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動画対談シリーズ『未来の教室』~五十嵐 晶子 氏が語る~第1話:オンライン教育実施にあたっての課題

ICT教育を導入するビジョンが必要オンライン教育実施にあたっての課題20年ほどICTの業界にいる五十嵐氏。五十嵐氏からみて、公立学校に初期にICTを導入した時と、「今」との状況はあまり変わっていないといいます。そんな「今」、困っていることの解決がされていないのが現状です。例えば、オンラインで一斉授業をした時、「子ども達の作業状況・進行状況が見えない」というのは教職員に ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~五十嵐 晶子 氏が語る~第1話:オンライン教育実施にあたっての課題

動画対談シリーズ『未来の教室』~五十嵐 晶子 氏が語る~第6話:ICT支援員のスキルアップと支援

オンライン教育の充実を進めるための活動ICT支援員のスキルアップと支援ICT支援員の育成専門の会社を立ち上げた五十嵐氏。「どんな人を雇ったらいいのか分からないけど、ICT支援員がほしい。」という派遣会社や教育委員会からの相談にのったり、学校が必要としているスキルをもったICT支援員の育成をしているのだそうです。例えば、学校へ新しいICT機材の導入前がされた時、少しでも教職 ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~五十嵐 晶子 氏が語る~第6話:ICT支援員のスキルアップと支援

動画対談シリーズ『未来の教室』~五十嵐 晶子 氏が語る~第3話:タブレット端末導入後の運用の課題と工夫・改善

導入スタート時に必要な準備タブレット端末導入後の運用の課題と工夫・改善子どもたち全員がタブレットを持ち、自宅に持ち帰らせている自治体もあります。そういった学校で、うまく混乱なくタブレットが活用できている学校は、子ども達に対して、きちんと指導がされているそうです。すでに活用している子ども達が初めてタブレットを使う子ども達のチューターとして1人ひとりについて教え ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~五十嵐 晶子 氏が語る~第3話:タブレット端末導入後の運用の課題と工夫・改善

動画対談シリーズ『未来の教室』~五十嵐 晶子 氏が語る~第2話:タブレット端末を導入する際の課題

どんな学びにしたいのかというビジョンのもと導入するタブレット端末を導入する際の課題タブレットをいれる時、「どんな学びにしたい」というものがなくては、本当に必要なものが提供できないのです。夢のような話でもいいので、「子ども達にこうなってほしい」というビジョンが必要なのだといいます。教育委員会の方から通達等が来ても、現場の教職員は負担感しかないのが現状なのではな ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~五十嵐 晶子 氏が語る~第2話:タブレット端末を導入する際の課題

『7つの習慣』『リーダー・イン・ミー』に学ぶ~「フランクリン・コヴィー・エデュケーション」牛嶋沙織 氏より

「夢」を与えてくれた子どもたち 私は学生時代、夢や目標を見出せず、 大学卒業後、就職しませんでした。 卒業後は興味を持った仕事があれば、 やってみるものの、夢中になれる仕事がなく、 職に就いては辞めを繰り返していました。 そんな中、「子ども英会話講師」の仕事に出会いました。 「英語が好き」という動機で就いた仕事。 今度はどれくらい続くだろうという不安 ...続きを見る

『7つの習慣』『リーダー・イン・ミー』に学ぶ~「フランクリン・コヴィー・エデュケーション」牛嶋沙織 氏より

『7つの習慣』『リーダー・イン・ミー』に学ぶ~「フランクリン・コヴィー・エデュケーション」高橋 広光 氏より

私は、高校まで青森県の田舎の町で、のほほんと過ごしていました。 東京都内の大学に通うことになり、様々な人との出会いの中で刺激を受けることの面白さを感じ、人に会うために色々な場所に出向く機会が多いという単純な理由から、やがて就職する時には「営業職」を希望し、前職を含めて20年以上全国各地を駆けずり回ってきました。 因みに前職は学校関係を営業先とする民間企業で、進 ...続きを見る

『7つの習慣』『リーダー・イン・ミー』に学ぶ~「フランクリン・コヴィー・エデュケーション」高橋 広光 氏より
2020年7月11日(土) その他

学校現場の実情を社会に伝えるために

NPO法人「教育改革2020『共育の杜』」理事長の藤川伸治です。「共育の杜」が主宰する「心の職員室」メンバーが1,000名を超えました。本格的に活動を始めて2カ月半かかりました。フェイスブックのグループではオンライン教育などをテーマにした発信の場が非常に多くあります。その中にあって、「心の職員室」は異質な存在かもしれません。教職という仕事はかつて「聖職」と呼ばれていまし ...続きを見る

学校現場の実情を社会に伝えるために

『7つの習慣』『リーダー・イン・ミー』に学ぶ~「フランクリン・コヴィー・エデュケーション」間宮歌子氏より

私の原体験と教育 私は、「すべての子どもが命を輝やかせて生きてほしい、その子がもつ独自の価値を生かして社会に貢献する人生を送ってほしい」という思いで、25年余り学校教育の支援活動に携わってきました。 私自身が中学生の頃、周りには才能豊かな友人がたくさんいました。彼らは放課後にこっそり、自分が創ったものを私に見せてくれていました。 鳥肌が立つほど衝撃的な詩を綴 ...続きを見る

『7つの習慣』『リーダー・イン・ミー』に学ぶ~「フランクリン・コヴィー・エデュケーション」間宮歌子氏より

動画対談シリーズ『未来の教室』~佐々木浩一氏が語る~第1話:「勇気」をもって受け入れた時、大きな力が宿る。

教職員にとっての、つながる場、成長の場にするにはどうすればいいのだろうか?「勇気」をもって受け入れた時、大きな力が宿る。今の環境下で、一体何ができるのか…?目の前のことで大変でも、どうにかしたい現状があるのではないでしょうか?そんな時の大原則は「インサイドアウトの法則」です。ではその法則とは?それは被害者になるのではなく、他責の状態ではなく、自らできる事をし ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~佐々木浩一氏が語る~第1話:「勇気」をもって受け入れた時、大きな力が宿る。

動画対談シリーズ『未来の教室』~佐々木浩一氏が語る~第2話:信頼関係がある人は、強い。

教職員にとっての、つながる場、成長の場にするにはどうすればいいのだろうか?信頼関係がある人は、強い。強いチャンピオンは、必ず後ろに「信頼」があるといいます。才能があって、1人でたたかう人と、劣っていても、信頼できる人に支えられている人では、信頼に支えられている人が圧倒的に強いのだそうです。『心の職員室』で共に創り築いていくものは…「信頼」です。より本音で、よ ...続きを見る

動画対談シリーズ『未来の教室』~佐々木浩一氏が語る~第2話:信頼関係がある人は、強い。