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動画対談シリーズ『未来の教室』~住田昌治氏が語る~第4話:なぜ、人は任せられると主体的になるのか

With コロナとESD(持続可能な開発のための教育)~「任せる」教育活動~なぜ、人は任せられると主体的になるのか任せるというのは、お互いに考えることだそうです。また、任せるというのは、選ぶ、決めるということなのです。人は自分で考え、自分で決めることに喜びを覚え、笑顔になるといいます。そして、それが主体性、活性化につながります。任せることは、育てること。そして、その ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~住田昌治氏が語る~第4話:なぜ、人は任せられると主体的になるのか

動画対談シリーズ『未来の教室』~住田昌治氏が語る~第5話:自分ができる範囲で「選ぶ・決める」

With コロナとESD(持続可能な開発のための教育)~「任せる」教育活動~自分ができる範囲で「選ぶ・決める」管理職から、教育委員会から、何の相談もなく、「こうするんだ、あーするんだ」と日替わりのように自分達のやることが変わっていく現実に疲弊しているという先生たち。そういう場面において、教職員はどうすればいいのか…?それは自分が出来る範囲で、選んで決めていくしかない ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~住田昌治氏が語る~第5話:自分ができる範囲で「選ぶ・決める」

動画対談シリーズ『未来の教室』~住田昌治氏が語る~第3話:ゆっくりと人間関係づくりをすすめる

With コロナとESD(持続可能な開発のための教育)~「任せる」教育活動~ゆっくりと人間関係づくりをすすめるWithコロナの学校のビジョンとは?一番大事なのは「子どもたちが安心して、楽しく過ごせる学校にしたい。」それがまず一番だといいます。全国一律ではなく、各学校で教育活動をどうするか知恵をだしあってやっていく事が必要です。そのために、学校教育目標をみんなで共有して、 ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~住田昌治氏が語る~第3話:ゆっくりと人間関係づくりをすすめる

動画対談シリーズ『未来の教室』~住田昌治氏が語る~第2話:ケアするとは? それに必要な条件は?

With コロナとESD(持続可能な開発のための教育)~「任せる」教育活動~ケアするとは? それに必要な条件は?特に今はつながりが大事だといいます。なぜなら人間が怖いのは、繋がっていない状態、つまり孤立だからです。そしてそのつながりをつくるには、気にかけることが大事なのだそうです。また、よく言われる自己肯定感についてもお話がありました。本来、自己肯定感を人は持ってい ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~住田昌治氏が語る~第2話:ケアするとは? それに必要な条件は?

動画対談シリーズ『未来の教室』~住田昌治氏が語る~第1話:ESDとは何か? ESDの5つのポイント

With コロナとESD(持続可能な開発のための教育)~「任せる」教育活動~ESDとは何か? ESDの5つのポイント住田先生は、教職員が元気である学校を作ることが子どもの幸せにつながるということを基本に置き学校運営を続けておられます。その中で、ESDがwith コロナの時代には必要だといいます。ESDとは簡単に言うと、持続可能な社会をつくるための教育だそうです。それは今までみんなが ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~住田昌治氏が語る~第1話:ESDとは何か? ESDの5つのポイント

動画対談シリーズ『未来の教室』~第2話:学校に子どもたちが来た時に、一番聞いてほしいこと!~〈京都造形芸術大学教授〉寺脇研×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治~

今、教職員は、何に専念すべきなのか?学校に子どもたちが来た時に、一番聞いてほしいこと!~学びの喜びを子どもたちに育てるために~先生たちには、「学びは学校でだけ行われる」という思い込みがある、といいます。いつでもどこでも誰でも学べるのです。つまり先生方が、宿題をどうしても出してしまうのは、「学校にいると勉強するけど、家にいるとしないだろう。」という思いがあるか ...続きを見る

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動画対談シリーズ『未来の教室』~第6話:9月入学制に左右されることなく子どもたちをケアする~〈京都造形芸術大学教授〉寺脇研×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治~

 今、教職員は、何に専念すべきなのか?9月入学制に左右されることなく子どもたちをケアする~再開までに、再開後に、教職員が専念することは何か?~ずっと昔から議論されていた9月入学。何度も議論された結果、小中高の9月入学は無理だと決着がついているのだそうです。どう考えたって無理、とのことです。ようやく文部科学省が「これは無理です。」という資料を出したことで、今 ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~第6話:9月入学制に左右されることなく子どもたちをケアする~〈京都造形芸術大学教授〉寺脇研×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治~

動画対談シリーズ『未来の教室』~第3話:学校再開に向けて、国も、教育委員会も見落としていること~〈京都造形芸術大学教授〉寺脇研×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治~

今、教職員は、何に専念すべきなのか? 学校再開に向けて、国も、教育委員会も見落としていること~それに立ち向かうためにはマンパワーが必要~再開後の学校は今までの学校とは違います。学校という空間になじめない子や、SOSを発信する子ども達が出てくるはずです。そして保健指導が入り、少人数指導にしていかないといけません。また、エッセンシャルワークという言葉が使われる ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~第3話:学校再開に向けて、国も、教育委員会も見落としていること~〈京都造形芸術大学教授〉寺脇研×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治~

動画対談シリーズ『未来の教室』~第4話:映画「子どもたちをよろしく」に込めた思い~〈京都造形芸術大学教授〉寺脇研×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治~

今、教職員は、何に専念すべきなのか?映画「子どもたちをよろしく」に込めた思い~すべての大人の責任で子どもたちを育てる~現場で経験した中で、疎外されている子ども達をみてきたという寺脇氏。それは部落差別や貧困、外国人差別であったり…あの映画の中のことは、全て寺脇氏が見たり、聞いたり、してきたことばかりだそうです。でも一般の観客は「そんなことあるわけない。」と他人 ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~第4話:映画「子どもたちをよろしく」に込めた思い~〈京都造形芸術大学教授〉寺脇研×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治~

動画対談シリーズ『未来の教室』~第5話:安倍首相の「全国一斉休校措置」は憲法を学ぶ素材になる~〈京都造形芸術大学教授〉寺脇研×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治~

今、教職員は、何に専念すべきなのか?安倍首相の「全国一斉休校措置」は憲法を学ぶ素材になるコロナ騒動によって、「子どもの居場所を全部学校に頼り切っている状態でいいのか?」という問題提起ができたといいます。また、こんな時だからこそ得られる学びもあります。それは休校措置についてです。そこで憲法、権利、公共の福祉について学ぶことができるのです。憲法26条の『教育を受け ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~第5話:安倍首相の「全国一斉休校措置」は憲法を学ぶ素材になる~〈京都造形芸術大学教授〉寺脇研×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治~