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「自律神経」について少し理解できたような気がする。

「自律神経」について少し理解できたような気がする。 「喜怒哀楽」って要するにさまざまな刺激に対する体の反応なんだとも理解しましたが、いいんでしょうか。
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[参加者] 山形県 小学校元校長 F 様

【第3回感想】 ポリヴェーガル理論、全く知りませんでした。

ポリヴェーガル理論、全く知りませんでした。 色に分けての説明、またブレンドの考え、分かりやすく、子どもにも伝えやすいと思いました。
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[参加者] 横浜市 小学校校長 H 様

3色で心身の状態を考えるというのは日常の中でも思い出しやすく非常に良いと思います。

今回はチャットという形ではあるものの自分の考えをお伝えし、質問に答えて頂けて大変有意義でした。 3色で心身の状態を考えるというのは日常の中でも思い出しやすく非常に良いと思います。
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[参加者] 東京都 小学校教諭 Y 様

自律神経を色で分けて説明しているのがわかりやすかったです。

自律神経を色で分けて説明しているのがわかりやすかったです。 私は感情的になりやすいので、緑赤を心がけていきたいなと思いました。
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[参加者] 沖縄県 小学校教諭 K 様

「気付いたところから癒しが始まる」という言葉に希望がもてました。

「気付いたところから癒しが始まる」という言葉に希望がもてました。 気付くことが大切なんですね。 協働調整も取り入れてみたいです。 1回目の講座後、以前よりも自分の体の状態に目を向けるようになっていたのですが、今回その体の状態の意味がさらによく理解できました。 また、参加者の皆さんに話を聞いていただいただけでとても温かい気持ちになり、緑になれました!ありがとうございました。
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[参加者] 東京都 小学校教諭 N 様

well-beingをどんどん広げたいです。 筋弛緩法というのか目からウロコでした。

アンガーマネジメントがとても苦手ですが、赤になったらメトロノームの60を頭に浮かばせてみようと思いました。 協同調整の発信源(緑の発信源)になりたいです。 well-beingをどんどん広げたいです。 筋弛緩法というのか目からウロコでした。赤になっている子にとんとん(体に触るのが難しいときは)できないときは、「ぎゅってできる?」と手をにぎり、「はいゆるめて〜」「もう一回握れる?」「はいゆるめて〜」と怒りから、自分の体に目を向けると緑になるという方法を実践してみようと思いました。
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[参加者] 東京都 小学校教諭 S 様

赤についてのお話でしたが、自分に余裕がない時は、赤の反応に対して赤で返していたなと思い出しました。

昨日は、赤についてのお話でしたが、自分に余裕がない時は、赤の反応に対して赤で返していたなと思い出しました。 また、自分や相手がどの色の状態にいるか見極めることで、対応のヒントになることが、改めて分かりました。 日々忙しい中、感情が赤や青の方々か多いと思います。 この講座にで学んだことを生かして、身近な人に広めたり、自分の無理のない範囲で、自分自身が、緑役になれたらと思います。 まずは、自分の職場を皆が笑顔になれるよう変えていけたらと思います。 次回も楽しみにしています。
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[参加者] 福岡県 小学校教諭 K 様

【第2回感想】「赤は大切なものを守るために動く」とのことでした。

「赤は大切なものを守るために動く」とのことでした。 ほぼ赤緑で生きているわたしは、何をずっと大切にしているのかな?という部分を考えることで客観視&癒しの作業が始まる(緑の割合を増やす)ことができるのかなーと思いました。
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[参加者] 東京都 小学校教諭 S 様

【第2回感想】思考や感情との連動性や3つの状態の関連性、身体から癒やしていくやり方がさらにはっきりと理解できつつあるのを感じました。

自律神経の知識は持っていましたが、思考や感情との連動性や3つの状態の関連性、身体から癒やしていくやり方がさらにはっきりと理解できつつあるのを感じました。 保健室業務で意識的に子ども達の身体に触れることはしてきましたが、子ども達自身に「湯たんぽを使わせる」「怪我した部位を自分で洗わせる」ことも実は、子ども自身が癒す作業ができるよう促す行動だったかもしれないと思いました、大きな発見です!
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[参加者] 沖縄県小学校教諭 U 様

本市では主幹教諭の配置拡大がこれに近いのかもと思いながら拝見していました。

担任等を持たなくても良い人員を増やす。 本市では主幹教諭の配置拡大がこれに近いのかもと思いながら拝見していました。
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[参加者] 札幌市・中学校校長 様