四面楚歌。孤立無援。
それでも、学校は現場から変えられる。
日本の教育に改革を起こす学校リーダーのための「みらい塾」
もっと子どもたちの可能性を引き出せる学校にしたい。
先生たちが生き生きと働ける職員室にしたい。
若手もベテランも、それぞれの力を発揮できる組織にしたい。
保護者や地域から信頼される学校をつくりたい。
教育に携わる人であれば、きっと一度はそんな未来を思い描いたことがあるはずです。
ところが、学校リーダーとして現場に立つと、理想だけでは学校は動きません。
人間関係。
働き方。
若手育成。
保護者対応。
不登校。
特別支援。
教育委員会との関係。
次々に求められる新しい施策。
学校をよくしようと頑張れば頑張るほど、自分一人が背負っているように感じる。
そんな学校リーダーは少なくありません。
みらい塾は、学校リーダーが一人で抱え込むのではなく、自分自身を成長させ、関係性を育て、自分の学校から未来の教育を創っていくための学びの場です。
教育に情熱がある。
子どもたちから信頼されている。
先生方からも親しまれている。
本当は、もっとよい学校にしたいという思いがある。
それなのに、なぜ、いい先生ほど苦しまなければならないのでしょうか。
現場では、こんな声が聞こえてきます。
頑張ろうとすればするほど、孤独になる。
信頼できる人が、職場にはいない。
四面楚歌。孤立無援。
このままでいいわけがありません。
定年問題。
働き方問題。
いじめ問題。
不登校。
タブレット問題。
人事問題。
子どもの家庭問題。
保護者対応。
地域対応。
感染症対策。
若手育成。
特別支援。
学校安全。
教育課程の見直し。
子どもの学びの質を高めるために、創造的に使える時間などどこにもない。
そう感じている学校リーダーは少なくありません。
一方で、中央教育審議会では、校長に従来から求められてきた教育者としての資質、判断力、決断力、交渉力、危機管理などのマネジメント能力に加えて、次の力が重要だと示されています。
求められることは増えている。
ところが、そのための力を体系的に学ぶ機会はほとんどない。
現場の逼迫と、社会から求められる学校リーダー像。
その間には、大きな溝があります。
この現実に対して、絶望するしかないのでしょうか。
拒絶するしかないのでしょうか。
いいえ。道はあります。
学校長には、法令や学習指導要領等の範囲内で、自校の教育課程を編成する責任と権限があります。
これは、単なる制度上の説明ではありません。
現場にいる校長先生にとっての希望です。
学校は、国や教育委員会から降りてくることを処理するだけの場所ではありません。
自分の学校の子どもたちを見て、
今、何が必要なのか。
どんな学校にしたいのか。
どんな子どもを育てたいのか。
そのために、どのような教育課程を編成するのか。
先生方の力をどう生かすのか。
学校の仕組みをどう変えるのか。
校長が現在地を見立て、先生方と対話し、行動することで、改革は現場から起こせます。
自分次第で、自分の学校から改革を始めることができる。
ここに、学校リーダーという仕事の大きな可能性があります。
ただし、そのためには、校長自身が学び続ける必要があります。
過去の経験や成功体験だけで学校を動かすのではなく、今の子ども、今の先生、今の社会を見ながら、自分自身のリーダーシップを更新し続ける必要があります。
リーダーシップ。
マネジメント。
ファシリテーション。
誰もが一度は聞いたことのある言葉です。
しかし、
「学校現場で、具体的にどう使うのか」
と聞かれたら、明確に説明できるでしょうか。
学校リーダーには、大きく3つの能力が求められます。
概念化能力。
専門的能力。
対人的能力。
現場で起きている大量の問題も、突き詰めていけば、この3つの課題とつながっています。
学校全体を構造として捉える力。
情報を集め、整理し、判断する力。
先生方の関係性を整える力。
対話をつくる力。
人の力を引き出す力。
