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主観と客観を一致させることが、信頼には欠かせない?!

主観と客観を一致させる 前回の「自分を知ること」に加え、「他人から見える自分」といったことも信頼に深く関係していきます。 それは他人の目を気にするということではなく、他人から見える自分を分析してみるという視点になります。 例えば、「主観と客観の一致」といった言葉がありますが、他人から見た自分というのは、ほぼ同じということは少なく、「そんな風に思われていた ...続きを見る

信頼は…自分を知ることが大事!

自分を知ることで、信頼が増していく?! 子ども達や保護者に信頼してもらうには… 『自分を知ること』は欠かせません! 正直、「自分のことをやっている暇があるのなら、子ども達のことを考える時間が欲しい。」「より信頼が得られる行動をしていった方が効果的だ。」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 実際、私がそうでした。 常に 「短時間で、信頼が ...続きを見る

信頼の第一歩~自分を信頼する〜

自分を信頼する 子ども達と信頼関係を結びたい! それは教師なら誰しも思うことではないでしょうか? では、その信頼関係。 以前、ざっくりとした信頼関係の結び方についてお伝えしました。 今回は、もう少し、詳しく信頼についてお伝えしていきたいと思います。 その信頼の第一歩として、まずは自分を信頼できなければ他者を信頼することも、他者からの信頼されることも ...続きを見る

笑い×教育の効果~実践と知識から語る学校での漫才の可能性

2023年8月28日(月) 「共育の杜」活動 週刊日記(No.11)                                                    ...続きを見る

「共育の杜」活動 週刊日記(No.7) ~いじめ、不登校をゼロにする学校づくりセミナーのご案内~

2023年5月14日(日) 「共育の杜」活動 週刊日記(No.7) ~いじめ、不登校をゼロにする学校づくりセミナーのご案内~ 学校教育活動でもっとも大切なことは人と人との信頼関係、人間関係です。 その関係性が崩れるから不登校やいじめ、時には自死というあってはならないことが起こってしまうのです。しかし、不登校の子どもの居場所づくり(否定するわけではありませんが& ...続きを見る

「共育の杜」活動 週刊日記(No.6) ~「共育の杜」会員向け動画の紹介ーリーダーシップについて学ぶー~

2023年4月23日(日) 「共育の杜」活動 週刊日記(No.6) ~「共育の杜」会員向け動画のご紹介~ 「共育の杜」は、共育の杜会員(エンパワメント会員)の会費によって運営を続けています。スタッフを含めほぼ無償で活動を続けていましたが持続可能性が失われること、教員の無償労働である教職員給与特別措置法(給特法)の問題点を指摘しているにもかかわらず、スタッフの ...続きを見る

「共育の杜」活動 週刊日記(No.5) ~コミュニケーションを通じた信頼関係の創り方~

2023年4月16日(日) 「共育の杜」活動 週刊日記(No.5) ~コミュニケーションを通じた信頼関係の創り方~ 2023年度、「共育の杜」は、職員室でのコミュニケーションをテーマにしたオンラインセッションに力を入れます。共育の杜会員(エンパワメント会員)の方は、セミナーに参加できなくても動画視聴ができます。 職員室でのコミュニケーションは、即、子どもたちの教 ...続きを見る

「共育の杜」活動 週刊日記(No.3) ~「共育の杜」 新年度新規事業の企画進行中~

2023年4月2日(日) 「共育の杜」活動 週刊日記(No.3) ~「共育の杜」 新年度新規事業の企画進行中~ 2023年度「共育の杜」新規事業の企画が着々と進んでいます。 「共育の杜」設立の原点は「つながる」です。これまでいろいろなオンラインライブ企画を行ってきましたが、共通しているのは「つながる」です。 新たな事業として日本スクールコーチ協会のご協力によ ...続きを見る

オシエルズ3ヶ月講座実践シェア会

2022年10月から12月まで、オシエルズの3ヶ月講座に参加された先生や会社員の方の講座を経て実践されたことのシェア会です。 笑いを通してコミュニケーションをすることで、心理的安全性のある場を講座を通して体感頂きました。 コメンテーターとして、オシエルズのお二人、東京理科大の井藤元教授にもご参加頂きます。 開催日時 令和5年2月5日(日)20時 ...続きを見る

オシエルズ3ヶ月講座実践シェア会

教師に強いメンタルはもう必要ない!?【心と身体にやさしい最新メンタルヘルス】~最新の自律神経《ポリヴェーガル》理論を学校現場に生かす~

【最新メンタルヘルス講座開設の趣旨】教育現場では、教員たちが使命感と責任感をもって、日々教育活動に当たっています。子どもたちも、様々な家庭的な背景の中、複雑な想いを抱えながら登校している子もいます。近年、教員のメンタル疾患による病休者数は1年間で5000人を越え、現場では教員不足が大きな問題になっています。また、令和2年度の文科省の調査では、小中学生の不登校者数は ...続きを見る

教師に強いメンタルはもう必要ない!?【心と身体にやさしい最新メンタルヘルス】~最新の自律神経《ポリヴェーガル》理論を学校現場に生かす~