動画対談シリーズ『未来の教室』~佐藤学氏が語る~第3話:ITは子どもたちが学び、つながるツール

動画対談シリーズ『未来の教室』~佐藤学氏が語る~第3話:ITは子どもたちが学び、つながるツール

子どもたちに「つながり」を!


ITは子どもたちが学び、つながるツール


日本の遠隔授業等による状況は、
とても遅れています。

ITが学力の向上にどれだけ効果があるのか…
ITに頼ると学力が低下してしまうと言います。
それはITの使い方を間違えているからなのだそうです。

というのも、ITはつながるツールとしては、有効ということです。
そして、今の子ども達に必要なのはつながりです。

「どのような遠隔授業が可能か?」ということより、
どういう方法でやることが大事なのだそうです。

学ぶ権利の保障につながり、
今の状況で傷き、ストレスのたまっている子ども達が、お互いにどう解決していくのか。
教職員がどのように支援していくのか。
そういうツールとして、遠隔授業を使っていかないといけないといいます。

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第1話はこちら→コロナウイルスは教育に何をもたらしたのか
第2話はこちら→9月入学制の是非を考える
第4話はこちら→ポストコロナの社会は?
第5話はこちら→生きていくために必要な大人の学び
第6話はこちら→子どもたちの姿から学ぶ、教職員同士がつながる

<執筆者の一言>


ITは「教えるツール」ではなく、「つながるツール」だということにハッとしました。これを間違うと、こどもにとってはもちろん、教職員の為にもなりません。人と人とつなげる道具としてのIT。その部分を、しっかりと抑えていかねばならないと思いました。

 <Profile>


  学習院大学特任教授、東京大学名誉教授 佐藤 学  氏


1951年広島県生まれ。学びの哲学にもとづき「学びの共同体」の学校改革を提唱・推進。学習院大学文学部特任教授・東京大学名誉教授。東京大学大学院教育学研究科教授。教育学博士(東京大学)。同研究科長・学部長を経て2012年より現職。全米教育アカデミー(NEA)会員。日本学術会議会員。日本教育学会前会長。アメリカ教育学会(AERA)名誉会員。1951年広島県に生まれる。75年東京教育大学教育学部教育学科卒業。80年東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。83年三重大学教育学部助教授。88年東京大学教育学部助教授。97年東京大学大学院教育学研究科教授。98年放送大学客員教授(2007年まで)。2001年エル・コレヒオ・デ・メヒコ招聘教授




 <Profile>


 藤川塾塾長、前連合総合生活開発研究所 主任研究員   藤川 伸治 氏


1957年生まれ。80年4月から2000年3月まで広島県公立中学校理科教員。在職中、休職して広島県教職員組合役員を務める。
その間に、95年8月、被爆50周年「1万人子ども平和集会」、96年から98年にかけてマレーシアなど東南アジアでの「原爆展」、97年稲垣吾郎主演「広島に原爆を落とす日(つかこうへい作)」広島上演、98年、広島県内の小中学生を対象とした「子どもの学習状況調査」などの企画を担当。
2000年4月から18年3月末まで日本教職員組合役員。その期間には、村上龍著「13歳のハローワーク」を全国の小中学校図書館に置く活動などを企画。公務員給与約5%引き下げ(05年)、公務員の労働基本権回復(07年~12年)、東日本大震災時を受けて実施された公務員給与10%削減、公務員の退職手当400万円引き下げ、自衛官を含む公務員の新しい年金制度の実現、非正規公務員の雇用安定・処遇改善に関わる法制度実現などの課題に関わり、人事院・厚労省・財務省・総務省・文科省との間で交渉・協議に携わる。
連合総合生活開発研究所(連合総研)が16年に公表した「日本における教職員の働き方・労働時間の実態に関する調査研究」の企画メンバー。藤川塾塾長として、子どもとのコミュニケーション力を高まる身体技法などを伝えている。著書に『みらいの教育~学校現場をブラックからワクワクへ変える』(共著、武久出版)、『熱血教員が過労死する本当の理由』(kindle)、『広島発 人権・平和教育』(共著、明石書店)、『これが平和学習だ』(共著、アドバンテージサーバー)『みらいの教育~学校現場をブラックからワクワクへ変える』


めっしほうこう