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とてもありがたい講座でした!

昨日、参加しました。 この裁判結果が出たあと、本課の労安担当者に、安全配慮義務違反について調べてもらったり、校長会において、裁判結果や管理職として各自振り返ってほしいことについても話しました。 それでも、もっと詳しく知りたいと思っていたので、とてもありがたい講座でした!!動画UPされたら、再度見返します。 本市では、業務改善について考える部会をつくる学校が増えてきており、その中でも意識の高い学校では、ストレスチェックの結果をもとに座談会を行っています。 小川先生がおっしゃられたように、これが、衛生
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[参加者] 教育委員会職員 E 様

コミュニケーションスキルを高め、誰もが楽しめる雰囲気をつくりたい!

オシエルズの二人の進行としきりは凄かったです! 勉強になりました!リズムとテンポ,コミュニケーション力は教員にとってかなり大切な力だと思うので教員時代もすばらしかったんだろうなあと思いました。 コミュニケーションスキルを高め誰もが楽しめる雰囲気作りを教室でも取り入れていきます! 
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[参加者] 小学校教員 D 様

金曜日の夜1週間の疲れが吹き飛ぶほど楽しかった

場であったり、雰囲気であることの重要性を感じることができた。 ワーク自体はとても和んで金曜日の夜で1週間の疲れが吹き飛ぶほど楽しかったです
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[参加者] 高校教員 C 様

余裕が必要

最近、校内研修では授業力向上のような研修ばかりなので、可能であればオシエルズさんのような芸術、芸能に教員がふれる研修もいいなぁと感じることができました。 それも、お二人が言われていた『余裕』があればこそですね。
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[参加者] 小学校教員 B 様

相手を見ながら場を温めることの大事さを知りました。

相手の雰囲気を見ながら場をあっためていくということがコミュニケーションにはすごく大事であることがわかりました。 言葉だけのコミュニケーションではなく、相手を受け入れる、そういう心の余裕を持っていきたいと思います。
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[参加者] 保護者 A 様

講座のあとかからその良さがジワジワを感じてきます。

今回もありがとうございました。 時間がオーバーしていることを気にされていましたが、私はあっという間に感じました。 皆さんそうなのではないでしょうか。 ゅうぎゅうに押し込まれるほどではないですが、後からこの講座を振り返るとじわじわと感じてくるのがとてもいいです。
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「対話マネジメント」にはトレーニングと意識化が必要!

動画を2つ見せていただいたことで、自分のトレーニングになっただけでなく、周りの人と「対話マネジメント」についてイメージを共有するための方法がわかりました。 子どもたちの話をどのように聴くのか、仲間とトレーニングするときに取り入れます。 「対話マネジメント」を自分が意識せずできるようになるにはトレーニングが必要だと再認識しました。 また、意識することで自分との対話もでき、自分の目的を自覚することもできました。
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[参加者] 小学校副校長 釜口清江 様

この講座は生徒指導、教育相談に大変参考になるので人にも進めたい。

「対話マネジメント」について、動画で具体的に情報提供いただいたことがたいへん参考になりました。 少しでも知っておくのと、そうでないのとで大違いです。 実際の場面で役立てていきたいです。 子どもを相談室に呼んでという設定なら、事件から時間差も生まれるのでその間にコーチングスキルに基づいた対話を準備していけます。 自分自身の仕事、あるいは仕事以外の人間関係に取り入れていきたいです。 先生の講座は、生徒指導、教育相談にたいへん参考になるので人にも進めたい。
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[参加者] 教職員組合 武藤慶治 様

「対話マネジメント」によって子どもと教職員の人間関係が変化しました

間宮さんのセミナーで教えて頂いた「対話マネジメント」の方法を、本校職員の研修会でも使わせていただきました。 本校では以前から、「どうしたの?」「どうしたいの?」「何か手伝えることは?」という言葉がけを大切にしてきたのですが、より具体的に、「対話マネジメント」の方法をみんなで確認しました。 生徒同士ですから、いろいろトラブルがありますが、そのたびに先生方は、「対話マネジメント」を意識しながら、子ども達と対話をしてくれています。 おかげで、子ども達も失敗から学び成長し、いい人間関係(生徒同士、先生と
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[参加者] 中学校校長 赤塚枝美 様

自己中心から対話を通じた良好な人間関係へと変えていきたい

大変お世話になりました。 間宮先生には、常にどんな回答にも丁寧にコメントをして頂きました。 いつも安心して話ができたような気がします。 教員として頑張ろうとすればするほど、自己中心的な考えにおちいりやすいということを感じました。 そのフィルターで対話をしてしまえば、当然相手の気持ちは見えなくなってしまいます。 いろいろな課題の多い子どもたちに対応するためには、一人の教員だけでは絶対に無理です。 むしろ自己中心的な接し方になってしまうおそれがあります。 現代の学校では、さらにチーム学校として、一人
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[参加者] 嶋田和明 様