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発達障がいとグレーゾーンとHSP~鷲津秀樹氏の自己紹介~

発達障がいとグレーゾーンとHSP教育現場では年々増えていくと言われている発達障がいですが、 そのグレーゾーンにどのように接すればよいかを考えていきます。鷲津秀樹氏の毎月配信される動画をはじめ、多くの講師の方の動画配信やライブ配信を受け取りたい方はこちら↓ https://kyouikukaikaku-2020.com/エンパワメント/ ...続きを見る

発達障がいとグレーゾーンとHSP~鷲津秀樹氏の自己紹介~

『7つの習慣』『リーダー・イン・ミー』に学ぶ~「フランクリン・コヴィー・エデュケーション」牛嶋沙織 氏より

どの子にも優れた才能がある   オーストラリアにはAssemblyと呼ばれる 全校集会と授賞式を掛け合わせたような集まりがあります。   Assemblyでは子どもたちの持つ素晴らしい特性を称え、 1人ずつに賞が贈られます。 私がいた学校では週に1回開催され、 幼稚園〜小学校6年生の各クラスから、 毎回1人〜数人の子どもが授賞していました。 学力や芸術、 ...続きを見る

『7つの習慣』『リーダー・イン・ミー』に学ぶ~「フランクリン・コヴィー・エデュケーション」牛嶋沙織 氏より

学校改革のカギ~教職員の「パラダイム」を変えることにある~「フランクリン・コヴィー・エデュケーション」高橋 広光 氏より

「おまえと呼ばない」 都内のある公立小学校に訪問した際、職員室の廊下の壁に大きな字で「おまえと呼ばない」と紙が貼ってあるのを見つけました。意味が分からず、気になりつつも、そのまま通り過ぎ、授業公開の会場へ。 授業担当はスポーツマンタイプの若手の先生。授業中児童一人ひとりに発言を求める度に○○さん、△△さん、と男子も女子も「さん付け」で呼んでいました。内心、「 ...続きを見る

学校改革のカギ~教職員の「パラダイム」を変えることにある~「フランクリン・コヴィー・エデュケーション」高橋 広光 氏より

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第5部:緊急ではないが重要なことに時間を意図的に使う~

本物のリーダーシップとは何か?   第5部  緊急ではないが重要なことに時間を意図的に使う 緊急、かつ重要なこと(第1領域)ではなく、緊急ではないが重要なこと(第2領域)にフォーカスをすることが大事なのだといいます。 通常、第1領域にいきがちですが、違った結果を得るにはためには意図的に意識的に第2領域に入り、緊急ではないが重要なことを実践する必要があり ...続きを見る

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第5部:緊急ではないが重要なことに時間を意図的に使う~

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第4部:リーダー・イン・ミーの研修は、自分自身のものの見方から変えていく~

本物のリーダーシップとは何か?   第4部  リーダー・イン・ミーの研修は、自分自身のものの見方から変えていく 教職員にリーダ―シップについて聞くと一般的なものの見方(パラダイム)が出てきます。 「リーダーには限られた人しかなれない」と考えている人が多いのです。 それに対し、「誰でも、すべての人がリーダーシップを発揮できる」というのが、コヴィー博士の考 ...続きを見る

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第4部:リーダー・イン・ミーの研修は、自分自身のものの見方から変えていく~

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第3部:本物のリーダーシップとは何か~

本物のリーダーシップとは何か?   第3部  本物のリーダーシップとは何か 「7つの習慣」のコヴィー博士がまとめた、現在、直面している困難は、『過度な被害者意識』『不信感と絶望感』『過度な効率主義』『利己主義』『他人への無関心』『相違による対立』『私的停滞感』の7つです。これらすべてがセルフ・リーダーシップに関わっています。 この7つのひっくり返しが ...続きを見る

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第3部:本物のリーダーシップとは何か~

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第2部:企業が危機に立った時、経営者は何を考えるのか~

本物のリーダーシップとは何か?   第2部   企業が危機に立った時、経営者は何を考えるのか 企業が行きたい方向へ進めなかったり、最優先課題ができないのはなぜでしょうか? その原因は、現場で「竜巻」が吹き荒れているからだといいます。 「竜巻」とは「竜巻」業務のことを指し、通常業務、予期せぬ急ぎの仕事「緊急事項」をいいます。 多くの企業では、「竜巻」業 ...続きを見る

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第2部:企業が危機に立った時、経営者は何を考えるのか~

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第1部:教職員が元気な学校であるためのリーダーシップ~

本物のリーダーシップとは何か? 第1部 教職員が元気な学校であるためのリーダーシップ 竹村氏は大学で「リーダーシップ研修」を、間宮氏は小中学校で、「7つの習慣」の子ども向けコンテンツ「リーダー・イン・ミー」を提供されています。 そんな中、気づくことがあるといいます。それは教職員の変化です。 例えば、最初に会った時はとても疲れていた教職員の雰囲気がどんより ...続きを見る

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第1部:教職員が元気な学校であるためのリーダーシップ~

『7つの習慣』『リーダー・イン・ミー』に学ぶ~「フランクリン・コヴィー・ジャパン エグゼクティブ・パートナー」菅 俊明 氏より

はじめまして。菅 俊明と申します。フランクリン・コヴィー・ジャパンに入社して7年半になります。主に企業向けの研修やコンサルティングサービスの提供を担当しております。企業向けに提供させて頂いている「7つの習慣」研修では、大きな変化のきっかけを掴まれる多くの参加者を見て参りましたので、なおさら自分でもしっかりと実践しなければと日々思わされております。 「7つの習慣 ...続きを見る

『7つの習慣』『リーダー・イン・ミー』に学ぶ~「フランクリン・コヴィー・ジャパン エグゼクティブ・パートナー」菅 俊明 氏より

動画対談シリーズ『未来の教室』~ 菊池省三氏が語る~第1部:教職員のあり方を子どもたちは感じ取っている

コロナ禍は、対話的な学びを実現するチャンス教職員のあり方を子どもたちは感じ取っている教職員に心の余裕がないと、子ども達が発信しているものを受け取れなくなります。子ども達は感覚で感じているのです。教職員の発する非言語のコミュニケーションを受け取っているのです。また、教職員が自己開示しなければ子ども達も心を許すということはないのだといいます。詳しくはこちらの動画 ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~ 菊池省三氏が語る~第1部:教職員のあり方を子どもたちは感じ取っている