オンラインセッション「コミュニケーションギャップを『笑い』で埋める!」中止のご連絡7月8日からスタート予定でした「コミュニケーションギャップを『笑い』で埋める!」は最低開催人数に達しなかったことから中止をします。申し込みをされた方々には、たいへん申し訳ございませんでした。 この企画は、笑いによって子どもたちと教職員、教職員同士、教職員と保護者とのコミュニケー ...続きを見る
わが国の学校改革のリーダーとなる道へのお誘い学校長には、『教育課程の編成権』という“権限”があります。この“権限”を子どもの最善の利益の実現に向けて有効に活用できているでしょうか?教育現場は逼迫の一途をたどっております。学校長のリーダーシップと効果性の高い組織マネジメント力により、多くの教職員の高い意欲と実践力を引き出すことが急務となっています。また、今日、学校 ...続きを見る
『7つの習慣』を読んだ多くの方々から「わが子に学ばせたい!」「子どものころに出会っておけば人生変わったのに!」というような感想をいただきます。「7つの習慣」を学び、行動してみることで「主体性」「責任感」「創造力」「協調性」「時間管理」などの生きる力を育み、豊かで、幸せな生活を送れるようになります。お子さまだけでなく、ご家族のみなさんも一緒に学ばれたらいかがでし ...続きを見る
養護教諭による「気になるあの子、気になるあのこと」他にも多くの講師の方の動画配信やライブ配信があります。受け取りたい方はこちらへの登録をお願いします。↓https://kyouikukaikaku-2020.com/%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%83%91%e3%83%af%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%88/embed/ ...続きを見る
どの子にも優れた才能がある オーストラリアにはAssemblyと呼ばれる 全校集会と授賞式を掛け合わせたような集まりがあります。 Assemblyでは子どもたちの持つ素晴らしい特性を称え、 1人ずつに賞が贈られます。 私がいた学校では週に1回開催され、 幼稚園〜小学校6年生の各クラスから、 毎回1人〜数人の子どもが授賞していました。 学力や芸術、 ...続きを見る
本物のリーダーシップとは何か? 第5部 緊急ではないが重要なことに時間を意図的に使う 緊急、かつ重要なこと(第1領域)ではなく、緊急ではないが重要なこと(第2領域)にフォーカスをすることが大事なのだといいます。 通常、第1領域にいきがちですが、違った結果を得るにはためには意図的に意識的に第2領域に入り、緊急ではないが重要なことを実践する必要があり ...続きを見る
本物のリーダーシップとは何か? 第4部 リーダー・イン・ミーの研修は、自分自身のものの見方から変えていく 教職員にリーダ―シップについて聞くと一般的なものの見方(パラダイム)が出てきます。 「リーダーには限られた人しかなれない」と考えている人が多いのです。 それに対し、「誰でも、すべての人がリーダーシップを発揮できる」というのが、コヴィー博士の考 ...続きを見る
本物のリーダーシップとは何か? 第3部 本物のリーダーシップとは何か 「7つの習慣」のコヴィー博士がまとめた、現在、直面している困難は、『過度な被害者意識』『不信感と絶望感』『過度な効率主義』『利己主義』『他人への無関心』『相違による対立』『私的停滞感』の7つです。これらすべてがセルフ・リーダーシップに関わっています。 この7つのひっくり返しが ...続きを見る
はじめまして。菅 俊明と申します。フランクリン・コヴィー・ジャパンに入社して7年半になります。主に企業向けの研修やコンサルティングサービスの提供を担当しております。企業向けに提供させて頂いている「7つの習慣」研修では、大きな変化のきっかけを掴まれる多くの参加者を見て参りましたので、なおさら自分でもしっかりと実践しなければと日々思わされております。 「7つの習慣 ...続きを見る
コロナ禍は、対話的な学びを実現するチャンス教職員のあり方を子どもたちは感じ取っている教職員に心の余裕がないと、子ども達が発信しているものを受け取れなくなります。子ども達は感覚で感じているのです。教職員の発する非言語のコミュニケーションを受け取っているのです。また、教職員が自己開示しなければ子ども達も心を許すということはないのだといいます。詳しくはこちらの動画 ...続きを見る