方向性を示す力。
そして、それらを実際の学校経営で使う力。
学校リーダーになったからといって、これらの力が自動的に身につくわけではありません。
だからこそ、学ぶ場が必要なのです。
学校経営を学ぶ場所はあります。
大学院もあります。
自治体の管理職研修もあります。
講演会もあります。
組織論を学ぶ書籍もあります。
しかし、
自分が今まさに抱えている学校現場の課題を持ち込み、
理論を学び、
全国の学校リーダーと本音で対話し、
自分自身の在り方を見つめ、
学校で実践し、
その結果を振り返り、
さらに次の一歩まで考える。
そこまでを一つの場で行える場所はありません。
みらい塾は、現役の学校リーダーが、
理論・対話・実践・振り返り・自己革新
を同時に行える唯一の学びの場として設計されています。
なぜ、それができるのか。
共育の杜が持つ、学校教育の枠を超えたリソースがあるからです。
これらを一つに統合していることが、みらい塾の最大の特徴です。
みらい塾の目的は、知識を増やすことではありません。
研修を受けたことを証明することでもありません。
自分の学校で、実際に改革を起こすことです。
誰かがつくった改革モデルを、そのまま導入するのでもありません。
自分の学校を見て、
子どもたちを見て、
先生方を見て、
自分たちに必要なものを考え、
仲間とつくり、
実践し、
振り返り、
さらに更新していく。
校長が、自分の学校で自治運営できる力を身につける。
そのために、みらい塾は設計されています。
外から与えられた改革ではなく、
学校の中から生まれる改革。
その改革を、自分の学校で実践し、根づかせる。
さらに、自分自身が体現者となり、校内研修でも先生方に還元できるようになる。
みらい塾が目指しているのは、そこです。
そして、一つひとつの学校から生まれた改革がつながったとき、日本の学校教育そのものが変わっていく。
みらい塾は、日本の教育に改革を起こす学校リーダー集団を育てる塾です。
現状を打破するためには、リーダー自身の成長が必要です。
みらい塾では、自分の人生の目的、リーダーとしての現在地、目の前の課題を継続的に見つめ直します。
自分は何を大切にしているのか。
何に迷っているのか。
どんな思い込みにとらわれているのか。
どんな学校を本当に創りたいのか。
自分と出会い続けることで、新たな可能性に出会い続けるリーダーを育てます。
学校は、一人ではつくれません。
全国から集うみらい塾生と本音の対話を重ねることで、学校現場で起こるさまざまな問題を共に乗り越える知恵と対策を共有します。
職員との関係。
子どもとの関係。
保護者との関係。
地域との関係。
そして、志を共にする仲間との関係。
関係性を育てることが、学校を動かす力になります。
みらい塾は、学んで終わりの場ではありません。
学んだことを現場で試す。
実践したことを振り返る。
振り返りから課題を明確にする。
もう一度、現場で実践する。
この往還を通じて、あなた自身が体現者となり、校内研修でも実践できるまでスキルアップしていきます。
そして、校長が自分の学校で自治運営できる力を育てます。
外から与えられた改革ではなく、自分の学校の中から生まれる改革。
その改革を、自分の学校で実践し、根づかせる。
みらい塾は、日本の教育に改革を起こす学校リーダー集団を育てる塾です。
みらい塾は、原則として毎月3回、各回約2時間、Zoomで開催します。
全国どこからでも参加できます。
毎月の開催日は、参加者と一緒に決めていきます。
プログラムは、以下の3つの場で構成されます。
ファシリテーター:メンバーで持ち回り
リーダーシップ・組織づくりのグループワークを行います。
インプットとアウトプットを同時に行うことで、学校リーダーに必要な力を育てます。
ここで学ぶのは、知識だけではありません。
学んだことを自分の学校で使い、振り返り、もう一度実践する力です。
ファシリテーター:住田昌治
