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信頼されるために…モードチェンジしよう!

戦闘モードだから、周りの人も戦いにやってくる 戦闘モード? 何のこと?と 疑問に思われた方もいると思います。 これは、まさに過去の私がそうだったんです。 無意識に戦闘モードになっていました。 勝手に相手を「敵」とみなして恐れている。。。 こんな風に書くと、 「自分は違う」と思う方が大半かもしれません。 ただ、私は日本にしばらく滞在していて 思うのです ...続きを見る

あなたが思っている以上にあなたは誰かに影響を与えている

あなたが思っている以上にあなたは誰かに影響を与えている   私は先日、教え子に数年ぶりに会いました。  そしてその時に思ったことを 今日は綴ってみたいと思います。 良くも悪くも、 自分という存在は 誰かに影響を与えている、 ということです。 当たり前、 と言われるかもしれません。 でも、 果たしてそれは 自分が思う通りの影響を 相手は  そのま ...続きを見る

今、辛い方や大変な方に伝えたいこと。

今、辛い方や大変な方に伝えたいこと。 この前、13年ぶりに教え子と会ってきました。 私が教員をしていた時の卒業生たちです。 あの時、この子達は11歳〜12歳。 今は…25歳になっていました。 あれから13年もの時が経っていて、みんな素敵な女性になっていました。 そして今の彼らの年齢の頃、ちょうど私は教員として勤務していました。 まさか、こんな風に彼ら ...続きを見る

人生は意図した通りになる?〜自己信頼から始めよう〜

あなたの意図通りに人生は起こる? 自分で望んでいることは、起こるんだと信じることから始めよう。 きっと今、 辛くて 苦しくて、 辞めようかと考えている方もいるかもしれません。 あなたがどんな判断をしようとも、 それはあなたが決めた人生。 そこに誇りを持って欲しいのです。 自分以外の誰か、他人からごちゃごちゃいわれる資格なんてないのです。 あ ...続きを見る

信頼される身体づくり。

身体をつくると、信頼が生まれる? みなさんはご自分の身体のために 何かされていますか? 教員時代の私は ほぼゼロ…でした。 なぜなら まず時間がない。 そんな暇があるなら、 授業準備をしたいし、 子どもたちのために時間を使いたい。 そう思っていました。 でも… 本当に仕事が出来る人は 自分の身体のために 自分の時間を ちゃんと作ってあげ ...続きを見る

五感を常に意識すると、子どものサインに気づけるようになる?〜信頼される第一歩は自分次第〜

五感に意識を向けると、子供たちの変化に気づきやすくなる?   五感(ごかん)とは、人間が外から情報を受け取るための五つの基本的な感覚であり、   そして、それは次の五つの感覚だということも ご存知だと思います。 1. 視覚  目を通じて光や色、形を感じ取る感覚。 2. 聴覚 耳を通じて音や振動を感じ取る感覚。 3. 嗅覚 鼻を通じて匂いを感 ...続きを見る

信頼が築ける『モノの見方』をしていこう!

現実を変える簡単な方法 ~捉え方を変えたら、モノの見方が変わる。見方が変わると楽しくなってくる~ 人生は物事の捉え方によって、全く違う道を進んでいくのだと私は思っています。 それはどういうことなのかというと、 ひとつの物事に対して、 その面の一つの側面を見ているのか それとも多角的に見ているのか または多角的に見れなくとも、 全く違う視点で見ることが ...続きを見る

あなたの「信頼」の定義を教えてください。

「信頼」とはあなたにとって、どういうものですか? 面白いことに、この質問をすると、 一人ひとり全く違う返答が返ってきます。 信頼についての「定義」を教えてほしいのです。 あなたにとって、「信頼」とは何ですか? 「信頼」についてどう思っているのかを教えてください。 私にとって「信頼」とは お互いがありのままでいられる状態。 その場にいることでその力を発揮 ...続きを見る

信頼されるから。絶対、大丈夫!

声を大にして言いたい。 あなたは絶対に大丈夫。 だから不安に飲まれないでほしい。 未来に失望しないでほしい。 「私に信頼が築けるわけがない」なんて、落ち込まないでほしい。 今のあなたがどんな状況でも、 どんなに苦しくても、 うまくいかないことばかりでも、 絶対大丈夫。 いきなり、何だと思われたかと思います。 このタイミングでお伝えしたいと思ってブログを ...続きを見る

自分の人生を生きると、信頼されるようになる

自分の人生を生きていますか? この問いに、あなたはどう答えますか? 「ものすごく楽しんで生きているよ!」という方もいれば、 「当たり前でしょ?」という方もいれば、 「それすら、よく分からない。生きていると思うけど…」という方もいるかと思います。 実際に私は「当たり前でしょ?」と言いつつ、「でも実際はどうなんだろう?」という状態がずっと続いていました。 ...続きを見る