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動画対談シリーズ『未来の教室』~第4話:映画「子どもたちをよろしく」に込めた思い~〈京都造形芸術大学教授〉寺脇研×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治~

今、教職員は、何に専念すべきなのか?映画「子どもたちをよろしく」に込めた思い~すべての大人の責任で子どもたちを育てる~現場で経験した中で、疎外されている子ども達をみてきたという寺脇氏。それは部落差別や貧困、外国人差別であったり…あの映画の中のことは、全て寺脇氏が見たり、聞いたり、してきたことばかりだそうです。でも一般の観客は「そんなことあるわけない。」と他人 ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~第4話:映画「子どもたちをよろしく」に込めた思い~〈京都造形芸術大学教授〉寺脇研×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治~

動画対談シリーズ『未来の教室』~第5話:安倍首相の「全国一斉休校措置」は憲法を学ぶ素材になる~〈京都造形芸術大学教授〉寺脇研×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治~

今、教職員は、何に専念すべきなのか?安倍首相の「全国一斉休校措置」は憲法を学ぶ素材になるコロナ騒動によって、「子どもの居場所を全部学校に頼り切っている状態でいいのか?」という問題提起ができたといいます。また、こんな時だからこそ得られる学びもあります。それは休校措置についてです。そこで憲法、権利、公共の福祉について学ぶことができるのです。憲法26条の『教育を受け ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~第5話:安倍首相の「全国一斉休校措置」は憲法を学ぶ素材になる~〈京都造形芸術大学教授〉寺脇研×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治~

動画対談シリーズ『未来の教室』~第1話:学力の遅れを取り戻すなら、教職員の大幅増が必要~〈京都造形芸術大学教授〉寺脇研×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治~

今、教職員は、何に専念すべきなのか?学力の遅れを取り戻すのであれば、教職員の大幅増が必要~まずは、子どもたちのケアが必要~各学校では「遅れてしまった学習」をどうするかについて、試行錯誤が続いています。では、教職員として何を最も大切にしなければいけないのでしょうか?それは…まずは授業というより、学校を再開することが第一優先だといいます。本気で夏休みをつぶしてま ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~第1話:学力の遅れを取り戻すなら、教職員の大幅増が必要~〈京都造形芸術大学教授〉寺脇研×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治~

動画対談シリーズ『未来の教室』~第4話:現場はアイデアの宝庫~〈教育学博士〉内田良×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治

リスク管理のために教育現場のアイデアを集める~子どもたちの安全と学力の保障のために~現場はアイデアの宝庫~オンラインでの対話を通じて膨らませる~これからさらに先生たちには仕事量が増え、今まで先生たちが遭遇したことがない混乱と向き合っていく時が必ずくるそうです。その覚悟を教職を選んだ人たちには必要なのです。そのために今、身体を休めたり、対話をしたり、1人のプロ ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~第4話:現場はアイデアの宝庫~〈教育学博士〉内田良×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治

動画対談シリーズ『未来の教室』~第3話:教職員自らのアンテナを高く~〈教育学博士〉内田良×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治

リスク管理のために教育現場のアイデアを集める~子どもたちの安全と学力の保障のために~教職員自らのアンテナを高く~子ども、同僚との関係を豊かにする~学校ほど、オンラインから遠ざかっていた組織はないのかもしれません。でもこの緊急事態の中で、オンラインというのが1つの解決策であることは確かです。でも、抵抗感のある先生もたくさんいるのも事実です。そんな時、「出来ない ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~第3話:教職員自らのアンテナを高く~〈教育学博士〉内田良×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治

動画対談シリーズ『未来の教室』~第5話:リスクマネジメントと管理職の役割~〈教育学博士〉内田良×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治

リスク管理のために教育現場のアイデアを集める~子どもたちの安全と学力の保障のために~リスクマネジメントと管理職の役割~第4の密とは何か?!~まず、ゼロリスクはありえないのです。だからこそ対話が必要です。では今度は、それをどうマネジメントしていくかという部分で出てきたのが、非常に危険な密として、「第4の密」。それはなにかというと…???3密は物理的に、感染症の ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~第5話:リスクマネジメントと管理職の役割~〈教育学博士〉内田良×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治

動画対談シリーズ『未来の教室』~第1話:ゼロリスクはありえない~〈教育学博士〉内田良 x 〈共育の杜 理事長〉藤川伸治

リスク管理のために教育現場のアイデアを集める~子どもたちの安全と学力の保障のために~ゼロリスクはありえない~主体的に、考える、対話をする~リスクとは?また、教育リスクとはどのような意味なのでしょうか?リスクを考える上で大事なのは「ゼロリスクはありえない」のだと内田先生は言います。つまり、最初からゼロリスクを考えれば「学校へ行かなくていい」。答えはこれで終わり ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~第1話:ゼロリスクはありえない~〈教育学博士〉内田良 x 〈共育の杜 理事長〉藤川伸治

動画対談シリーズ『未来の教室』~第2話:教育リスクとは?~〈教育学博士〉内田良×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治

リスク管理のために教育現場のアイデアを集める~子どもたちの安全と学力の保障のために~教育リスクとは?~教職員のあり方を考える~教育リスクとは内田先生が作られた言葉なんだそうです。教育という、まさにまばゆい言葉で正当化されているものにこそリスクが隠れていると言います。これは自分のやっていることをよほど客観的に見るという観点を持たないと、わからなくなってしまうそ ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~第2話:教育リスクとは?~〈教育学博士〉内田良×〈共育の杜 理事長〉藤川伸治

現場の先生がなんでも話せるオンラインコミュニティ『心の職員室』が登場

現場の先生が孤立して一人で問題を抱え込まないようになんでも話せるオンラインコミュニティ『心の職員室』を立ち上げますこんにちは、藤川です。新型コロナウィルスの感染が深刻になっています。ご自身やご家族が感染することへの不安感を抱えながら、子どもたちへの感染リスクを抑えるために、現場の教職員のみなさんは、緊張感が続く日々を送っておられることと思います。このような状 ...続きを見る

現場の先生がなんでも話せるオンラインコミュニティ『心の職員室』が登場

動画対談シリーズ『教師の働く環境を改革する』~第2話:働く時間を短くするのは、何のため?~

働き方改革の現状と課題とは?最近、教職員の労働についてやっと社会問題化され、「長時間労働が減っている」というデータが出ています。でも実際はどうなのでしょうか?それは、どうも時間を減らすことが目的になってしまって、根本の問題が解決されていない、といいます。時短ばかり叫ばれて、本質を見失っているというのです。ではどうしたらいいのでしょうか…?それは、「学校ででき ...続きを見る

動画対談シリーズ『教師の働く環境を改革する』~第2話:働く時間を短くするのは、何のため?~