校長がごきげんだと、学校はよくなります。
校長の状態は、職員室に伝わります。
職員室の空気は、子どもに伝わります。
子どもの安心は、学校全体の学びの質につながります。
ごきげんは、単なる気分ではありません。
学校を幸せにするリーダーの在り方です。
住田校長の実践知に直接触れながら、子ども・教職員・保護者・地域が幸せになる学校文化を考えます。
講師:佐々木浩一
RCFは、人が本来持っている力を発揮できる状態に導くメソッドです。
みらい塾では、学校リーダー自身の自己革新を通じて、リーダーシップを開発します。
さらに、そのリーダーシップを学校組織全体に波及させる方法を学びます。
扱うテーマは、学校現場の課題そのものです。
学校改革は、リーダー自身の在り方から始まります。
みらい塾に参加すると、以下2つのプログラムに無料で何回でも参加できます。
講師:森万喜子
管理職は、時に孤独です。
相談したい。
でも、本音ではなかなか相談できない。
弱音を吐けない。
職員にも、教育委員会にも、保護者にも言えない。
けれど、一人で抱えていたら壊れてしまう。
そんな管理職のために、森万喜子さんの「お悩み相談」グループコンサルに無料で参加できます。
前例踏襲や同調圧力が大嫌い。
校長時代には、「こっちのやり方のほうがいいんじゃない?」と思いついたら突き進み、学校改革を進めてきた。
その突破力から「ブルドーザーまきこ」と呼ばれる森万喜子さんに、本音で相談できる場です。
講師:間宮歌子
あらゆる学校運営の基盤は、人と人との信頼関係です。
どれほど優れた制度や施策を導入しても、信頼がなければ機能しません。
どれほど正しいことを言っても、信頼がなければ届きません。
学校改革は、信頼を創り、育てるところから始まります。
共育の杜では、コーチングを活用した「信頼を創る技術、育む技術」セミナーを毎月開催しています。
みらい塾生は、このセミナーに無料で何回でも参加できます。
みらい塾では、学校リーダーに必要な基礎的知識と認識を培うために、以下のテキストを使用します。
参加者の理解度や課題に応じて、テキストは柔軟に変更する可能性があります。
目的は、書籍を読むことそのものではありません。
学んだことを、学校現場で使える力にすることです。
半年間を1クールとし、最大8クール、4年間のカリキュラムで、学校と地域社会に変革を起こすリーダーを目指します。
その後も、継続して学びと実践を続けられる仕組みがあります。
募集は年2回です。
1期20人まで。
月謝:10,000円
最低1クール、6か月間は継続してください。
教職大学院は、体系的に学ぶ貴重な場です。
一方で、現役の学校リーダーにとっては、時間的・費用的なハードルがあります。
また、大学院で学ぶ理論が、そのまま翌日の職員室で使えるとは限りません。
みらい塾は、理論と現場を往還する場です。
理論を学ぶ。
自分の学校で試す。
仲間と振り返る。
課題を明確にする。
再び実践する。
この「生きた学び」が、みらい塾の特徴です。
さらに、リーダーシップ・組織づくりの専門家、学校経営を体現してきた学校リーダー、RCFによる自己革新の学び、信頼形成の技術、本音で相談できる場が統合されています。
現役の学校リーダーが、自分の学校を変えるために学ぶ場として設計されていること。
これが、教職大学院との大きな違いです。
参加した理由
管理職として学びたいと思い、みらい塾に参加しました。
管理職の守備範囲は広すぎます。どこから学べばよいのかと迷っている時間はありませんでした。
全国の管理職とつながることで、自分の地域の学校教育や管理職事情を客観的に見ることができました。
具体的に得られた結果
参加して得られた一番の財産は、素敵な仲間ができたことです。
参加者の見識に刺激を受け、もっと学びたいという気持ちになりました。
組織を多角的に見ることができるようになり、自分の考えを押しつけるのではなく、職員の意見を傾聴しながら組織づくりに取り組めるようになりました。
