★ピアサポ オープンの趣旨★全国の学校で、「先生」たちの働き方改革が進められています。しかし、現状はなかなか改善されるどころか、コロナ禍での臨機応変な対応の連続に、もはや現場は限界に近い状況です。「先生」のなりて不足という深刻な事態になりました。教員採用倍率も低下を続けています。心と身体のバランスを崩し、休職を余儀なくされたり、早期退職の道を選ばざるを得ない20 ...続きを見る
オンラインセッション「コミュニケーションギャップを『笑い』で埋める!」中止のご連絡7月8日からスタート予定でした「コミュニケーションギャップを『笑い』で埋める!」は最低開催人数に達しなかったことから中止をします。申し込みをされた方々には、たいへん申し訳ございませんでした。 この企画は、笑いによって子どもたちと教職員、教職員同士、教職員と保護者とのコミュニケー ...続きを見る
「未来の教室」STEAM Libraryのデジタル・シティズンシップ教材を使ってGIGAスクール構想で1人1台端末が全国の学校に行きわたり、デジタル社会の歩み方を学ぶデジタル・シティズンシップ教育に注目が集まっています。インターネット上にフェイクニュースが飛び交う中で、メディアリテラシーの重要性が増していることも間違いないでしょう。 そうは言っても、いつからどうやってやればい ...続きを見る
あなたは気づいていましたか? 普段は生徒の長期的な人生を見据えながら彼らの進路を支援する教師こそが、実は自身の進路(キャリア)に最も無頓着であることを。「あなたから教師の資格と立場がなくなったら、何ができますか?」と問われたら、かつての私には返す言葉がありませんでした。その問いに答えようと『7つの習慣』をはじめとした多様な学びを求め続け、自分のキャリアステー ...続きを見る
あなたは気づいていましたか? 普段は生徒の長期的な人生を見据えながら彼らの進路を支援する教師こそが、実は自身の進路(キャリア)に最も無頓着であることを。「あなたから教師の資格と立場がなくなったら、何ができますか?」と問われたら、かつての私には返す言葉がありませんでした。その問いに答えようと『7つの習慣』をはじめとした多様な学びを求め続け、自分のキャリアステー ...続きを見る
―学校、職場、生活-”できる””できない”の価値から考える-DPI日本会議事務局長の佐藤聡氏と共育の杜メンバーとのコラボ企画です。「学校が変われば社会は変わる」と言われています。学校を、未来社会を共創する子どもたちに、自分と異なる体験をしている友達との関わり方を考える機会を与える学びの場と捉えるのなら、他者との差異自体が価値になると思います。しかしながら、まだま ...続きを見る
4月。別れと新たな出会い。今のあなたにとって必要なものは、何でしょうか?例えば…授業準備。学級経営がうまくいくように子ども達とより深く関わっていく。子ども達にこの時期に成長体験をさせるようなきっかけを作る。などなど。もちろん、無駄なものはなく、全て必要なことです。しかしさらに、あなたに必要なことがあるのです。授業より、子ども達より、保護者対応より、人間関係作り ...続きを見る
いくら頑張っても…どうせ変わらない?私が教師だった時、毎日、時間外勤務は当たり前。毎日、当然寝不足。毎日の授業準備が追い付かない。毎日、ただただ「こなす」日々。休みの日は、寝て過ごす。そんな毎日でした。せめて、目の前の子ども達が楽しく笑顔でどんどん成長していていればまだしも…「私は子どもたちを苦しめている」という自己嫌悪に陥っていました。学級経営がうまくいかな ...続きを見る
あなたは気づいていましたか? 普段は生徒の長期的な人生を見据えながら彼らの進路を支援する教師こそが、実は自身の進路(キャリア)に最も無頓着であることを。「あなたから教師の資格と立場がなくなったら、何ができますか?」と問われたら、かつての私には返す言葉がありませんでした。その問いに答えようと『7つの習慣』をはじめとした多様な学びを求め続け、自分のキャリアステー ...続きを見る
ウクライナに対する軍事侵攻をきっかけに、ルーマニアのリーダー・イン・ミー・スクール、トランシルバニアカレッジの学生たちが、ウクライナから逃れてきた難民の声やニーズに応えるために、これまで学んだリーダーシップの原則を活かした活動を考えました。 ウクライナ侵攻の日(2022年2月24日)から1ヶ月が経とうとしている今、学生たちは世界中の学校に、2022年3月24日〜2 ...続きを見る