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人生は意図した通りになる?〜自己信頼から始めよう〜

あなたの意図通りに人生は起こる? 自分で望んでいることは、起こるんだと信じることから始めよう。 きっと今、 辛くて 苦しくて、 辞めようかと考えている方もいるかもしれません。 あなたがどんな判断をしようとも、 それはあなたが決めた人生。 そこに誇りを持って欲しいのです。 自分以外の誰か、他人からごちゃごちゃいわれる資格なんてないのです。 あ ...続きを見る

信頼される身体づくり。

身体をつくると、信頼が生まれる? みなさんはご自分の身体のために 何かされていますか? 教員時代の私は ほぼゼロ…でした。 なぜなら まず時間がない。 そんな暇があるなら、 授業準備をしたいし、 子どもたちのために時間を使いたい。 そう思っていました。 でも… 本当に仕事が出来る人は 自分の身体のために 自分の時間を ちゃんと作ってあげ ...続きを見る

五感を常に意識すると、子どものサインに気づけるようになる?〜信頼される第一歩は自分次第〜

五感に意識を向けると、子供たちの変化に気づきやすくなる?   五感(ごかん)とは、人間が外から情報を受け取るための五つの基本的な感覚であり、   そして、それは次の五つの感覚だということも ご存知だと思います。 1. 視覚  目を通じて光や色、形を感じ取る感覚。 2. 聴覚 耳を通じて音や振動を感じ取る感覚。 3. 嗅覚 鼻を通じて匂いを感 ...続きを見る

信頼が築ける『モノの見方』をしていこう!

現実を変える簡単な方法 ~捉え方を変えたら、モノの見方が変わる。見方が変わると楽しくなってくる~ 人生は物事の捉え方によって、全く違う道を進んでいくのだと私は思っています。 それはどういうことなのかというと、 ひとつの物事に対して、 その面の一つの側面を見ているのか それとも多角的に見ているのか または多角的に見れなくとも、 全く違う視点で見ることが ...続きを見る

あなたの「信頼」の定義を教えてください。

「信頼」とはあなたにとって、どういうものですか? 面白いことに、この質問をすると、 一人ひとり全く違う返答が返ってきます。 信頼についての「定義」を教えてほしいのです。 あなたにとって、「信頼」とは何ですか? 「信頼」についてどう思っているのかを教えてください。 私にとって「信頼」とは お互いがありのままでいられる状態。 その場にいることでその力を発揮 ...続きを見る

信頼されるから。絶対、大丈夫!

声を大にして言いたい。 あなたは絶対に大丈夫。 だから不安に飲まれないでほしい。 未来に失望しないでほしい。 「私に信頼が築けるわけがない」なんて、落ち込まないでほしい。 今のあなたがどんな状況でも、 どんなに苦しくても、 うまくいかないことばかりでも、 絶対大丈夫。 いきなり、何だと思われたかと思います。 このタイミングでお伝えしたいと思ってブログを ...続きを見る

自分の人生を生きると、信頼されるようになる

自分の人生を生きていますか? この問いに、あなたはどう答えますか? 「ものすごく楽しんで生きているよ!」という方もいれば、 「当たり前でしょ?」という方もいれば、 「それすら、よく分からない。生きていると思うけど…」という方もいるかと思います。 実際に私は「当たり前でしょ?」と言いつつ、「でも実際はどうなんだろう?」という状態がずっと続いていました。 ...続きを見る

1日5分。その継続が信頼となる。

1日5分。自分のために時間を取れるかどうか…がカギ。 なぜ自分のために時間をとる必要があるの? そんなことして何になるの? まさにタイトルを見て思った人であれば、その人にとって1日5分だけでも自分の時間をとることで、人生が大きく変化します。 本当は30分、もっと言えば1時間取れたらなお良いと思います。 でも実際、忙しい教員の方にとってはそれは厳しい ...続きを見る

信頼される先生になる方法~孤独とストレスから自由になる本当の働き方改革~

信頼される先生になる方法 ~孤独とストレスから自由になる本当の働き方改革~ この度、電子書籍を出版することになりました。 ↓ 信頼される先生になる方法 何度かにわたり、信頼についてこのブログでお伝えさせていただいております。 私自身、信頼される先生になりたい!と望んでいても、現実的にはとても難しく、日々の忙しさの中でただただ「こなす」という悶々とし ...続きを見る

自分と繋がれば、自然と信頼される人になる

自分と繋がることは信頼の土台。 以前、自分と繋がることについて、同じような記事を書かせていただきました。 ↓ 信頼は…自分を知ることが大事 今回は、さらに深掘りしていこうかと思います。 実は、自分と繋がるだけで、それが土台としてしっかりできていれば、誰でも何があっても生きていけるのです。 つまり、その土台を教員が持っていれば、教員が自分とさえ ...続きを見る