参加した理由
管理職として、学びを広げ、深めたいと思い参加しました。
具体的に得られた結果
参加後は、確実に考えて対応するようになりました。また、自分の立ち位置を考えるようになりました。
学んだこと
管理職には、マネジメントだけでは足りません。さまざまな場面での対応力、バランス感覚、推測力、つなぐ力が必要です。
特に意識するようになったのは、視野を広げ、視座を高め、なるべく俯瞰することです。
参加した理由
管理職になることを見据えて、現場では学べないマネジメントや組織開発について体系的に学びたいと思い参加しました。
学校経営についてしっかり学べる機会はなかなかありません。みらい塾は、とても貴重な場でした。
具体的に得られた結果
参加してから、職場でのいざこざを客観的に捉えることができるようになりました。
学んだこと
これからの学校リーダーには、複雑化・高度化する社会に対応する学校組織を運営する力が求められます。
みらい塾は、理想的な学校経営で知られる住田昌治校長と、能力開発のプロフェッショナルである佐々木浩一氏がタッグを組んで考案された、希有な研修プログラムです。

今、教員・子どもがウェルビーイングを感じられる学校づくりのノウハウが求められています。
持続可能で、各人が幸せを感じる学校をつくるには、学校長・管理職のリーダーシップ、マネジメント、ファシリテーションが必須です。
みらい塾は、長く実践を続けてきた住田昌治先生らから多くを学べる機会です。

チーム学校時代の新しい学校像を実現するためには、校長が多様な専門性を持つ職員を有機的に結びつけ、共通の目標に向かって動かす力が必要です。
また、学校内に協働の文化をつくり出す組織マネジメント能力が求められます。
みらい塾は、自学自修、演習、実践、対話、リフレクションの往還を通じて、学校リーダーに必須の組織マネジメント能力を身につけられるよう工夫された、時宜にかなった研修プログラムです。


学校法人湘南学園 学園長
横浜市の小学校校長を歴任し、ユネスコスクール、ESD、学校組織マネジメント、サーバントリーダーシップ、働き方改革などの分野で実践を重ねてきた学校リーダーです。
管理ではなく、任せるマネジメント。
対話的で能動的な学び。
子どもも教職員も元気になる学校づくり。
みらい塾では、校長自身の状態が学校全体に与える影響、子ども・教職員・保護者・地域が幸せになる学校文化づくりを伝えます。
NPO法人 共育の杜 発起人・理事
RCFメソッド®創始者
競泳・ボクシングの競技経験を持ち、順天堂大学大学院時代には、スポーツチームにおける信頼やチーム力発揮のメカニズムを研究。
人が本来持っている創造性を発揮できる状態に導くRCFを通じて、学校リーダー自身の自己革新、信頼関係の構築、組織全体へのリーダーシップの波及を支援します。
みらい塾では、学校改革を制度やスローガンで終わらせず、リーダー自身の自己内対話、関係性、行動、信頼の構造から変化を起こす学びを担当します。
学校改革というと、大きな制度改革を思い浮かべるかもしれません。
しかし、改革は必ずしも国から始まるものではありません。
一つの職員室の対話が変わる。
一人の先生の力が発揮される。
一人の子どもへの見方が変わる。
学校の仕組みが一つ変わる。
その小さな変化が積み重なり、学校文化になります。
そして、一つひとつの学校の変化がつながったとき、日本の教育そのものが変わっていきます。
校長には、自分の学校からその一歩を始める責任と権限があります。
でも、一人で背負う必要はありません。
全国に、同じように学校を変えたいと思っている仲間がいます。
学びながら、実践する。
実践しながら、振り返る。
互いに支え合いながら、それぞれの学校で改革を起こしていく。
みらい塾は、日本の教育に改革を起こす学校リーダー集団を育てる塾です。
あなたの学校から、未来の教育を創りませんか。