教育の現状
活動実績
書籍紹介
よくあるご質問
活動案内
セミナー開催
未来の学校リーダーのための「みらい塾」
コラボ企画
『7つの習慣』『リーダー・イン・ミー』に学ぶ
コンサルティング事業
メルマガ配信
心の職員室
共育の杜を歩く
セミナー情報
セミナー参加者の声
ブログ
法人案内
『共育の杜』設立趣意
理事紹介
法人概要
MENU
TOP
私たちについて
学校教育の現状
活動実績
書籍紹介
よくあるご質問
活動案内
セミナー開催
未来の学校リーダーのための「みらい塾」
コラボ企画
『7つの習慣』『リーダー・イン・ミー』に学ぶ
コンサルティング事業
メルマガ配信
心の職員室
共育の杜を歩く
「学年担任制」を考える
セミナー情報
お知らせ
セミナー参加者の声
ウェルビーイング
「信頼を創る、育てる技術」
「出前授業数、日本一!」のお笑いコンビによるオンライン講座
その他
『教育改革を問う-キーパーソン7人と考える「最新論争点」』出版記念イベント
「教員の働き方改革」のこれから
入会へのご案内
お問い合わせ
協力者募集
ブログ
法人案内
『共育の杜』設立趣意
理事紹介
法人概要
プライバシーポリシー
入会登録
サイトマップ
TOP
»
ブログ
» 【緊急開催】 精神疾患で倒れる教員過去最高に! ~この危機の克服のカギはココにある~
ブログ
【緊急開催】 精神疾患で倒れる教員過去最高に! ~この危機の克服のカギはココにある~
【更新日】 2023年12月23日(土)
学校の働き方改革と教師の学び方
文科省は、2022年度(令和4年度)教員の精神疾患による病気休職者数は6,539(全教員数の0.71%)で、2021年度(5,897人)から642人増加し、過去最多となったことを公表しました。
しかし、この数字は学校現場の危機的状態を示しているとは言えません。病気休職を取得することなく復帰した教員、つまり病気休暇をとった教員もいるからです。1ヶ月以上の病気休暇取得者、及び病気休職者数は、1.33%、12,192人となっています。厚生労働省調査では、労働者精神疾患による病休者(一ケ月以上)は0.6%程度。教員はその2.2倍に達しています。
2022年度中に新規に精神疾患による病気休職者を取得した教員の18.3%、約2割が退職をしています。この割合は、民間もほぼ同様です。しかし、公務員は病気休職期間中の収入も一定程度保障され、通算3年も休職を取れるなど、民間と比較するとはるかに手厚いです。それでも、退職するのです。
タブレット端末を使った教育活動を担う人間が倒れているのです。これは、人間の命にも関わることです。この問題が顕在化したのは30年前。悪化の一途をたどるばかりです。数多くの良心的な教育関係者は解決の糸口を求めています。
共育の杜、企業や大学教授、教職員組合などからなるコンソーシアム「教職員のメンタルヘルスプロジェクト」は、精神疾患に病休者を減らし、働きやすい職場をつくる仕組みづくりに取り組んできました。やっと、それが具体化しつつあります。
そこで、無料オンラインセミナー「精神疾患で倒れる教員過去最高に!この危機の克服のカギはココにある」を開催します。
日時は、1月10日(水)20時~21時です。
参加はこちらからどうぞ
http://x.gd/NJ4zx
< あなた自身の「声」を聞けば、自然と信頼が築ける?
「信頼を創る技術」無料セミナー >