第2話では、竹村富士徳フランクリン・コヴィー・ジャパン副社長が、住田昌治校長先生の「任せる」学校運営について、「7つの習慣」の原則に沿って、その特徴を読み解いていきます。
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■第1話『住田昌治氏の学校運営~信じて、任せることにより主体的な組織〜』
「7つの習慣」では、イソップ寓話のひとつ「金の卵とガチョウ」(https://www.youtube.com/watch?v=9_EagWLov3k)をたとえ話にして
効果性の原理が解かれています。
効果性とは、短期的な成果を出しながら、長期的に成果を出し続けるという意味です。
つまり、人を育てながら、直面する課題にも対処していくということです。
そのために何が必要かについて興味深いやりとりがおこなれました。
第3話以降は、次のようなテーマについて議論されます。
第3話は、パラダイム(見方)が変わると結果、成果が出る。
第4話は、自分を変えるのは自分自身
第5話は、答えは、誰も与えてくれない!自分で答えにはどうするか?
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