カテゴリーで絞り込む:
件数:99

動画対談シリーズ『未来の教室』~佐々木浩一氏が語る~第4話:繋ぎ直すことで、どんな問題も解決する。

教職員にとっての、つながる場、成長の場にするにはどうすればいいのだろうか?繋ぎ直すことで、どんな問題も解決する。自分のくせに気づいて修正する。それを皆で共有していくのです。その状態が作れたら、その関係が築けたら、問題は解決されていきます。そうすれば、自分の職場の関係もよくなり、職場でのチーム力もあがります。これを「心の職員室」で創っていきたいのだそうです。人 ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~佐々木浩一氏が語る~第4話:繋ぎ直すことで、どんな問題も解決する。

動画対談シリーズ『未来の教室』~佐々木浩一氏が語る~第5話:自分の人生をどう生きたいのか?それを真剣に考えよう。

教職員にとっての、つながる場、成長の場にするにはどうすればいいのだろうか?自分の人生をどう生きたいのか?それを真剣に考えよう。「この忙しい時に、新しいことを学ぶ時間なんてない!」と思われるかもしれません。しかし、新しいことを始めるわけではないのです。「日常の意識を変える」という作業なのです。生きていく中で、その関わり合いの中で、仕事のやり方を変えて、意識を変 ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~佐々木浩一氏が語る~第5話:自分の人生をどう生きたいのか?それを真剣に考えよう。

動画対談シリーズ『未来の教室』~工藤祥子氏が語る~第5話:当時者の声が一番重い  

現場の生の声が聞こえてこない当時者の声が一番重い「これは無駄な仕事なのでは?」「これはいらないのでは?」学校で教職員はそういうことを今までは無理に乗り越えてきたのだと思います。でも、優先事項を決めて、バッサリ捨てる。そういうことがコロナ後は本当に大事なのです。今、学校が変わるチャンスです。だからこそ、教職員が発信していくべきです。教職員が当たり前からの脱却を ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~工藤祥子氏が語る~第5話:当時者の声が一番重い  

動画対談シリーズ『未来の教室』~妹尾昌俊氏が語る~第1話:「教師崩壊」に込められた思い

学校現場のことを社会に伝えたい「教師崩壊」に込められた思いもともとは「教師崩壊」ではなく、「teachers crisis」(ティーチャーズ クライシス)という題名だったそうです。「先生たちの現状を一般の方に知ってもらいたい。」そういった想いで書かれという「教師崩壊」。「過去に起こったこと、反省したいことについてあまりにも知らない。」「気の毒だったよね、ということだけで済 ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~妹尾昌俊氏が語る~第1話:「教師崩壊」に込められた思い

動画対談シリーズ『未来の教室』~妹尾昌俊氏が語る~第2話: 学校現場、教育行政の風通しを良くするには

現場で判断し、実行する学校現場、教育行政の風通しを良くするには現場の教職員の中には、教育委員会の言うことに反発される方がいる…といいます。現場に近ければ近いほど、通知が出たら、その通りにしなければならいと思っているのだそうです。通知とは、「お知らせ」であるということ。決して「やりなさい」ということではないということ。本来は、具体的にどうすればいいのかというこ ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~妹尾昌俊氏が語る~第2話: 学校現場、教育行政の風通しを良くするには

動画対談シリーズ『未来の教室』~妹尾昌俊氏が語る~第3話:夏休み短縮をどう考えるか

子どもたちの豊かな学びにつながるのか?夏休み短縮をどう考えるか子ども達にとって、夏休みが短縮されるというはどうなのでしょう?子ども達は休校中に自由に遊んでいたわけではありません。ストレスの中にさらされていたのです。それなのに、時数のために楽しみにしていた夏休みを短くするというのはもっと創造力を使って考えていくべきだといいます。では教職員はどうなのでしょうか。 ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~妹尾昌俊氏が語る~第3話:夏休み短縮をどう考えるか

動画対談シリーズ『未来の教室』~妹尾昌俊氏が語る~第4話:透明性、参画、協働の危機

学校からの情報発信がもっと必要透明性、参画、協働の危機教職員だけではなく、皆、ストレスを感じている今。しかし、学校という場は子どもたちが安心して生活できる空間を作る教職員。本来は、教職員と他の業種と比較したところで、何の意味もないのですが、教職員が大変だというと、なぜか他の会社だって大変だから…と言われがちだといいます。社会全体が比べたり、平均思考をし過ぎる ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~妹尾昌俊氏が語る~第4話:透明性、参画、協働の危機

動画対談シリーズ『未来の教室』~妹尾昌俊氏が語る~第5話:学校事務職の役割を考える

コロナ禍で、一層重要となる保護者負担の軽減学校事務職の役割を考える学校事務職員による予算、財務での役割が大きいといいます。学校事務職員の仕事を減らしつつ、その役割を考えていかないといけません。そんな中、特に学校事務職員の役割として、・子どもの貧困問題への関わり・根拠を確認し、管理職や教職員に示す・教育観にとらわれ過ぎてない視点を持つこれらのことをお互いに補っ ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~妹尾昌俊氏が語る~第5話:学校事務職の役割を考える

動画対談シリーズ『未来の教室』~妹尾昌俊氏が語る~第6話: 社会と学校をつなぐ妹尾昌俊さんからのメッセージ

社会と学校をつなぐ妹尾昌俊さんからのメッセージ自分の人生、楽しみましょう~!まずは教職員がアクティブラーナーになりましょう!詳しくはこちらの動画をご覧ください現場の先生が孤立して一人で問題を抱え込まないようになんでも話せるオンラインコミュニティ『心の職員室』を立ち上げます。詳細はこちら↓オンラインコミュニティ『心の職員室』第1話はこちら→「教師崩壊」に込められ ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~妹尾昌俊氏が語る~第6話: 社会と学校をつなぐ妹尾昌俊さんからのメッセージ

動画対談シリーズ『未来の教室』~佐藤学氏が語る~第6話: 子どもたちの姿から学ぶ、教職員同士がつながる

未来への展望をひらくために子どもたちの姿から学ぶ、教職員同士がつながる教職員の仕事は、まっとうにやれば、鬱になるような仕事なのだといいます。自分の無力感と向き合わざらないといけないからです。世界の教育学者は、皆、同じことを言うのだそうです。では、その中でどうやって続けていけるのでしょうか…?それは子ども達から学ぶということ。子ども達は希望も未来も捨てていませ ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~佐藤学氏が語る~第6話: 子どもたちの姿から学ぶ、教職員同士がつながる